デエダラボッチは周期的に、また来る。
デエタラボッチはBC1500年に地球に接近しデエタラボッチの名が付きました。この時縄文関東は村落が減り、おそらく人口は7割ぐらい減少したとおもいます。
轆輪眞山
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世界的には砂漠化、気候の変化で人口は4割ぐらい減ったかも知れません。
しかし、7千年前にこの星が近づいた時には、地軸大移動が起こり、地球全体で生物は直後に半減、気候と緯度の変化で人類の8割以上は死滅したはずです。たとへば、極東シベリアの緯度35度の温帯に暮らしていたアイヌ民族は、緯度70度に変化したので民族移動を余儀なくさせられ、日本インドへまで移動したのです。その時東南アジアは
1年間の大洪水で無人の荒野になっており、アイヌの大半は移動中に死亡したと考えています。
この惑星は近日(何10年かの後)また地球に近づくでしょう。
最近の異常気象は地球地磁気の減少が極限まで来たことが理由だと思います。
この地磁気の増減は3500年周期だということは判明していますから・・・・・
地磁気の増減はデエダラボッチの周期と連動しているのです・・・
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