デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

デエダラボッチと数学・・日本人の起源・・アイヌ民族

2009-05-01 22:01:32 | 地球物理
デエダラボッチと数学について
私はすでに述べたことであるが、飛鳥の巨石遺跡で、巨石が作られた当時の方位が
現在と違っていたのではないかということを発見した。
                            Rokunowa

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方位が違うと言うことは、当時の極が今と違った場所にあったと言うことである。
 しかも巨石の模様を、太陽観測機能の証拠だとすれば明らかに当時の緯度をしめす
模様だということになる(古緯度)
 この二つ・・古緯度と方位の違いから、当時の極の位置が現代の緯度、経度で計算
して算出できるのである。
 また、古緯度については太陽が地平から昇る方位を算出する方法がある(ただし地軸の
傾斜=歳差運動が地軸大移動に置いてもシステムを維持できるとの前提を承認したとし
てのことである・・私はこれを承認する)

 これらの計算に使用する公式を私が学んだ本につきここで明示しておく。

 球面三角法の公式・・・『三角法』・中村芳彦著・培風館刊。
 地球の歳差運動による過去の地軸傾斜・・・・理科年表。
 太陽の各緯度、各季節における地平からの日の出日の入り方位・・天体の位置計算・・
 長沢工著・・地人書館刊
 シリウスの古代の位置の計算・・・同上

 以上である、具体的計算とその結果については拙著を参照されたい。

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