デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

寿命の長短によって人類の建造物は変化する....デエダラボッチ

2008-01-30 13:08:20 | 地球物理
日本人の起源...
                  Rokunowa
先にストーンヘンジについて書き、先日は人の寿命が千年あった
時代について掲示しました。


ストーンヘンジに使われた石は300キロも離れた所から運ば
れたものだと聞いています。
 ピラミッドもそうですが、どうして太古の人々はこれだけ壮大
で根気と時間の必要な建造物を造れたのでしょう。

これには秘密があるのです。これを私は今、語ろうとしていた
のです。
 日本の神話にもありましたが、ニニギの后とりの話でしたか、
妹の「この花咲くや姫」と姉の「岩姫」とを差し出されて天皇
は「この花咲くや姫」をめとります。
 そのため、それから、人の寿命は短くなったと言います。岩
姫をめとっていれば、昔どうり人は岩のように長命で、建築材
料にも岩を使い、材木など目もくれなかったと言うわけです。

 実はストーンヘンジやピラミッドが作られた頃、人は1000年
近く寿命があったと言う仮説を主張しているのが私です。
 それについて語りましょう。
 どうですか?我々が1000年近くの寿命を
持っていれば、300キロ離れた場所から岩を運び、ストーン
ヘンジを建立する事は発想からしてムリはありません。500年
の半生をかければ出来る仕事なのです。
 これが、世界の巨石遺跡の本当の秘密なのです。
 
 我々は、次回の地軸大移動前の世界に住んでいます。次回の
地軸大移動が起こると、海底の大陸が浮上し、多量の水蒸気が
蒸発して電離層を埋め尽くし、我々の寿命は、また、千年になると
言われています。

 このように、我々の寿命さえも固定したモノではなく、周期的に
変化するモノであったのです。


ランキングに参加しています。

クリックよろしくお願いします
    ↓ 




最新の画像もっと見る