デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

放射性炭素年代測定法の誤り..①...デエダラボッチ...日本人の起源 

2007-12-30 23:05:33 | 地球物理
C14法の間違い① 
           Rokunowa

私は去年出版した著作『続・天文考古学と地軸大移動』に以下の内容を記述
しました。
 地軸大移動が起こり、ノアの洪水が世界に広がった後に、初めて人類は夜
空に星を見ることが出来た、と。
 これは、旧約聖書に書かれています。ノアの洪水の後、アブラハムの時代に
夜空に星が見えるようになったとかかれています。
 それ以前には星はなかったの?と言う疑問があるかも知れませんが、星は
あったのですが夜空にげんだいとは違う雲があって、見えなかったのです。
現代とは違う雲とは、現代の電離層にはない雲で、この雲は金星にはあると
言われています。この雲が電離層にあると、星は見えず、人類は1000年近い
寿命を持つと言われています。
 
 ノアの洪水の頃、電離層にはこの雲があり、星は見えなかったのです。
 ノアは聖書によると950歳で死にました。ノアの洪水はBC5000年頃に
起こったのです。
 星が見え始めたのは、アブラムの頃、BC4600年頃です。アブラムの
寿命は175歳とじゅみょうが縮見ました。
 寿命が縮むわけは、ノアの洪水で電離層にまで満たされていた水の分子
が雨と降り、電離層そのものが変化したからです。
 この変化は紫外線、ガンマー線の遮蔽機能が相当に低下し、寿命を縮め
たのです。その後、遺伝子の変異があり、不具土偶に見るカタワが世界的に
広まったのです。
 
 放射性炭素C14による古代の年代比定には、このわたしが発見した電離
層の遮蔽機能の低下が組み入れられていないのです。
 C14は電離層で、炭素分子が宇宙線に叩かれることから壊変し生産され
ます。この宇宙線はBC5000年以前は人の寿命を1000年近く延ばすほど
少なかったのです。
 だから、C14はBC5000年以前は、以後より大量に少ないと推定出来るの
です。ソウだとすると、BC5500年(7500年前)のC14の測定をすると、間
違った年代を比定してしまいます。その年代は推定すると15000年ぐらいに
測定値が出てしまうのです。
 これが私が発見したC14の年代比定が間違っている証拠なのです。



ランキングに参加しています。

クリックよろしくお願いします
    ↓ 




最新の画像もっと見る