デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

シナ照の解明・②・デエダラボッチ・ 日本人の起源・アイヌ民族

2009-05-20 20:19:38 | 地球物理
シナテル・・・が枕詞として片にかかることは、私のデエダラボッチのblog、を読んでいる人には、あまりにも当然で、謎だと考えるのもオカシイことかも知れません。
Rokunowa

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BC1500年とBC5000年にデエタラボッチと言う惑星がやってきて、朋月になりました。朋は文字どうり月が二つに見えました。BC5000年にはどんよりとしか見えなかったのですが、BC1500年にははっきり見えたのです。
 ソレと同時に地軸大移動が起こり、地球は造山運動や、湖水ができるほど沈下したりしました。
BC5000年には、地上の半分以上の生物は滅亡したのです。
 その後は電離層の遮蔽効果がうすれ、世界は不具がまんえんしたのです。不具を縄文語でカタウエンと
言いました。
   コレはアイヌ語です。

  kat+wen=カタワ

 kat、とは形のことです。wen、は間違っている、悪いと言う意味のアイヌ語です。
 ちなみに悪い=ワルイ・・・は以下のアイヌ語

 wen+ru+i=ワルイ、

 wen、は悪い。ru、は道、方法。i=イ、はソレと言う代名詞。

 太古の人々は、月がその仲間(子供)のデエダラボッチを呼び寄せて、人々に復讐したのだと考えました。
だから、カタワはすべて月の呪い、デエダラボッチの呪いだと思ったのです。

 その証拠があるか?・・・・あります。枕詞のシナテルがかかる言葉は片である事実です。

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