もう、ブログをはじめて4年が経つのかな
気まぐれだけど
タイトルに関してはかなり脈絡ない感じ
タイトルを少し変えるだけで、閲覧数も飛躍的にアップする
だからこそ
好きなバンドの曲の名前ばっかりで検索されないタイトルつけてたり
フェイスブックとかとはリンクさせないようにしてた
正直、あんまり知られたくなかったというのもあるし、本当にプライベートで本音の日記
まぁ、自分のための軌跡的なノリで
YouTubeを聞きながら書くことが多いんだけど、そんなことしてたら久しぶりに
熱海で料理屋やってる女将から電話が来まして、数年ぶりに会話を
なんだかんだと独立して3年が経ったみたいだけど、よくやってるなって
昔は結構適当な人で、入院保険を失効させちゃったら入院したとか
破天荒なお姉さんだった
歌舞伎町では知らない人はいないってくらいの
たくさんの人を紹介してもらって
いまだに仲良い人もお客さんもたくさんいるし
何より、今の自分の仕事に繋がる先輩を紹介してくれたのもある
一番感じたのが
すごい落ち着いたってこと
昔は、根回しだとか悪巧みみたいな計算高いとこがあったり、お金の執着があったように思うけど
全くそれがなくて、人って変わるもんだなぁって思いました
そんなこんなで
拾いものの中からヒットしたのを
「ハードルは高ければ高いほどくぐりやすい」
「生きる権利はあるが、生きる義務はない」
「やる気のあるものは去れ、やる気のあるものは視野が狭い」
「知る者は言わず、言う者は知らず」
「100回叩くと壊れる壁を99回であきらめてしまう人間が多い」
以上、作者不詳
「安心っていうのは車の後部座席で眠ることさ。
前の席には両親がいて、心配することはなにもない。
でもね、ある時その安心は消え去ってしまうんだ。
君が前の席にいかなきゃならなくなるんだよ。
そしてもういない両親の代わりに、君が誰かを安心させる側になるんだ」
スヌーピー(ピーナッツ)
上のは逆説的で面白いし、ユーモアがありながらも今の僕には刺さった
スヌーピーのは、良い例えだなと思った
時間が経つのは本当にあっという間
人生なんて本当に一瞬だよ
思うままにやりたいことやって
正しく生きて悪いことなんかないだろう
みんな気づくの遅いんだよ
僕も含めてね
本当に欲しいものを惑わされてる
今日、一番やらなきゃいけないことは
金で買えない何かなんだ
それをやったやつが明日笑えてる
見失うなよ