遠く

久しぶりの更新です。


ふと目を閉じると気が遠くなるという感覚がよくわかりますね。


それが疲れというのか、達成感というのかわかりませんが、未来の為に死に物狂いで働くことは苦痛ではなく寧ろ喜びであると思います。





何より、今は幸せを実感しています。







すぐ悲観的になって 自分に自信が持てない人は

いつも一生懸命で、 周りに気を遣って、 人の気持ちに敏感で、 すぐ一人で抱え込む人。

でも本当は誰にも負けない 何かを持っている人。

ただ気付いてないだけ。 後は自信と自分の持っている 才能に気付くだけだよ。





「嫌われるかもしれない」って思う事は悪くないんだけどそれはいい所だけ見せたいって思う事でもあるよね。

いい所だけ見せれば嫌われる事もないけど深く付き合えないと思う。

本当に好きならば重要なのは「嫌われるかもしれない」部分にある。それを受け止めて欲しい。それに目をそらしちゃダメだ。





迷惑かけても、喧嘩しても、許しあって、また笑い合う。

これが友達ってもんだよ。その過程で縁を切ってしまうような友達ってのはそこまでの人なんだと思って諦めるべき。


そんな人のために傷ついて悩む必要なんてないよ。ーーアリスインワンダーランド




無理に忘れる必要なんてない 今の自分があるのは 過去の自分がいるから。

失ってから優しさを知り 失ってから必要性を知り 失ってから悲しみを知り 失ってから大切さを知り 失ってから幸せを知る いつだって答えを 知るのは後になってから。 ーーリトルマーメイド




人は、人を想うことでその大切さや苦しさを知ることとなる。

それは喜びと苦難の表裏一体となった一種の人生体験だ。

だが、それを通して人は大きくなる。すぐには大きくならなくともいつかはちゃんと大きくなる。

その恋が成就しなかったとしても。だから人は恋をする。





心には隙間があったり欠けたりしてるほうがいいの。


そんなんじゃなきゃいけないの。 だって隙間があるからそこにはまる運命の人がいて、 欠けているから他人を受け入れてあげられる。


完璧じゃなくて良かったね。