英語で相槌を打てるようになると何となく会話が成立している感じになり様になる。特にUh-Huhって相槌を入れるともう完璧。
ただオイラのように中途半端に話を理解して場の雰囲気でカッコつけて適当に相槌をかますと、後で内容をもう一度再確認する事となり恥ずかしい….
本日はジョン・クーガ・メレンキャンプの1983年の7枚目のアルバム、Uh-Huhでも。
グラム・ロッカー、ジョニー・クーガーとしてデビュー、その後ジョン・クーガーに改名してからの1983年の3枚目のアルバム、American Foolが大ヒット。今回更に本名のメレンキャンプを付け足す2度目の改名でジョン・クーガー・メレンキャンプとして制作したのが本アルバム。
前作の大ヒットしたポップな作風を踏襲したストレート・フォワードでシンプルな彼のロックは本作でも当たり、全米チャート9位とヒットする。ただ今回は前作と比べ少々泥臭さや渋みもあって、もう単なるポップ・スターでは無く成長したなってオイラも感じたね。
つまり彼の歌での主張にUh-Huh Ah-Hah って事ですね。
通りすがりの人:知ったかぶりはお止め下さい! 天使にバカにされるよ。
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