色鉛筆も不要、絵の具も不要。
「ペイント」を使って、色を塗ります。
気に入らない色だったとしても、直ぐに手直しできます。
曼荼羅は夢中になれておもしろいです。
無心で、色を塗って、いや、色をポチッとしています。
余計なことは考えず、ただただ無心です。
色鉛筆も不要、絵の具も不要。
「ペイント」を使って、色を塗ります。
気に入らない色だったとしても、直ぐに手直しできます。
曼荼羅は夢中になれておもしろいです。
無心で、色を塗って、いや、色をポチッとしています。
余計なことは考えず、ただただ無心です。
「太平記」 のことですが、
やはり文字が小さすぎて、歯が立ちません。
老眼鏡やらハズキルーペや虫眼鏡など駆使しましたが、
とうとう音をあげました。
今度は大文字版を借りようとしましたが、
この文字は、大きすぎてダメです。
小さいのは小さいし、大きいのは極端に大きすぎ。
ころあいの本がありません。
苦肉の策として、グラフィック版「太平記」がありました!
写真も挿入されて、解説もついていて、これはいいね!です。
世界文化社の発行で大判の白い本です。
いいのがあって良かった。
これならじっくり読めます。
暑いさ中の庭は何もありません。
夕方の水やりや、時たまの庭そうじで葉っぱを集めたり、
少しの草引きをする程度だけの、手抜きが続きます。
70を超えたら、
以前と比べて体力が落ちているのをしみじみ感じます。
熱中症には気を付けて、一途に体力温存につとめています。
これって、つまり体力温存の名を借りた「サボリ」ですね~。
まじめに庭掃除もしてないし・・・
知らないうちに、
たますだれが健気に咲いていたのには感謝です。
「暑いのにえらいね~」
記念写真を撮ったのがこれ
アメリカンブルーの小さな花も・・・
健気に咲いてくれてうれしいです。
やっぱり心配が的中です。
「私本 太平記」の文字が小さすぎて、読めない!です。
老眼鏡をかけて、さらにハズキルーペをかけて読むんだけど・・・
どうもしっくりいかない。
慣れればいいのですが、どうかな?
大文字版の「太平記」があれば、一番の解決法なのですが
そうそう思い通りにいかないのが世の常。
目は大切です。
目が見づらいと楽しみも半減します。
図書館へ出直そうかなと思っています。
大阪府に大雨が降る。
久しぶりに雷も鳴る。
夕方の水やりも、省略できるのでうれしいとばかり言ってられないけど。
雷が鳴ったので、あわててパソコンのコンセントを抜きました。
これで、気温も下がって欲しいものです。
今まで一度も気にしなかった「太平記」。
いつもスルーしていたし、興味対象外でしたが、
これではいかん!と思いはじめました。
図書館で借りてきたのですが、
『私本 太平記』 著:吉川栄治
分厚いのが三巻ぶんで、文字がすごく細かいのです。
文字が小さいので、目が疲れそうだし、
きっと、嫌になって、ねを上げるかも。
とりあえず一巻だけ借りてきました。
予備知識もいるだろうし、「古典文学アルバム」も借りました。
さぁ、本でも読もう!
ハンドメイドのガラスコップが店の棚に並んでいます。
ひとめで「いいなぁ」と感じました。
適度な厚みが安定感をもたらしている。
それは「津軽びいどろ」で、かわいい雑貨屋さんで見つけた一品です。
娘と念入りに品定めして、
結局、
娘が私にプレゼントしてくれましたよ!
「ありがとう」
毎日、大事に大切に使います。
紙を切ろうとしたけど、思うように切れない!
そんなバカな!
たった1枚の紙なのに!
愉快な娘が「このハサミ、ハサミでなくてハサムやわ!」
切れないハサミは、紙をはさむだけ。
100均の商品です。
切れないなら、買い替えましょう。
そして、100均でまた、ハサミを買いました。
懲りない私。
ディズニーお馴染みの「ライオン・キング」を
IMAX 3D 字幕版で見てきました。
ディズニー映画は、まちがいなく映像が美しいです。
間違いありませんね~。
実写版と言いますか~CG効果が超リアルで、
砂漠を歩く足元の砂ぼこりまで、精密に描かれています。
アフリカの広大な緑豊かな大地を美しく、
また、荒涼とした大地さえも美しく描かれています。
目の前に鳥や蝶が飛んでくるので、思わず身をそらしたくなりました。
さすが3D
見応えがあります。素晴らしいです。
楽しくてノリがいい孫娘がポーズを決めました。
本人は「恥ずかしいから、早く早く撮って!」と懇願中。
次女孫と三女孫と私と、思いきり楽しみました。
なにげない瞬間が、とりとめない瞬間が、
有り難くて、しあわせを感じるのです。
カンカンの建物のライオンの壁面飾り