行定勲監督、池内博之、りょう、加瀬亮、水橋研二、出演『ロックンロールミシン』を観ました。
鈴木清剛の三島由紀夫賞受賞同名小説を原作に行定監督が独自のスタイルで撮り上げた青春映画。
タイトルに『ミシン』とついているようにインディーズのデザイナーズブランドの立ち上げを物語の核として、社会に出たての青年たちの苦悩や憤り、享楽と残酷さ、をじっくりと浮きぼりだしていきます。
まぁ、でも、正直、上記四名のキャスティングじゃなかったら最後まで観れたかどうか不安な作品だなぁ・・・と。。。
けっこう好きなタイプの映画なんだけど、なにか「もうひとつ」って感じたのは否めない事実。
監督のせいか?
鈴木清剛の三島由紀夫賞受賞同名小説を原作に行定監督が独自のスタイルで撮り上げた青春映画。
タイトルに『ミシン』とついているようにインディーズのデザイナーズブランドの立ち上げを物語の核として、社会に出たての青年たちの苦悩や憤り、享楽と残酷さ、をじっくりと浮きぼりだしていきます。
まぁ、でも、正直、上記四名のキャスティングじゃなかったら最後まで観れたかどうか不安な作品だなぁ・・・と。。。
けっこう好きなタイプの映画なんだけど、なにか「もうひとつ」って感じたのは否めない事実。
監督のせいか?