雲跳【うんちょう】

あの雲を跳び越えたなら

長袖始動

2020-09-19 | 雑記
暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったもので、つい数日前まで汗ダラダラで仕事していたのに、本日のうすら寒さにたまらず上着を羽織る。
動いていると多少の暑さは感じるが、あの灼熱さがない。
汗をかかなくなると、とたんに小便が近くなる。
気温のせいか歳のせいか、とにかく尿意が近寄ってくる。
年がら年中、何かにつけて我慢汁。
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猫背

2020-09-18 | 雑記
かなりの猫背、治したい。
意識するもほんの数秒、にゃんんゃー、永年培ってきた猫くんにからめとられる。
色々、矯正トレーニング的なことを試みてみるが、そいつをやるとなんだか身体が気持ち悪くなる。
きっとそれを乗り越えれば、素敵な姿勢が手に入るのだろうが、如何せん意志が薄弱。
しかしながら、このあまりにもな姿勢を正せば、生きる姿勢もある程度正せるのではないか! と。
そういうとこから始めるのだ、自分なりのライザップ。
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仕事とはいえ

2020-09-17 | 雑記
クラスターが発生している病院へ配達に行かされる。
意識の低いお偉い方たちによって感染拡大の危機に陥るひとつの例。
いつの時代も、先ずは下っ端の命を蔑ろにして、問題が起これば罪を擦り付け合う。
わかっちゃいるけど、やはり腹立たしい。
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命の終わり

2020-09-15 | 雑記
やはり、それは考える。だが流れてゆく日常に隠れる。それでも終わりは常日頃あって、否応なくそいつを沸き上がらせる。
日常にあふれた事件事故、あるいは災害によって命の終わりを日々、知らされる。それは悲しいやるせない、当たり前だ、許せない、とも。
しかしそれ以上に、そういう事柄を、一瞥のもとに追いやる自らの終わり。
自分の命だ自分の好きにして何が悪い? 
いや、ごもっとも。

いや、やめておこう。己の命、自由自在に使いこなせるほどの者ならば、他人がとやかく言うのは甚だおこがましのだ。

終わりを自分で決めた、ただそういうことなのだ、ろうけれども、これからも生きていこうとしている人達に対して、無礼だ。



と、思うのだが、終わったのなら、すべての荷物を降ろして、安らかにあってほしい。


星に願いを。
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