雲跳【うんちょう】

あの雲を跳び越えたなら

容疑者Ⅹの献身

2006-10-31 | 小説
 いやぁ~、やりましたね、東野圭吾氏。
 ようやく読みましたよ、『容疑者Ⅹの献身』(遅い?)
 伊達に直木賞ではないですね。(だから、遅いって?)
 かなり、よかったデス。

 けっこうね、東野氏、イイ時とそうでない時ってあるんですよね。まぁ、それはね、たぶんね、イイ時が物凄く良すぎるからなんですよね。そんでその後ってのが「あれっ?」ってなっちゃうんですよね。
 まぁ、自分もそんなに氏の作品、続けて読んでないからあんまし偉そうなことも云えないけどさ。でも、かなり読んでますよ。初期のほうは特に。

 まぁ、さておき、この『容疑者Ⅹ~』は、かなりイイ感じですね。
 多少の不満はありますが、ね・・・。(なんかさ、最近の東野圭吾ってぇ、あからさまに映像化を狙っているような・・・、それと、驚愕が少ないんだよなぁ・・・始めのほうで・・・読んでいない人のために詳細は記さないが、大体のトリック?ってほどでもないけどさ、解かっちゃうんだよなぁ・・・)

 いや、しかし、それらを差っ引いても、ホント、素晴らしい小説でしたよ。うん。
 もうね、これは推理小説とかではないですよ。ハッキリ云って『純愛小説』ですな。
 そう思って読むと、いいですよね。
(最近の東野圭吾は何だか「ミステリ」より「切なさ」を追求している様な気がするのは、オレだけだろうか?)
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魔チンがぁぁ~Z!

2006-10-30 | 雑記
 今朝から『魔チンがぁぁーーゼェーツッ!』と云う語感が頭から離れない。
 昨日のバカなコメントが頭にこびりついているせいだ。
 そこで、なんとしてもこの『魔チンがぁぁぁぁ、ゼーェッッッツ!』を本日のブログに載せたくて、今日は一日中、コイツで話を作ってやろうと企んでみたが、結局、無理だった。
 どなたかコノ、『魔チンがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、ぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっっっっっっっっっつ!』で話を盛り上げられる方、ご一報願いたい。

 私としては、もうどうにもならないので、とりあえず小学生レベルの替え歌を記すくらいで勘弁願いたい。
 では、イキます。曲はもちろん、『マ○ンガーZ』で!

♪ソコにぃ そびえるぅ くろがねのチ○コぉ~
 すぅぱぁ おティンティン 魔チンがぁぁぁゼットォォォ!
 無敵のチ○コは ボッキで隆々~
 性器と性器を パイルダーぁぁ オーーーンっ!
 しごけぇ 腰フレぇ~ ロケットチ○コぉ~
 今だぁ 出すんだぁ 濃厚精子ぃぃぃぃ
 魔チン コぉー 魔チン コぉー
 魔チンがぁぁぁぁぁぁ ゼェーーーーーッッツぅぅぅ!♪♪


 みなさん、今度是非、カラオケでどうぞ♪
 確実に、ヒキますよ~♪
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空中ブランコ

2006-10-29 | 小説
「あっ!」と云う間に読んでしまいました。
 
 奥田英朗氏の『空中ブランコ』

 いやぁ、やっぱ面白いですわ、コレ。読んでて止まんなくなっちゃうもん。

 も~う伊良部先生の虜ですな。いや、それともあまりにも人のいい患者さんたちの虜なのかな?
 いやいや、やっぱマユミちゃんでしょ☆うん。

 とぉにかく、トテモ楽しいオ話デース!
 なんだか幸せになりますよ。

『イン・ザ・プール』ではやっぱ「勃ちっ放し」が一番でした。
 そんで今回は「義父のヅラ」ですよ、もうね、「よっ、ツルピカ大王」ってところでガンガン、ワタクシのツボを刺激しましたよ、そんでもって「金玉神社」ですよ、も~う大爆笑ですわ。

 そういうわけで、やはり人を笑わすには、下ネタとヅラネタは欠かせないってことですね。(いやいやいや・・・)
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サブリミナル植草

2006-10-28 | 雑記
 最近『女子高生』で検索をかけると、必ずこの人↑のお顔が出てくる。

 くそぅ!こりゃぁ負けちゃいられねぇ!

「『女子高生』と云えば、やっぱ『秀』だよねー!」

 と、みんなから持て囃されるように、もっともっとオレはガンバルヨっ!


 あっ!でもこの元教授も『秀』だったよ・・・。

 チャンチャン♪
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最後の記憶

2006-10-27 | 小説
 綾辻行人氏の『最後の記憶』を読みました。

 ええっとね、私はあくまでも綾辻氏のファンですよ。だからこそ・・・

 なんですかね?なにが悪かったんでしょうか?

 たぶんね、私が思うに、ホラーとミステリを無理やり融合させようという無茶な試みが・・・ちょっとねぇ・・・と、思えるんですが。

 いや、今までもね綾辻氏、ホラーっぽいミステリは書いてますけどね、ちゃんとどっちかに寄ってるんですよね。ミステリならミステリ。ホラーならホラー。それが今回、どっちつかず、みたいな・・・。

 いや、それはそれで新しい試みなので、大変評価されるぺきことなのですがね、なんかね、それ以前に、途中から話の展開が読めちゃってるんですよね・・・。(っていうか、パターンなのか?一人称で語ってる時点で何だか話が見えてきたんですけど・・・)
 やっぱ、驚愕が欲しいじゃないですか!
 だって、綾辻氏ですよ!あの『館シリーズ』の綾辻行人ですよ!

 ハァハァ・・・・・。

 いや、でもね、その精密な筆致、マニア心をくすぐる「咲谷由伊」と云う名前。
 ホント、ゾクゾクしちゃうのは確かなんですよ。

 うん、なんだかんだと、やっぱり、スゴイですよ、綾辻氏は。
 これからも、ワケのワカランヤツらになんだかんだ云われながら、本格ミステリ、本格ホラーに挑戦していくことでしょう。

 うんうん。

 ハッ!なんだか、こういう感じで読者を(オレを)陥れているのかも知れない!
 と、思わせてしまうところが、本格ミステリ作家『綾辻行人』の凄まじいところなんだよな。
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北の国から

2006-10-26 | 雑記
 みなさん、お元気ですか?
 僕は今、逃亡の末に、遠い北欧の地にやって来ました。
 
 そう、北欧といえば『ロリータ』なワケで・・・
 まだ、じょんじょろ毛も、生えていないワケで・・・
 生理なんて、もってのほかなワケで・・・

 僕はやっぱり、我慢できない、ワケで・・・

 そんなこんなで、コチラでも過酷な逃亡生活に喘いでいます。
 
 それでも僕は、毎日欠かさず、『オナ日記~in 北欧~』を書き続け、コキ続けてるワケで・・・。

 それでも、やっぱり、ソチラが恋しくなったので・・・そろそろ、帰国しようかと考えてます。
 たぶん、クリトリス・イヴには帰ってこれるはずなので、その時は、みんなの家に煙突から侵入して、袋オッパイにお宝を頂いていこうと思います。

 では、その日まで see you! ヒデミチより
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センズリ仙人

2006-10-25 | 雑記
 この森には、齢300歳を越えながら、今なお、日に五回のオナニーを怠らない、『センズリ仙人』と人々から畏れ称されている漢がいる。
 その漢は『ホース』と云う能力を使いこなし、ダクダクと噴出する己のザーメンをその森に佇む沼に日夜、流し込んでいる。
 なんでもその『ザーメン沼』に身を浸すと、たちまちのうちに男性自身が元気になるという言い伝えが、村から町へ、町から男性週刊誌へと流れていった。

 しかし、その沼への道程は険しく、とてもじゃないがチ○コが使い物にならなくなった人間などには、到底、辿り着くことは困難であった。
 そして何より、この『センズリ仙人』という漢、一筋縄ではイカない偏屈者で、自分の許可なく勝手に沼に入ろうものなら、『ホース』を使って、たちまちのうちに手足を拘束し、三ヶ月間その者がオナニー出来ないようにしてしまうという・・・あぁ、オソロシや・・・。(あっ!ここに来るヤツはチ○コ勃たないんだった・・・まぁ、いいか。それくらいオソロシイってことさ!)


 その噂を聞きつけた一人の若者が立ち上がった。(もちろん、チ○コは勃たんがなっ!)
 この若者、聞けばとんでもなくアクロバティックなオナニーの最中に母親に部屋に入られ、なんとも言い訳のしようもなく、泣きながら萎んだ心と身体を未だに引きずっているらしく、もうかれこれ三年、射精をしていないのだという。
 お医者様も見るに見かねて、
「ただの噂だがね・・・」とその若者に男性週刊誌を差し出した。

 藁をも縋る思いの若者は早速、その森へと向かうのであった!

 道中、様々な妖かしや幻惑の中、挫折、苦悩、狂喜、乱舞(?)などが若者を襲う。しかし、それらを乗り越え、『勃起』すると云う意味や儚さを心に刻みつけ成長していく若者の姿をリアルに描くスペクタクル巨編!

『センズリ仙人』


 って話は、どう?
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レジスタンス

2006-10-24 | 雑記
 西暦20XX年 悪化する少子化問題に歯止めを掛けるべく、日本政府はついに、『オナニー禁止令』を発令した。

 この禁を破ったものは、直ちに手足を拘束され、三ヶ月間、自分のお気に入りのAVやエロ本、その他エロエログッズを眼前に晒され続けながら、マッタク己をイジる事が出来ないという苦渋に満ちた日々を送らなければならなかった・・・あぁ、オソロシや・・・。
(しかし、中には良い具合に拘束&放置プレイだ、と云って自ら率先する者もいたが、とりあえず、ほっとく)

 そんな中、一人の男が勃ち上がった。
 彼はオナニーをこよなく愛し、三度のメシよりオナニー好き、親の死に目よりもオナニーが大切、オナニーの為ならオナニーをも止めても構わない(?)
 と、それぐらい熱い熱いチ○コと性欲(オナニー欲)を持った男、いや、漢である。
 彼は政府に立ち向かうべく、単身、チ○コをコスりながら国会へ向かった。
 
 が、彼は『オナニー禁止令』よりも先に、『迷惑条例』だか『猥褻ブツチン烈(?)』の罪でひっ捕らえられた・・・・。

 そうして入れられた留置所で知り合った、ある女子高生好きの痴漢教授と心を通わせ、やがてレジスタンスを結成し、オナニーの未来を救った・・・・

 って話は、どう?
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M字開脚

2006-10-23 | 雑記
 昨夜、銭湯へ行った。(あぁ、もうこの出だしとタイトルで内容バレバレですな。まぁ、予想通りの展開ですわ、ワハハっ)

 まぁね、いんぎらぁ~っと(←方言)お湯に浸かっている私の視線のその先に、なんとも素敵な『M字開脚』がありましたです。それはもう、齢80はカルく越えていそうな、おじいちゃんのあまりにも露わなM字がねっ!

 う゛ぁ゛ぁ゛~
 
 そんでね、おじいちゃん、一心不乱にMの谷んとこをゴシゴシ洗ってましたわ。それはもう、スゴイ勢いでねっ!
 例えて云うならオナニーシーンを撮ってるAV女優がイク寸前くらいに・・・激しく・・・激しく・・・。

 う゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~

 なんかね、書いてるのがイヤんなってきたんですけど・・・。
 読んでるほうもツライでしょ・・・。

 きっとね、この先、どんなにキレイなオネェチャンの『M字開脚』写真などで抜こうとしても、その最中、脳裏によぎりますよ、えぇ、コノおじいちゃんの素敵な『M字開脚オナニーシーン』が、ねっ!

 おし!ここは一発、『むじゃきな制服 女子高生開脚トライアングル』でも借りてきて、リハビリに励もうではないか!
 うんうん。
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クマに注意

2006-10-22 | 雑記
 このところ、我が県では「熊出没」のニュースがやたら多い。
 なんだか毎日毎日、耳にする。
 去年も多かったのだが、今年はさらに多いそうだ。
 山に食べ物が無いらしく、熊さん、だんだん山から下りてきている模様。
 ちょっとした田舎の民家などに余裕で現れるらしい・・・しかも親子で・・・。
 すでに襲われた人も何人かいる。
 体長一メートルを越す熊さんの一撃!そんなのくらった日にゃあ、アナタ、たまったもんじゃありませんよ!
 
 フツウに今日のニュースでは、オイラの仕事場からそんなに遠くない場所で目撃情報・・・・おぉ・・コワい・・・。

 もしも、花咲く森の道でクマさんに出くわしたら、やっぱ死んだフリするしかねぇかな?
 それともガムシャラになって北斗百烈拳でもかますか!いや、ギャラクティカマグナムのほうが威力があるかな?
 とりあえずクロスカウンターだけは、避けたい・・・。
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青 chong

2006-10-22 | 映画
 映画『青 chong』を観た。

『スクラップ・ヘブン』『69』の李 相日監督が日本映画学校の卒業作品として製作した映画だ。
 日本の朝鮮学校を舞台にした青春映画。
 朝鮮人と日本人の確執?偏見と差別?
 なぁーんて、そんなムツカシイこと、考えなくてもいいんじゃない?
 青春にボーダーラインなんか、ねぇよ!
 そんなカンジの、とっても清々しい映画です。
 でも、そんな中にも、やはり現在の日朝の問題点などは見え隠れしていますよ。うん。
 
 まぁ、だからこそ、オレ的には、星五つの満点映画でした。ホント、ここ最近観た中ではダントツに良い映画でした。


 ラストのほうで主人公が云うセリフ
「関係ねぇよ、俺は俺だ」
 このセリフ、すっごい心に響きます。
『スクラップ・ヘブン』の「想像力が足んねぇんだよ」と同じくらいに、ネ。

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厳選三品飲み比べ

2006-10-21 | 雑記
 先週、飛騨高山で『飛騨の銘酒 厳選三品飲み比べ』なるものを僕ちんのお小遣いで買ってきた。へへ・・。

 んで、今晩、飲み比べてみた。

 まず一本目 「ん・・・・・・・む」

 よし、二本目 「ん・・・・・・んーっ・・・・・む」

 最後、三本目 「ん・・・・・・・・んんっ?・・・・んーっっっっっ・・・むむ」


 妻が訊ねる 「どう?」

「ん?ま、まぁ、どれもそれなりに・・・美味いよ・・・」

 妻の不審そうな眼差し。
 そして一言「味オンチ」

「・・・・・・・・・・・」

 いや、いやいやいやいやいやいや!わ、わわわわかりますよ!な、なななななんとなぁく・・・・ち、ちがうなぁ~って・・・・。
 で、でもね、それをどう表現していいのやら?そんな、アタシゃ海原雄山じゃないんだからさっ!そ、それにただでさえ、このところボキャブラ地獄に陥ってるんだからさっ!

 ん、でも、正直、よくワカラン。うん。


 まぁ、そんなことより、これ、一本100mlでさ、三本で950円くらいだったかな?
 高ぇよな?フツウこの値段なら四合瓶ヨユウで買えるぜ?
 んでもお土産なんて、そんなモンか~ 
 
 やっぱね、オイラは地元の二級酒のほうが、断然ウマいと思っちゃう人間なのれすよ。

 へい。。。。

  
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頭髪の日

2006-10-20 | 雑記
 本日、十月二十日は『頭髪の日』だ、そうです・・・。
 くだらん、なんとも、くだらん、なので、このネタはここで終ー了!
 うん?なんか話題が広がらないでしょ、たぶんこのままイケばオヤジネタからヅラネタ、んで、最後は結局、下ネタでしょ?
 解かってんだよ!自分のパターンくらい!
 オレはねっ!もうねっ!下ネタなんてねっ!金輪際、書きませんよっ!(カンニング竹山っぽく)

 うん、これからは自分、まっとうに生きていこうと思います。

 よし、心を入れ替えたうえで、本日の記事!

『ビガーパンツ』

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 い、いやね、今日ね、お昼のラジオでね、『ビガーパンツ』のネタで盛り上がってたんだよね(大丈夫か?MRO?)
 なんか久々のその響きにどうしようもなく相好が崩れちゃってねぇ。
 しかも、それで思い出したんだけど、中二の時、『ビガーパンツ』の無料お試しってのがあってさ、オレ、同級生の家に勝手に送ってもらったことあるんだよね。
 それがどうなったんだか、よく考えたら知らないんだょ。
 だって、そいつに訊いたらオレが出したってバレるじゃん!
 う~ん、たぶん、アイツは使ったんだろーなぁ・・・・。

 って、ここまで書いてなんだけど、『ビガーパンツ』を知らない人って、結構いるみたいだよね。
 でもオレら世代の男の子なら、『ビガーパンツ』って言葉だけで笑えるでしょう。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 はい、結局、下ネタでしたッ!
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2006-10-19 | 雑記
 最近、右手に飽きてきた私は、その最中にちょくちょく左手に替えてみたりする。
 が、やはりどことなく決まりが悪いので、また右手に持ち替えてみる。
 う~ん、さすが永年培ってきただけあって、美味しいツボをことごとく刺激し、スグにでもイケそう。
 が、やはりなんとなく、斬新さが欲しい。
 また、左手に。

「あっ・・」

 なんだか、ちょっと、素人っぽくて、イイ・・・。

「あっ・・あぁっ・・・」

(ヤバイヤバイヤバイ・・・・・・・・・・・・・・・・)
(何が?)
(ナニが!)

 素早く右手にチェイング!

「ふぅぅぅ・・・」

 やはり、フィニッシュは君じゃなきゃ!ネ!



 言っときますが、下ネタじゃないっすよ。(さぁ、何でしょう?) 
 
 
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手相

2006-10-18 | 雑記
最近気付いたんだけど、『生命線』が異様にのびている。
いや、マジで、前はこんなに長くなったもん。
なんかね、途中で切れてたりしてたもん。
まぁ、手相は変わるっていうからねぇ~。

ハッ!こ、これは、自分でも知らず知らずに高齢化社会に染まっていってる証なのだろうかッ!

なぁんてね。

でもさ、ホントのところ、どうよ?手相って・・・信憑性あんの?
オレは信じないけど。じゃあ書くなって話だな・・・い、いや、さ、最近ネタが・・・ねぇ・・・

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