今週の映画鑑賞

「こはく」は泣けたわ。

鬼殺隊

今日、仕事中に背中に「滅」の字がでかい黒Ｔのお兄ちゃんを見た。
心の中だけだけれども、共感してるぜっ！　ってガッツポーズをおくった。

今更届いてもな

アベノマスクが届いた。
うちには端からマスクがストックされていたので慌てることはなかったのだけれども、何億円も使って国民に届けようとするマスクにはそれなりに関心をもっていた。
だが、そのあまりの遅さに興味が薄れていたどころか忘れていたよ。
同僚にそれを言ったら「いらないなら子供の給食当番のときに使いたい」と言うので、あげた。
役に立つなら何よりだ。

若人、叫べ

仕事で、星陵短大、星陵高校とか配達にいく。
先頃まではやはり閑散としていて人影もまばらだったけれども、解除後はチラホラ学生たちが見える。
時間制限でもあるのだろうか、いつもならまだまだ練習時間の生徒たちがぞろぞろグラウンド沿いを歩いていた。
その中の一人、誰かが叫んだ。
「せーりょーう！　ふぅぁいとおぉぉぉ！」
それに続いて後続の奴らが叫んだ。
「せーりょーう！　ふぅぁいとおぉぉぉ！」

うん、とにかく、負けるな。

マスクの外し具合

このところ、暑さが増してきてマスク疲れが甚だしい。
体を動かす仕事だもんで、よけいに汗が、だく。
そんな狂おしいときに、ニュースでちらっと耳にした政府からの夏場に向けてのマスク指南はかなり「イラッ」とくる。
ご都合主義のお達しばかりだ。

かな入力

このブログを始めたときは、かな入力でやっていた。
それから幾年月、書くことも見当たらなくなって、キーボードで打つものも、たいがいはエロワードくらいになっていたので、その辺はローマ字入力で事を済ましていた。
それがこの度、なんの気まぐれか再開の至り。長文打つならやっぱかな入力に戻そうかと、やってみたらこれがまったく打てねーでやんの。
ブランクもさることながら、実に恐ろしきはエロワードに費やしたローマ字入力の日々。

髭ダンディズム

マスクしてるので髭剃る必要性がない。
しかしながら顎髭が伸びすぎると、些細な動きでマスクがズレてゆくことがある。
ほどほどに剃る必要がある。
というか、伸ばして気付いた髭の白。

ちょっと言いたい

今のところ、薄毛の広告には興味がない。