goo blog サービス終了のお知らせ 

雲跳【うんちょう】

あの雲を跳び越えたなら

来年の事を言えば鬼が笑う、とか

2024-12-31 | 雑記
今年最後の投稿です。
が、現在の時間は31日の午前2時半、今年最終日が始まったばかりです。相変わらずのどの調子がイマイチなので、さきほど薬を飲んだところです。
結局、このまま年をまたいで風邪っぴきだろうか? それとも昼起きたら劇的に完治しているだろうか?
どちらにしろ、年末年始など関係なく普段通りに仕事の日々なので、せめて仕事終わりのお酒くらいは楽しめるくらいに回復してほしい。
自分のお正月は一月五日までお預けなので、さすがにそれまでには元の体調に戻るだろう。
その日に飲む日本酒は用意してある。それだけが今のところ一番の楽しみだ。

咳は出ないんだけど

2024-12-30 | 雑記
起きたら頭はわりとスッキリしていたけど、のどのほうはまだよろしくない。
それでも調子は全然マシになってきていたので、予定していた毎年恒例にしている隣県富山への買出しに行ってきた。
このスーパーはいつでも魚が充実していて、それは年末でも変わらないので毎年行くことにしている。
サワラの昆布締めやブリの刺身、他にも色々買ったが、元値が安いので非常にリーズナブル。
来年には、家の近くにこのスーパーが出店されるので、ここにくるのはもしかすると最後かもしれないなぁ、なんてことを言いながら、ちょっとしたドライブを嫁さんと楽しんだ。
このドライブも目的のひとつみたいなものだから、たぶんまた来るだろうな。
帰ってから、家から車で20分ほどのところにある温泉施設へ行った。
もうこれで風邪なんて一発で治るだろう、てくらい気持ち良かった。
久しぶりに刺身をつまみながら酒を呑み、寝た。
12時間寝て、さぁ完治したか? 
のど以外は、絶好調である。

歳とると薬も効かなくなるのか?

2024-12-29 | 雑記
もう年末なのに、風邪が完治しない。
悪化はしていないが、治る速度が遅い。そりゃ若い頃とは違って免疫力も抵抗力も回復力も、格段に落ちていってるけど、もうそろそろスカッと治ってくれないと、このまま年始になってしまう。
年末年始もずっと仕事なので、ゆっくり休めない。
とにかく回復を願って今夜も早寝。

はたらけ細胞

2024-12-28 | 雑記
昨夜、風邪薬を嚥んで寝たら、途中からひどく汗をかき始めた。
きっと熱を下げるためなんだろうと思い、とにかく自分は眠ることに集中した。
普段は5時間とか6時間しか睡眠をとらないが、8時間眠った。
汗で湿ったシャツを脱ぎながら、身体の調子を探ってみると、熱っぽさは引いた感じだった。やはり昨夜の寝汗のおかげか。
のどはまだ少し痛いが、昨日ほどではない。
とりあえず仕事に行けるくらいの状態にはなった。
それでも今日はとても寒く、ときおり雪なんかも降ってくるものだから、途中途中、寒気や気怠さを感じる一日であった。
とにかく今夜も早めに寝て、調子を取り戻したいと思う。

確実に身体の無理が効かなくなったので

2024-12-27 | 雑記
昔は少し風邪気があっても、酒呑んでぐっすり寝れば翌日には回復していたものだが、現在それをやった結果、今日の朝がしんどかった。
熱を測ってみたら37.6℃だったので、まぁ微熱の範囲かな? と気を紛らせてみるも、何だか寒気がする。
しかし仕事を休む程ではないかな、まぁ休ませてはくれないだろうな、なので渋々出勤した。
とりあえず会社で葛根湯を貰った。一緒にのど発熱に効く薬も貰い、それを葛根湯で流し込んだ。
まさに応急処置的な感じだが、何とか会社を出発し、途中コンビニで栄養ドリンク(まあまあの値段のやつ)とポカリスエット、龍角散のど飴を購入した。
とにかくコレでやり過ごすしかなかった。
何とか今日一日乗り切ったので、今夜はおとなしく薬を嚥んで早めに寝る。

今年もあとわずか、

2024-12-25 | 雑記
十代の頃、ケーキ屋で働いていたのでクリスマスといえば過酷な労働を強いられる切ない日であった。
クリスマス前の数日間、深夜まで生クリームとの格闘。
特典といえば25日の仕事終わりにクリスマスケーキを渡されることだろうか。もうすぐ、クリスマスも終わり間際だけれども。
なので、あまりクリスマスパーティーみたいなのは若い頃は縁がなかったからか、その後もケーキ屋を離れてからもそれらしいクリスマスはしていない。
別にこの日だからといってチキンを食べたいわけでもない。いつだって鶏肉ばっかりたべているのだから、たまには牛肉食わせろ。
ケーキも、実は働いていたくせにそれほど好きなわけでもなく、むしろ甘いものはちょっと…なので、いらない。
サンタを信じられる歳でもない。
昔は、そんな周りの浮かれムードに乗れず羨ましさを感じていたけれども、今となってはまるで何も思わず、いつも通りの一日を過ごし明日に繋げたいくらいの穏やかさで暮らしている。
それでも年末が押し迫ってきているのだなぁ、と感慨は深ぶる。

積雪

2024-12-24 | 雑記
朝起きて、カーテンを開けた。
雪の予報はあったけれども、本当に積もっているのを目の当たりにすると、あぁ雪だぁ、と覚悟を決める。
出勤前、少し時間があったのでスノーダンプで今年初の雪透かしをした。
すでに溶けかかっていて水っぽい雪なので重たいのだけれど、なんか今までやっていた所の雪透かしと違って、あぁ自分の家の雪をどかしてるんだなあ、ていう想いが湧いてきた。
どちらにしろ、自分の住んでいる所の利便を確保するためにやっていたことだけれども、なんとなく気持ちの負担が和らいでいるのは、心の狭い人間だからだろうか?

帰宅してからハイボール3杯

2024-12-23 | 雑記
久しぶりに、会社の同僚たちと焼肉に行った。
忘年会と今月で退職する人の送別会を兼ねて。この人とはもう15年と長い付き合いになるので、未だにいなくなるなんて受け入れがたいが、家庭の事情なので致し方無い。
現在引っ越した場所は以前いたところと違いバスも電車もあまり都合がよくないので、車で行ってノンアルコールにすることにした。
最近のノンアルコールビールは普通に美味しくて、家でも休肝日などはそれでやり過ごせる。
これまででは考えれなかった、ビール無しの焼肉。それが今ではへっちゃらなのだから、時代の進歩か、己の進化か、どちらでもよいが、美味しく楽しく過ごせた。
送別の彼も飲まない人なので、互いに素面で話せたのも良かったと思う。きっと飲んでたら自分は泣いていたかもしれない。
それはそれで、思い出に残るんだろうけど、そういった酔った醜態の思い出がありすぎたり、記憶がなかったりで散々な人生を歩んできているので、この辺で落ち着いた思い出を作り上げていきたい。
ノンアルコールで乗り切れられた焼肉は、その大きな一歩である。

びっくりするくらい、出た

2024-12-21 | 雑記
仕事が一段落つき、高速道路のパーキングにあるファミリーマートでカフェラテのLサイズなどを購入し、しばしの休憩。
なんとなく胃もたれしたような感覚があるが、帰宅。
シャワーを浴び、晩飯の準備に取り掛かるも、いきなりの腹痛。すぐさまトイレへ。
やばいくらいの勢いで、下痢便。
何なんだ? この突然の痛みは? 
などと考えながら、トイレから出るも、またもや痛みが。
そしてまた、やばいくらいの勢いで、下痢便。
一体どうしちまったんだ? とか思いながらも、先のカフェラテを飲んだときの胃もたれみたいのはなくなっていたので、とりあえず焼酎でカンパーイ!
結局、その後なんともなく食事できたのだけれども、一体何だったんだ、あの下痢便。
まあきっと、てかほぼ原因は、カフェラテLサイズだな。

PERFECT DAYS

2024-12-20 | 映画


アマプラ開いたら飛び込んできたので速攻鑑賞。
いや、相変わらずいいっすね、役所広司様。
何の変哲もない日常生活を送りたい、送っているつもりでも、少しずつずれたり、大きくずれたり、でもそれが日常。同じ毎日なんて無い。その戸惑いも喜びも、表情一つで表現してしまう、役所広司様。
最高です。
なんだかこの映画を観たあとは、とりあえず穏やかな日常の間合いみたいなものを見つけたくなります。

穴場

2024-12-19 | 雑記
家の近くで入浴施設を見つけた。
温泉ではないが、銭湯ともまた違う。
入浴料は400円。60歳以上だと100円という、所謂行政センター的な場所。
自分はまだ400円だが、早速入りに行ってみた。
60歳からは100円ということもあって、入りに来ているのはほとんど年配の方々であった。
人数制限で8人までの入浴にしてあるので、人が多いと多少待たなければならない。
四人待ちで、10分くらい待っただろうか、これくらいなら待てないことはない。
施設自体新しいらしく風呂場もとても綺麗だ。浴槽は2つあり熱いほうと温めのほうなのだろうが、41.5℃と41.3℃だったのでさほど変わらない。
温泉ではないが、やはり熱いお湯は良い。ジワジワと汗が出てくる。
洗い場は6つほどだが人数制限のおかげで混み合わない。
普通の銭湯や温泉と違ってあとから混んでくることもなく、とても落ち着いて入浴できた。
おかげで上がってからも汗がダラダラ止まらなかった。
帰りも近いので湯冷めすることなく帰れる。
あと10年もすれば自分も100円で入浴出来る。
良い穴場を見つけた感じだ。


無題

2024-12-18 | 雑記
怖いというか、信じられないというか、一体何がどうなれば、ハンバーガー店でレジ待ちしていて殺されるのだろうか?
それも中学生という、まだまだこれから沢山の未来が待っていた子に。
海外などでの銃乱射事件なども、本当に意味が解らない恐怖を覚えるが、平和しか見当たらない場所での突然の凶行など、完全に予測不可能ではないか。
犯人が、何を思ってこんなことをしたのかなんて、きっと理解はできないし、ましてや納得なども絶対できない。
とにかく一刻も早く、そんな危険人物は捕らえなければ。近隣住民の方たち、そして子供たちの不安と恐怖を思うと、切に思う。
それでも亡くなった命は還らない。
何故こんな悲劇が起こらなければならないのか?
理不尽な事件というにはあまりにも残酷すぎる。

週間天気予報で絶望しか読み取れない

2024-12-17 | 雑記
最近、天気がすこぶる悪い。
まあ北陸の12月なんてほぼほぼ、お天道様なんて拝めないが、それにしたってなんだかこの連日、雨あられ。
今だって(深夜3時近く)あられの叩きつける音が激しい。
でもこれが、静かな感じでしんしんと雪が降り積もるのも、嫌だ。
パーッと晴れ渡る空に焦がれる日々が続く。