副反応

ワクチンを打ってからしばらく、左胸の乳首が痒かった。

ダンダダン / 龍 幸伸

こいつもヤバい。なんだこの面白さ。
「ジャンプ＋」侮れんな。
とにかく規格外の面白さで、尚且つ「アクさら」の回で号泣したわ。
今後の展開が楽しみでしょうがない！

怪獣8号 / 松本直也

これは、ヤバい。面白過ぎる。
笑えるし泣けるし、ドキドキが止まらない、続きが気になりすぎてもう大変。
ただただ、ホント凄い。

新型コロナウイルスワクチン接種三回目

なんだか色々と煽られた三発目。
なるようになれと受けてみれば、それほどでもなかった。
朝の九時くらいに集団接種で打って、まぁなんともなく一日を終え、さあ寝ますかと就寝後、打ってから13,4,時間後くらいだろうか？　なんか突然、全身が痙攣、というか((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ・・・これはヤバい！　とすぐセデス。はいセデス。とにかく薬を投与した。しばらくしたら落ち着いて寝ちゃった。
んで、明け方、なんだか頭が痛かったので、はいセデス。ってお薬投与。
んで、朝の九時頃目覚めたら、まあ特にお熱もなく、不良なところもなく、事なきを得た感じでした。
人それぞれの副反応だから、なんのあてにもならないのだけれど、のど元過ぎればこんなもんかぁ、てなもんだから、あんまり気張らずに気楽に打っちゃえばいいんじゃあね？

三発目

新型コロナウイルスワクチン接種の三回目を受けてきた人が周りにチラホラ現れた。
兄はすこぶる酷い熱が出たらしい。
会社の同僚の若い奴は、熱こそ出なかったがとにかく気持ち悪くて飯も食えなかった、と青い顔して言っていた。
もう一人の奴は、とにかく打ったところの腕が痛い。そして気持ち悪い。と、げんなりした顔で言っていた。
そしてもう一人、私より少し年上の人曰く、腕は痛いし、気持ち悪いし、とにかく熱が下がらないし、なんか四回目とかもう勘弁。
だそうで。
自分はといえば次の日曜日に打ってくる。
なんかこんだけネガティブな体験談ばかり聞かされたら、もうなんか、変に覚悟できた。

人生五十年

誕生日だったんです。18日。
信じられないけれど48歳になったんです。なんか、気持ちは未だにティーンエージャーな感じなんで、いまいちピンときません。とは言え肉体的な衰えなどは感じているので、着実に歳をくってんだな、と認めざる負えません。
人生五十年。織田信長ほどの濃い人生なら致し方なしとも思えますが、自分みたいな薄っぺらい人生を送ってきた者にとってはまだまだこれからです。この先も薄っぺらかもしれませんが、時間の積み重ねに期待します。
久しぶりに同級生の友人から誕生日のお祝いメールが届いた。彼も私の二週間前に48歳になったので、何か思うところがあったのだろうか？
お互いに、こんな歳になるなんて露ほども思っていなかった、あの若かりし頃を思い出していた。

調理パンの噂

中学校の購買で販売されていたパンで、調理パンというのがあった。
「調理」というほどでもないと思われるが、ハムカツにソース、そして卵サラダみたいなのが挟んであった。
これがまぁとにかく美味いのでよく食べていた。確か値段も安かったはず。
みんなからも愛され慕われている調理パンであったが、ある噂があった。
それは、調理パンを食べたあとの屁は臭くなる！　というものだ。
いや、まあ、屁はたいがい臭いだろうが、なんか具材のコンビネーションでさらにかぐわしくなるのを多感な時期の僕らは見逃さなかったんだろうね。

恋は世界征服のあとで

なんかアニメに忙しい。でも幸せな忙しさ、その伍。
ラブコメに惹きつけられるのは、願望？

SPY×FAMILY

ああ、やっぱりアニメもよかった。アーニャのクセがヤバすぎる。
これからもっと面白さが加速してゆく予感アニメ、その肆。

可愛いだけじゃない式守さん

期待度満開アニメ、その参。
もう第一話から惹き込まれたね、式守さんの魅力に💛

シン正活

新しい生活とかって、あんまし意識したことない。
はい！　今から昨日とは違いますよ、もうね、見える景色が反転しちゃってます！
なんてことはない。あくまでゆるりと流れていく、そんな人生だったと思う。
もちろんその「ゆるり」のなかで劇的な変化もなくはなかっただろうけれども現実を受け止めつつ時の流れに身を委ねていた。
フレッシャーズ！　
なんかいい響きだ。新鮮そうで、いい。
期待とか不安とかでワクワクしてる感じ。
たぶん、そういうの、あったんだろうけど、のど元過ぎれば無いのと同じだ。でもそれが経験となり、血となり肉となり、ふてぶてしさという老成。
つまるところ、あのころの初々しさなんて忘れちまってるんば。
新たな刺激のない生活だからか、それとも刺激に疎くなっているのか、ともあれ「新生活」に心躍らせるよりも「平穏な生活」で不整脈にならないようなつまらない人になっているのは否めない。
守るべきものは何か？　
ちゃんと間違えれば、それでいいと思う。

餅は餅屋

玄関の鍵が壊れた。
これは致命的である。なんせ、開かなけりゃ家に入れない。今でこそスマホだなんやと、すぐに鍵屋に連絡がとれるからいいけれど、携帯電話なんてなかった時代はさぞや困り果てたことだろう。
とりあえず、壊れたといっても開け辛くなっただけでどうにかこうにか家には入れたのだが、玄関の前で五分くらい鍵穴と格闘しなければいけないので、終いにゃ通報されそう。もう直すしかない！　と鍵屋さんに来てもらった。
とても親切な鍵屋さんで何パターンかの鍵を提案してくれ値段もキチンと教えてくれた。もちろんこちらの質問にも快く答えてくれた。
その説明のあれこれを10分くらい聞いて、それじゃあ交換お願いします、と作業に取り掛かってもらったら、ものの5分くらいで交換終了した。あまりの速さに、やっぱプロはスゲーなと感嘆した。
それにしても、なかにはあくどい業者もいるらしいが、本当にいい人が来てくれて心底助かった。

三文の徳

今朝は早起きをして車のタイヤ交換をした。天気も良かったので軽い汗をかきながら作業していると寝起きの頭もスッキリしてきた。いつもよりずいぶんと朝の時間にも余裕ができて爽快な一日の滑り出しであった。
毎日毎朝、早起きすれば、こんな素敵な日々を過ごせるのかなぁ・・・などと少し思ったけれど、こうしてたまに早起きして予想外の余裕が持てたからいいんだよな、毎日だったら結局その時間にスケジュールを詰め込んじゃうだろうな。
なのでやっぱり明日からは元のギリギリを攻める朝に戻そう。
イレギュラーなときこそ、徳に気付きやすいね。

三秒ルール

今やどこの店の入り口にも設置されているアルコール消毒液。感染予防にはもちろん必須だ。
TSUTAYAの入り口で何気に見ていたら、若いお母さんと子供二人が入ってきて、たぶん二、三歳くらがの小さな女の子が真っ先に消毒液のほうへ向かっていった。手が届かなくって母親に懇願している姿が微笑ましいな。
などと、はじめは思っていたのだけれど、やっぱりこれって異常な世界だよなぁ。
昔は子供の手なんて汚いのが当たり前で、何だかんだの菌やらなんやらが口に入って、そこからなんやかんやで抵抗力を身に着けてみたいなとこがあった。
それが今や、まず消毒。もちろんそれが悪いことではないが、なんだかこの子たちの将来の菌やウィルスに対する免疫を危惧した。
床や道に落ちた食べ物を三秒以内なら大丈夫、と言って平然と素手で食べていた昭和の僕たちが、野蛮人のように思えてきた。

阿波連さんははかれない

CV・水瀬いのり。これは観なくちゃだろ、で。ああ、もう、いのりんの囁き声がヤバい！　たまんねーな、ホント、声だけでイケるわ。
ってだけではなく、なんだか雰囲気もほんわかしていて好きな感じの今期注目アニメその弐、です。