雲跳【うんちょう】

あの雲を跳び越えたなら

睡魔

2006-08-31 | 雑記
 このところ、極端に睡魔が襲ってくる。
 夜は大丈夫なんだ、夜は。
 昼間、そう、仕事中、飯食って二時間くらいしてからがマックス睡魔チョップです。なんでだろ?ちょうど血糖値がピークの時間かな?ん、ちとオッサンぽいので、よそう・・・。

 まぁ、その眠たさといったら、ホント吐き気をもよおすほどの眠気!
 あっ、嘘だと思ってるでしょ?これが、んとに、頭ん中がグラグラグラグラしちゃってさ、なんか乗り物酔いみたいな雰囲気、何度か上がってきたけど、堪えましたわ。
 でもこれ、きっと夏バテなんでしょうね。すこぅし涼しくなってきたら、だんだん治まってきました、いや、吐き気のほうだけ・・・。
 睡魔は相変わら(十二時間違いの)丑三つ時に、やってきてます・・・。

 とりあえずエロいこととか考えてみるんだけど、もーうどうしょうもない有様。ミンティアのドライハード10粒喰いとかやっても喉が焼けるだけ、しだいに瞼が落ちてくる・・・。

 あぁ・・・どうすれば・・・。と、自分が思うに今すぐ寝ろっ!ってとこでした。んでも、夜は大丈夫なんだよな、夜は・・・。
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赤信号

2006-08-30 | 雑記
いやぁ~、びびった。

今日、仕事の帰りに思いっきり信号無視しやがったヤツがいた。

うん、オレだ!

いやぁ~、びびった。

なんかさ、考えごとしてたみたい?って自分のことなんだけどさ、もう視線はまっしぐらに彼方へぶっ飛んでたんだわ。
そんでそのまま、ブイーッ!ってアクセルON!

渡った瞬間に己の行動に気付いて、かなり蒼くなりましたわ。
んでも幸いなことに向こうからもアチラからも車もナニもやってこなかったのでヨカッタですが……。
いやぁ~、びびった。

私、タマシイ抜けちゃうことは多々ありますけどさ、やっぱ運転中は危ないよね!集中集中!うん!
いやぁ~、それにしても、マジびびったよ。
自分自身によー。
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青春ブルース

2006-08-29 | 友人
「いつまでもバカやってらんねーよな…」

今よりもうちょっと若かった頃、僕らはふとした瞬間にそんな言葉を呟いていた。
そんな僕らは、しだいにそれぞれの道を歩き始めた。

アイツは早々に結婚し、立派な新居を構え、女房子供を暖かく守る一家の主になった。

アイツは海の向こうへ渡り、遠い異国の地で今日も一生懸命、己を磨いている。

アイツは地道に手に職をつけ、今では独立して自分の会社を興している。

そして、この俺は……どうもあの頃よりバカが進行したみたいだ…。
と、云っても、さすがに昔のような思い切りのいいバカは出来ないが、たまに集まったり、顔を見せあったりした時に、
「オマエ、相変わらずバカだよなぁ」
と、みんなを一瞬にして、あの頃の屈託のない笑顔に戻すことが出来る。そんなバカに、磨きをかけているんだ。

青春時代にしがみついているワケではない。
だって僕らは、いつだって、いつまでも、生きている限り、青春を謳歌する資格を持ってるんだもの。
青春というものがバカ騒ぎだけではないけれど、僕は今まで出逢った人たち、これから出逢う人たちに
「まったく、相変わらずだよなぁ」
と、僕のバカっぷりによって昔を取り戻し、このバカに負けじと、ほんの少しでもかつてのバカヂカラを発揮してくれたなら、いいなぁ。

なぁんて思っている。

もう一度云う。僕らの青春は、この先もずっと、続いていくんだ。
バカみたいに笑いながらさ!

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絵日記

2006-08-28 | 雑記
イーーッヤッ!ホーゥーッ!
ぜーんこーくのぉーっ、小中学生のみんなー!
こーんにぃちわーーっ!!

久しぶりっ!ヒデミチオニィサンだよーぉ!

夏休みももうすぐ終わっちゃうけど、みんな宿題のほうは大丈夫かーい?
えっ?日記をつけ忘れちゃた?
そぉいっあ大変だぁ!
よぉし!それじゃあ今回もオニィサンがなんとかしてあげるぞっ!

まず、男の子には、オニィサンがここ1ヶ月半の間に150回にも及ぶアクロバティックなオナニーを写真付きで詳細に記した『ヒデミチオナ日記~2006夏~』をプレゼントしよう!
そいつをそのまま提出すれば、先生やクラスのみんなから一目も二目も置かれることマチガイなしだっ!もちろん、こいつを参考にして君自身、目一杯ザーメン殺しちゃうのもグッド!

そして女の子には、オニィサンがこの1ヶ月半の間、色んな女の子たちを××××して××××させて××××みたいに××××った『ヒデミチ××××日記~2006夏~』をプレゼント!
これを見て、もっともっとオニィサンのことを知りたくなったら、ソッコー連絡してねー!
スグに君にも××××、いや、それ以上の××××を教えてあげちゃうぞっ!

それじゃあ、みんな!連絡まーってーるよーーー!!!


えーっと…そろそろ、捕まりますかね?
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因縁の『たそがれ清兵衛』

2006-08-27 | 映画
 もうずいぶん前になるが、テレビで『たそがれ清兵衛』をやっていたので録画した。しかし、それがなかなか観る機会を得ず、しまいにはそのビデオテープは押入れの奥深くに眠ることとなった。
 それから数年の間、観たい観たいと思うのだが、そいつは難儀な場所にあるのでどうにも掘り起こす気力が湧かない。その間いろんな人に「たそがれ、観た?」と訊いては、「うん、おもしろいよ」と皆が言う。あぁ、観たい、でも、掘り起こすのは難儀だ。だからと言ってレンタルしてくるのもアホらしい・・・。
 そんなこんなの問答をこの数年、半年に一度くらいの割合で行なっていたのである。

 そして今年もまた、その周期に差し掛かった。

 最近、銭の少なくなってきた私は足繁く図書館通い、家から自転車で五分ほどのその図書館にはビデオやDVDなんかも貸し出しされている。
 私はいつものように本の背表紙をズラズラ眺めたのち、DVDコーナーに足を向けた。
 と、そこには光り輝く(その時はホントにそう見えた)『たそがれ清兵衛』の文字が!
 すぐさまそいつを手に取り、意気揚々と貸し出し口へと持って行った。

 さて、夜も更けた頃(午後十一時過ぎ)ちょいと酒でも呑みつつ永年のモヤモヤを断ち切ってやろうではないか、とDVD再生。
 
 と、ここで「再生できない!」って話になると思うでしょ?
 いえいえ、ちゃんと始まりましたよ、最初はね・・・。

 観始めて三、四十分くらい経った頃だろうか?えぇ、皆さんの期待通り、突然画像が乱れ始め、止まっちゃいました。
 ・・・・・。
 オーイ!
 それから十分くらい、あれやこれや手を尽くしてみたものの無駄でした。
 ・・・・・。

 しかし、ここまで観ちゃって途中で諦められる私ではなく、もう夜中だろうとなんだろうと構わずに押し入れの奥をガサゴソガサゴソやった次第であります。
 えぇ、えぇ、死闘の末、掘り起こしましたよ。古ぼけた『たそがれクン』を。

 ガチョ!ビデオ、再生・・・あぁ、なんだかとても画像が悪く見える・・・。

 それでも、ようやく、この因縁めいた映画を観ることができました。これでようやく私も人に「たそがれ、観た?」と訊かれたら「うん、おもしろいよ」と言える立場になれた。
 が、しかし、きっと私は映画の感想よりも、その前に私がどれだけの苦労をして『たそがれ清兵衛』を観たのか、という事をこんなふうに滔々と語ることであろう。

 これが金曜の晩の話。そいで今日(土曜)図書館に返しにいった際、この話を司書のお姉さんに滔々と語ろうと思っていたのだが、わりと気弱な私は
「始まって三、四十分くらいで画像が乱れました・・・」
 と、簡潔に述べるにとどまった。
 すると司書のお姉さんは大変申し訳なさそうに謝ってくれた。
 私はなんだか照れ臭くなって、はにかみながら一礼してその場を去った。
(あっ、なんだか今のオレ、たそがれ清兵衛みたい♪)
 などとバカげたことを思い、もう一度、はにかんでみたが、上手くいかなかった。
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ウチの兄キが言うことにゃ

2006-08-26 | 雑記
 先程、ひょいと兄キの仕事場に顔を出してきた。
 たわいない会話をまったりと交わしていたのだが、突然、
「最近、下ネタ多いよな・・・」とボソッと呟かれました。

 ハイ!ごもっとも!まったく、そうでございますっ!

 と、いうわけで、しばらく自粛しようかなぁと考えてるワタクシなのであります。

 いや、まぁ、自分でもこのところの下ネタは目に余るものがあると悩んでおったところでございましたので、ハイ。

 では、失礼。
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冥王星ロマン

2006-08-25 | 雑記
冥王星が太陽系から除外された。
大きいニュースなのか小さいニュースなのか、それは別として、かなり賛否両論されている。
難しいことはよく解らないが、科学的な見地からすると惑星に該当しないらしい。いや、今までは立派な惑星だったのだから該当されなくなった、のだ。
まぁ、教科書やら占星術やらなにかと大変なところもあるだろうが、私のちっぽけな意見としては、こういうのもアリかな、と思う。
私はやっぱり、宇宙ってロマンだよなぁ…などと漠然な想いを抱くヤツなのである。まだまだ宇宙は謎だらけだ、私たち人間がどれほど進化進歩しようが、決して宇宙は解明しつくせないだろう。だからこそ、私は宇宙を無粋な科学などではなく、あやふやなロマンに委ねたい。

今回の騒動も、ある意味ロマンだと思う。
何十年も惑星扱いしていた星を多数決で除外してしまう、愚かな人間たちの無粋なロマン…。
しかし、考えてみるとこれで案外素敵なこともあるのだ。
あと何十年か後の子供たちに
「昔、冥王星は太陽系の惑星だったんじゃよ」
「ウソだぁー」
なんて、老人と子供の会話する情景を思い浮かべる。
そう、これが私の、ロマンなのである。
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もの思うワタシ

2006-08-24 | 雑記
 映画『ラフ』の予告を見ていて思ったことが三つばかりある。

 一つは、長澤まさみが伸びをしたときのあまりにもキレイな腕から腋にかけてのライン。や、やばい、かなり舐めたい(第一ひき~♪)

 二つ目、これ、長澤まさみの水着姿だけで売ろうとしてる映画?うん、そんでいいじゃん!僕もマチャミちゃんの水着姿、ぜ~ったい見たいぞぅ(ハイ、第二ひき~♪)

 そして三つ目。オレが相手役の速水もこみちだったら(絶対ありえん話だが・・)そばに長澤まさみがいるだけでオレの股間はパンパンに膨れてしまって撮影どころじゃねーだろーなーぁ。
 もこみちクンは、大丈夫だったの?(えぇ、第三ひきぃ~♪)

 そんなことを思いつつ、『タッチ』でも借りてこようかなぁ、なんて思っとります。ハイ。
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成分

2006-08-23 | 雑記
オレの脳みその約七割は『ザーメン』でデキテイル。
残り三割は『愛』だ。
いつもはキッチリ7:3分けされてはいるが『恋』をするとタチマチ乱れだす。
そう、ザーメンまみれの愛だ。

誰か、このオレの生暖かい愛を、受け止めてくれ……。

オレの身体の約70%は『ザーメン』でデキテイル。
残りの30%は『欲望』だ。

うん、常にザーメンまみれだ……。

このブログの三分の二は下ネタで埋め尽くされている。
こんなブログをいつも見てくださって、本当にありがとうございます!!!

ん、なんか最終回みたい?
いえいえ、まだまだ懲りずに続けますよ~ん!!!
そう、これからもヨロシクってことです。
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新たなトラウマ

2006-08-22 | 雑記
このまえ、やんごとなき事情によりザーメンをコップの中に放出した。
予想以上の量にしばし見入っていたのだが、ソレをどうこうするつもりもないのでトットと洗うことにした。
いつもより洗剤を多めにつけ、いつもより丹念にコスっては流し、コスっては流し、何度も臭いを確かめたりした。
「よし!」
僕は満足げに頷き、就寝した。

翌朝、お水を一杯飲もうとピカピカのコップを手に取り、お水を注ぎ顔に近づけた瞬間、なんとも言いようのない嫌悪感に包まれた。
臭いはもちろん、無い。汚れだって、無い。まして精子が泳ぎ回っていたりもしない。(当たり前だ…)
だが僕には、昨夜の白濁とした液がそのコップいっぱいに満たされているように見えてしょうがないんだ。

それからはもう、そのコップで物を飲むことが出来なくなってしまった。
いやまさか、この歳になって新たなトラウマが生まれるとは夢にも思ってはいなかった、次第である…。

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ハンカチ王子

2006-08-21 | 雑記
 どこやらの高校の野球部の、なんとか君って凄いピッチャーがなんか『ハンカチ王子』とかってあだ名(異名?)で呼ばれてるらしい。いや、実際まわりからは呼ばれていないだろうが(オレならキレる)スポーツ新聞などにはその名が躍っていた。
 彼は昨日、甲子園史上に残る名ピッチを見せた。いや、『ハンカチ王子』だけではない。その他のナイン、そして相手ピッチャー、相手ナインたち、みんな、高校野球史上この上ない名勝負を展開した。その結果、引き分けとなり今日に持ち越されたわけだが、ここでくどくど試合について語ってもしょうがないだろうから、まぁスパッと言っちゃう、『ハンカチ王子』の高校が優勝した。

 おめでとう!どこやらの高校!おめでとう!『ハンカチ王子』!(ププッ)

 いやいや、僕は素直にお祝いしてるんだよ?今回は亀田の世界戦と違って文句なし、それどころか、ホント感動させられたんだから!ありがとう!『ハンカチ王子』・・・(ププッ)

 まぁ、彼(ハンカチ王子)かわゆい顔してますよね。なんかテレビでも新聞でもバンバン顔出ちゃってさ・・・。

 えぇ、えぇ、そうです、ただのオッサンのヒガミです。汚いオッサンの嫉妬です。
 オレだって昨日、チャリンコで図書館に向かう最中、ハンカチで汗を拭き拭きしながら街中を疾走してたんだぜ。そんで図書館でしばらく涼んだあと家に帰って思わず叫んじゃったよ。
「あれっ!ハンカチどっかに落としちゃったよ!」

 ・・・・・・・。

 うぜぇ?
 
 ハイ、『ハンカチオヤヂ』は、もうひっこんどきます。ハイ。


 
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日光浴

2006-08-20 | 雑記
 あまりの暑さに辟易とし、パンツ一丁草履履きのスタイルでベランダにて日光浴に挑んだ。

 暑い・・・。予想以上に、暑い・・・。かなりのデトックス効果だ・・・。

 あっ、なんだか意識が朦朧と・・・いや、たんに眠いだけか・・・。

 ふらふらと虚ろな頭の中でフト、村上春樹の『海辺のカフカ』でお天道様にチ○コをさらすと気持ちがいい、みたいなことが書いてあったのを思い出したのだが、さすがに昼日中、たぶん誰にも見られないだろうが汗だくでチ○チ○丸出しにしてくつろげるほどの度量は持ち合わせてはいない。

 なるほど、そういう思い切りのよさが僕に足りないところなのかもしれないな、などと考えつつも、やっぱ客観的にその姿を想像してみると、踏みとどまる強さというのも必要なのだと自問自答を繰り広げた夏の昼下がりなのでありました。
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Be My Last

2006-08-19 | 思い出
昔、つき合ってた彼女が僕の部屋でエロ本とエロビデオを見つけて、ひどく怒りをぶつけてきたことがある。
最初は僕もヤベェなぁ、などと照れ隠しに苦笑いなどを決め込んでいたのだが、なんだか散々に怒りまくる彼女にムカッ腹が立ってきて逆ギレした。

「別に浮気してるわけじゃないのに、なんなんだ!」や
「オナニーしない男なんぞいやしないんだ!」や
「こいつは男の性なんだ!しょうがないんだ!」
など、自分で云ってて幾分、情けなくなるようなことも怒りに任せて叫んだ。
彼女は納得したんだかどうなんだか、たぶん馬鹿馬鹿しくなったのだろう、(なんせ自分でも馬鹿馬鹿しくなるくらいのズレた持論だったのだから)その場は黙って身を引いた。
それが原因かどうかは今もって定かではないが程なく彼女とは別れた。

さて、みなさんはこの話をどう受け止めます?
オナニーは浮気になるんですかねぇ?
僕は彼女がオナニーしてても怒んないけどねぇ…。

いやはや…。
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夏、バテバテ・・・

2006-08-18 | 雑記
 ヤバイ、なんか本格的に夏バテの模様・・・。だってこの暑さだもん、ナニをやるにも億劫だ。こんな暑さじゃザーメンも外に出る前に体内で死んじゃう・・・。そんなイキオイ。(フッ、イキオイなんていつもないけどさ!)

 くそぅ、やっぱ土用の丑の日にうなぎを買いにいったけど、カツオのたたきが安かったんでそっちにしたせいかな?そういや今期、まだうなぎ喰ってねぇ・・・。っつーか最近ロクなもん喰ってねーような?
 なんだか食欲なくてさぁ、とりあえずビール呑んでりゃシアワセー!ってカンジだからなぁ、あとはちょこちょこつまんでるくらいだ・・・。
 その結果このザマだー!
 とりあえず、精をつけねば!出してばかりじゃあ、イケナイ!

 んで、今晩のメシ。冷凍のシュウマイ・・・・・・・・・・。
「なめんなぁあぁあぁあぁ・・・・!」
 などと叫べるはずもなく、ココで叫ばしてもらうだけにしといて、っと。

 いや、まぁ、暑いとなんかイライラしちゃうよねぇ?でもまだイライラできるだけ元気なのかな?(叫ぶ元気っていうか勇気?はないけれど)

 天気予報によれば明日はフェーン現象のため36℃くらいになるらしい・・・。

 なんだそりゃ!なんかザーメン突然変異しそうじゃん!
 ミュータントザーメン・・・。
 あっ、なんか今日はとても旬なネタで締めくくれたような気がする・・・? 
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鍛える青年

2006-08-17 | 雑記
ウチのマンションの近くには、線路が通っている。
ベランダに出ると、その線路を跨ぐ陸橋がすぐ傍に見える。
昨夜、何気にベランダに出て涼んでいたところ、何者かが陸橋の階段を駆け上っていた。そいつは最上段まで行くとまたすぐ階段を駆け下りていった。そしてまた、駆け上がる。そして、下りる。それを繰り返していた。
僕はしばらく、その様子を眺めていた。階段はおよそ七十段近くではなかろうか、目が慣れてきた僕はまじまじと観察する。
ふむ、坊主頭の青年だ。
しだいに僕の妄想は肥大する。
なんだか頭の中で『ロッキー』のテーマ曲がグルグルまわる。
いや、あの坊主頭、高校球児か?今、旬だ。次のレギュラー入り、狙ってんのか?
いや、それとも明日惚れた女を救うべく、どこぞの番長との決着に備えて特訓……など、だんだん逸脱的な妄想にかられていると、いつの間にか青年は姿を消していた…。

なんにせよ、若いうちに体を鍛えるのは良いことだよ、うん。

そんなことを呟きながら、僕はまたしばらくの間ベランダで、涼やかな風を受けながら、青年に必殺技を伝授する妄想に浸っていた。
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