今週の映画鑑賞

沢尻エリカ、やっぱもったいないよなぁ。

日記を読み返す恥ずかしさ

こうやって、自分の書いてきたものが残っている。良くも悪くも。
正直、これほど年月が経っているとあまり覚えがない。だが、たまに昔書いたあれこれをみてみると、あぁ確かにこんな事もあったなぁ・・・と。
年々、忘れてゆくことばかりなので、こういうふうに残しておけば、なにかと感慨深い思いに浸れるし、はたまた自責の念の念が押し寄せてくるわで、結構羞恥プレイを楽しめる。
可能な限り書いてみる。

時代は変わる

仕事柄、いろいろな所を走っているので、いろいろなことも目撃する。
先日も、とある道路で些細ないざこざを目にした。
だが特に、問題のないものだと思っていたら、なんだかそれが事件になっていたようで、その唯一の目撃者になっていた。
そのため今日、仕事中に警察の方が来ていろいろと訊いてきた。
犯人、(犯人というほどの事件性はないと思うが)はすでに捕まっているようで、あとは状況確認程度のことなのであろうが。
それでもそうそう体験できることではないので、ある程度の緊張感で臨んだ。
あまり詳しいことは言えないが、私が思うに、あれくらいのことで捕まってしまうような時代、令和って世知辛いよな、である。

たんなる昔話です

桃太郎って、鬼殺隊の人ですよね。
桃の呼吸。
いやそれより、従えている犬猿雉って。
そんなんで鬼ヶ島に乗り込めるんだから、階級的には「柱」レベルか！

マイシューズ

もう何年か前から履いていた白いスニーカーに、コーヒーをぶちまけた。
妻は「洗う」と言ったが、すでに底もスタスタなので「いいわ、新しいの買う」
ことにした。
その足でスポーツ用品店に行ったら、ちょうど手頃で粋なデザインのシューズをみつけた。
給付金でそいつを買った。
いい買い物をしたと思った。

カテゴリー追加

あぁ、なんで今までなかったのだろう。
とにかく漫画が好きなのに、漫画のことを語っていなかったのか？
否。好きだからこそ軽んじたくはなくって、あまり深く言及するのを躊躇っていたのでは？
とか、そうではなくて、とにかく漫画というものは、この世に生を受け、物心つくかどうかのころからの人格形成をになっているものであるのだから、どこから切り込めばいいのか解らないくらいのものであるから、どうもこうもありゃしない。
じゃあとりあえず、好きな漫画をあげつらってみましょうか、とも思うが、それもありすぎてどうしようもない。

いや実のところ、近年、漫画よりも小説のほうが圧倒的に多く読んでいるのも事実。
それがなんだか、どうしようもなく漫画のほうに戻された、というかハマった。
のが、先ずは「キングダム」
これはそもそも中国の歴史が大好物なので致し方無いのは当然なのだけれども、これのあとに「最近話題の漫画って？」と読んでみたのが「鬼滅の刃」。
はい、もうこれ、ハマらないわけがない。
で、とにかく漫画依存症になっている今、もっとも止まらない作品が「BILLY BAT」

今週の映画鑑賞

シックスセンスの秘密は空条徐倫にバラされました。

聞き間違い

伝統こけしを、電動こけしと。
はい。

ダンスは上手く踊れない

なんか最近、日頃とは違う変な方向への動きをすると身体の筋がおかしくなって切ない。
こんなんじゃTWICEのダンスなんて到底無理っす。

猫娘

よるのしじまにねこのこえ
さかっているのかそのこえは
ときおりおなごのひびきににる

霞柱

緊急事態が明け、久しぶりの図書館へ行ってきた。
館内に変わった様子は特になかったのだけれども、受付バースがこれでもか、ってくらいに透明ビニールで防御されていた。
スーパーやコンビニのレジと同じように。
ほんと、不特定多数の出入りがあるところで働くのは大変なことだと思います。

雲の流れを見ればいいじゃない

今の世の中、何かにつけて、それやあれ、流されているような気がする。
良いこと、悪いこと、確かにその時流の中では圧倒的に軍配があがることもあるだろうが、立場や視点、その時代背景によっては逆転される。
それを基準として物事の善悪を図るのもそれはそれ。
ただ何か、自分の内にある絶対的な善悪の判断は揺るがないでいたいと思う。
しかしながら、そいつが流れによって変わるような安っぽいものなら、「それは違う」と捨て去るのも、あり。
同じカタチはどこにもない

今週の映画鑑賞

キアヌ・リーヴス、やっぱスゲぇなぁ。

セクハラですか

世間はやはり、この話題でもちきりなのであろうが・・・
今宵も、配達先のおばさん二人が私が納品しているにもかかわらず、大声でアンジャッシュ渡部のことで話していた。
「それにしたってねー！　多目的トイレで✖✖✖とかさー」
と、批判しつつも下世話な嘲り声をあげていた。
なんか男として居たたまれない気持ちになったのは事実。

夜の街にて

繁華街に配達へ行って愕然とした。
マスクをしている人がほぼほぼいない。
街角でたむろっている者はもちろん、すれ違う人たち、配達先の店員までも。
感染の危機感が吹っ飛んでやがる。
大声出して喋りながら唾を吐き捨てる輩もいる。
こいつらの意識が変わらないうちはウィルスも嗤い続ける。