雲跳【うんちょう】

あの雲を跳び越えたなら

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

2007-04-30 | 映画
『東京タワー』観てきました。

 いやぁ、オダギリジョー。キタナイけどカッコイイです。素晴らしいですね、彼。

 内容的には、まぁ、原作が有名なんで今更どうのこうのということはないんですが、二時間半はちょっと長かったかなぁ・・・と。

 まぁ、でも、オダジョー、樹木希林というキャスティングなので、なんとか最後まで観られました。きっと脚本がダメなんでしょうね、松尾スズキ(笑

 それでも、テレビでやってた大泉洋、田中裕子より、連ドラの速水もこみち、倍賞美津子(これは観てないんですが、観る気もしませんでしたが)より、こちらのほうが観る価値はあると思えます。と、いうか、やっぱ原作本が一番いいです。ハイ。


 ちなみに、いつもはDVD待ちの私が何故わざわざ映画館に足を運んだのか?というと、先日オフクロから「ききりんりんが出てるから観たいのだが映画館ってどこにあるの?」とメールが入ってきまして、たぶん場所教えても最近の映画館って昔とずい分様変わりしているし、オロオロんなるだろうなぁ・・・と、尚且つ「ききりんりん」って(爆)と笑わせてもらったので、どうせヒマだし、お供させていただきましょう、と、そういったワケです。

 あれだね、母親とこの映画観に行くほどベタな話はないんじゃないか、と、ね。まぁ、でも、周りはみんなカップルでしたよ。アハハハハ・・・・・

 一番の難関は涙を堪えることでしたが、隣でオフクロ、ガンガン泣いてやがったんで、なんとかすすり泣きだけは我慢できました。
 
 でも、きっと一人で酒呑みながらだったら、号泣してました。私。
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ジオラマのような風景

2007-04-29 | 雑記
 自分の住んでいる所から車を三十分くらい走らせると、かなり風情ある地域に行ける。
 そしてこの周辺では、農家の人たちが作った野菜や漬物、はたまたおやつの類いなどを格安の値段で売りさばいている。
 しかもその野菜というのが農家の人たちも自分らで食するものなので新鮮、かつ無農薬という代物だ。
 なので、私たち夫婦は毎週日曜の朝は車を山へと走らせる。

 しかしなにぶん、その日に獲れたものをその日のうちに、であるため、収穫の少ないときもしばしば・・・・。
 だが、いくつかの店舗(と、言うほどでもない。掘っ立て小屋で無人販売が多)があるのでチョロチョロ回ったりする。
 
 そんな中でも、とくに私たちの行きつけの掘っ立て小屋があるのだが、そこは無人販売ではなく、年中日焼けしている、たぶん六十代半ばくらいの気の良いおじさんがアバウトな金勘定をしながら常駐している。
 アバウトな、というのは、ほぼ全品百円なのだが、ときにアホみたいに大きなスイカとか、アホみたいに大きな白菜などが置いてあって、
「これ、いくら?」
 と訊ねると、
「ん~まだ決めてない・・・二百円くらいでどうや?」

 いや、そりゃ安すぎるだろ。で、
「これ六百円くらいとれるわ~」
 と云うと、
「ほんな三百円でいいわ」

 おい!とか思いつつも、こちらも安ければ嬉しいのでそんなカンジで購入したりする。

 ちなみに、フツウに百円の品も、ハッキリ言ってハンパじゃない量が入っていて、これだけの量スーパーで買ったら四百円や五百円じゃきかないぜ、ってほど袋にかっつめてある。

 そんなカンジなので、我が家の食卓の野菜事情はこのおじさんの作った野菜でほぼ占められている。の、だが、もちろん、一年中あるワケではなく、毎年冬には休業し、だいたい五月の連休辺りから営業を始める。

 そんなワケで、今朝はすこぶる天気も良好。まぁ、まだ営業していなかったとしても、ドライブも兼ねてレッツラゴー!

 で、行ってみると、おじさん、いました。

 おおっ!やってるよー!と、二人して思わず歓声をあげながら道路脇に車を停車させ、カミさんに買いに行かせました。
 はい、ここで何故カミさん一人に行かせたかというと、おじさんもやはり男の端くれ、女性一人のほうがなんとなくサービスが良いのです。なんかカミさんが行くと必ずオマケしてくれるんです。うん。

 で、私はというと、ホントに今朝は良い天気で、周りの景色もクッキリと彩りを増していたので、ちょろっと歩いて、その辺を写メっていました。

 かなり長くなりましたが、それがこの画像です。

 帰ってから改めてこの写真を見てみると、なんだか嘘くさいくらいの風景だよなぁ・・・・とか思ったりしちゃって、いや、悪い意味ではなくて、なんというか、実際の目で見た風景とは明らか違うんだけど、こうやってデジタルに収められた嘘くさい画があるからこそ、自分の記憶に残っている半ばぼやけた風景が活きるんだろうなぁ、と、そんなことを、ふっと思ったりしました。

 で、そんな心の収穫はともかく、実質的な収穫としては、ほうれん草しか置いてなかったんですが、それがまた、アホみたいな量でして、カミさん曰く、「スーパーで買う五束分くらいだよ」と。そんで百円って・・・・おじさん、大放出だよ・・・。

 帰宅してから私もそれ見て、思わずカミさんに訊きましたから。
「これ、ホントに百円?」
 って・・・・。いや、ホント、信じられない量なんだってば。

 写メで嘘くささを切り取って、尚且つ、信じられないくらいのリアルを持ち帰った、夫婦でした。


 あっ、そうそう、カミさんったら、ちゃっかりオマケ貰ってましたよ。おじさん家で揚げた自家製かきもち。
 
 これがまた、美味いんだわ♪
 
 
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the best damn thing

2007-04-28 | 音楽
 ようやく買ってきました。

 最強のロック・ガール☆アヴリル・ラヴィーンのニューアルバム!

 前作と一変して、こりゃまた元気で明るい曲が多数です。そんで、とにかく、カワユイですわ。オジサン、心も体も○○○も、元気がモッコリです(コラっ!

 これからの季節、ドライブミュージックに最適な一枚です♪

 ちなみに、ジャケットの写真等々は旦那が撮ったらしいんで、そこがちょっと気に喰わないところでもアルっちゃあアルんですが、まぁ、カワユイので、許す!(何様!?
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ウランバーナの森

2007-04-28 | 小説
 その夏、世紀のポップスター・ジョンは軽井沢で過ごした。家族との素敵な避暑が、ひどい便秘でぶち壊し。あまりの苦しさに病院通いをはじめたジョンの元へ、過去からの亡霊が次々と訪れ始めた・・・・・・・。

 と、文庫の裏表紙をパクってみました。

 そんなわけで奥田英朗氏の『ウランバーナの森』です。

 まぁ、そういうことです。あの、『ジョン』の隠遁時代を想像豊に、フィクション、ノンフィクションを交え描かれております。
 ジョンを知っている方なら必ずや「ニヤリ」としてしまうことでしょう。もちろん、ジョンを知らなくても、非常に愉快な作品ですよ。

 それにしても奥田氏、どうも下ネタに流れていっちゃいますね(笑)そんな奥田氏が大好きです♪


 で、便秘の流れで書きますが、今日、親父のお見舞いに行ったら親父、便秘に悩まされておりました(笑)って、いや、笑い事ではないですね。

 で、看護師さんに「座薬をもう一つ入れてくれ」って頼んだら、女性看護師さん、「そんなに何個も座薬を入れても出ないから、私がちょっとかき出してみましょうねー」と平然と言ってのけた。
 親父はかなり恥ずかしがりながらも、この苦しみから逃れたい一心でしょう、「お願いします」と・・・・・。

 おかげで親父、便秘解消!

 いやー、それにしても、看護師さんってスゲぇなぁ・・・と改めて思いましたよ。

 オレにはぜってー無理だわ。
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フラガール

2007-04-28 | 映画
 李相白監督、『フラガール』

 いいっすよ!いやーぁぁぁ、いいっすよ!

 なんか知らんが(や、知ってるけど)ガンガン泣いちゃいましたーぁ♪

 まぁ、とにかく、イイ映画なんだよ(かなり投げやり?

 それもこれも、酔っ払ってるから、とかではなくてね☆

 ポイント的には、やっぱ蒼井優でしょう。んで、静ちゃん。

 でも見逃せないのが、冨司純子と豊川悦司でしょうねー。

 っつうか、李相白監督の作品って、全部スキ☆です。



 で、トヨエツですが、この前に『やわらかい生活』というのも観たんですが、えぇ、寺島しのぶ主演の(愛ルケではないよ)その時のトヨエツも三枚目っぽくてスゴイ良かったですよ。今回もどちらかというと、そんなカンジなんですがね、なんか続けて観ちゃって、トヨエツの魅力にウットリ・・・悦に浸っちゃった、っていうウンコ以下のオヤジギャグで〆ときます。ハイ。酔っ払いなので堪忍してくださいね。
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男は黙ってハイライト

2007-04-27 | 雑記
 ちびまる子ちゃんの父、ヒロシはハイライトだった。

 男はつらいよのさくらの旦那、ヒロシもハイライトだった。

 ちなみに、オレの親父も、病気になる前はハイライトを吸っていた。

 で、今オレが吸っているのもハイライト。

 まぁ、メンソールだがね…。
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もの思うワタシ 7

2007-04-26 | TV
 現在放映中のカルピスのCMご覧になりましたか?

 そう、愛しの長澤まさみちゃんが「おっぱい」って言うやつ。うん、「おっぱい」って言うあれ。もひとつオマケに「おっぱい」と、ね。

 たぶん、僕のことをよーく知る人で、このCMを見た人は、

「あぁ、アイツぜってーこのこと書くな。そんでもって、コクな・・・」

 って、思ったでしょう。

 ふん!当たり前だのクリトリスですよ!そりゃあ書きますよ、だってまさみちゃんのカワユイお口から「おっぱい」て、あなた。そりゃあコキますよ、所かまわず勃起しますよっ!


 で、もちろん、オチ的には、

「まさみたん、オレの濃いぃカルピスも飲み干しておくれっ!」

 って言うだろうなぁ、あのバカ・・・・って、賢明な読者様なら読んでたんでしょうね♪
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ETERNAL HEART

2007-04-25 | 雑記
 今日は尾崎の命日なので、朝の出勤BGMはアルバム『BIRTH』で。

 この頃は尾崎のアルバムを通して聴くのも年に数回くらいに・・・。

 別に遠ざかってるワケではなく、ましてや飽きるなんてこともなく、時折、「あっ!アノ曲聴きてー!」って、CD入れて、お目当ての曲聴いて、でも、なかなかアルバムを通しで聴くことが少なくなった。
 特に、十代過ぎてからのアルバムが・・・。

 やっぱ一番好きなのは『十七歳の地図』そんで次に『回帰線』、で『壊れた扉から』って順番なんだよなぁ・・・。や、もちろん、この後のアルバムもスゴイ好きなんだけど、『街路樹』なんて完璧なアルバムだと思うよ、うん。
 でも、理屈抜きで、率直にどれを一番聴いたか?って問われると、やっぱ『十七歳の地図』なわけで・・・・。

 まぁ、なんかごちゃごちゃ言ってますが、要は全部良いんだよ。そのときそのときの気持ちとか、感情とか、シュチュエーションとかで変わるもんなんだよね。

 そんで、今朝起きて、「あっ!聴きてー!」って思ったのが『誕生』に収録されている『永遠の胸』だったわけ。
 で、とりあえず『永遠の胸』を聴いて、そのまま流してたんだよ。

 うん、やっぱ、いいよ、尾崎。

 年々、聴く機会は減っていくかもしれないけれど、毎年、この日には必ず、聴くんだ。
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everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-

2007-04-24 | 雑記
『秩序』を『膣女』と変換してしまう、そんな羞恥心のないオイラに水平チョップ!(ぐはっっ・・・


 で、最近のAVアイドルって、ホント、カワイイ娘ばっかだよなー(オッサン・・・

 で、レンタルショップのAVコーナーで毎度目移りしちゃってー(てへ

 で、もう、みんなカワイイんだし、誰でもいいやー♪よし、今夜はこの娘さんとランデヴー(うひひ



 で、

「またしてもフェイク・・・・」


 学習しろよ、ジジィ・・・。

 まぁ、ヌクけどさ・・・・。
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フェイク

2007-04-23 | 雑記
 この齢になっても未だ尚、AVのパッケージ写真に騙されます。

 まぁ、騙されても、ヌクんだけどさ・・・・。
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機種変

2007-04-22 | 雑記
 今日ケータイの機種変に行ってきました。二年ぶりに・・・。

 二年も経つと、すでに浦島太郎状態ですね。なんですか?この凄まじい機能は!美しい画面は!

 ハイテクだよ、ハイテク。。。(←オッサン

 とりあえず、目覚ましの設定からチャレンジしてみようと思います。あっ、いくら私がオッサンだからって、メールくらいは説明書なしで出来ましたよ♪

 慣れたらムービーでオナニーを撮ろうと思います☆
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黄昏ゆく街で

2007-04-20 | 雑記
 黄昏ゆく街で、俺は車の中、そっと呟いてみた。

「おっぱい」

 ・・・・・・・・。

 うわ、なんか、めちゃめちゃ恥ずかしいっ!なんで?誰にも聴こえるはずがないのに・・・?

 あぁ、きっと、この「おっぱい」って言葉、口の動きだけで解かっちゃうよなぁ・・・って、そう、思ったんだ。


 フッ・・・誰も俺のことなんか見てやしないのにさ。


 自意識過剰な黄昏に、ほんのり頬染めた、今日の俺。
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チルドレン

2007-04-19 | 小説
 伊坂幸太郎氏の『チルドレン』

 今作に登場する『陣内』というキャラクター、最高です。とにかく、これが伊坂ワールドの住人だよ!ってカンジでしてね、まぁムチャクチャなようでなんとなくスジが通ってるような通ってないような・・・・とにかく最高のキャラです。

 まぁ、この『陣内』はホント、スゴイんですが、この『陣内』を語る人々、『鴨居』や『永瀬』『永瀬の彼女』(名前忘れた)『武藤』らが、実にイイ味出してるんですわ。

 作品としては、五つの短編で構成されてますが、著者曰く「短編のふりした長編」というだけあって、全然短編集ではありません。順番に読まなきゃ最後の仕掛けが台無しになります。
 ようするに、またしても華麗な伏線が張られている、と。

 なんだかとても清々しい読後感が得られることだけは確かです。

『チルドレン』これはすっごい、オススメです。
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三十三歳の地図

2007-04-18 | 雑記
 と、まぁ、そんなこんなで、三十三歳になりました。

 元来、方向オンチな私は地図とか見ても「ここ、ドコ?」ってなカンジでね、まぁ風の吹くまま気の向くまま、本能の赴くままに生きてきたんで、寄り道や遠回りをイッパイしてきましたが、結局、歩いている道、歩いてゆく道は常に目の前にあるもんで、気がつきゃこうやって三十三年も進んでた、と。

 あぁ、あそこに戻りたいなぁ、とか、あっ、あの道の進み方はこうだったんだぁ、とか、昔は強がって「後悔なんてしてない」とか威勢よく言ってたもんだけど、結局、強がったって、弱音を吐いたって、どうにでもなるもんでもないし、むしろ後悔したことを踏まえて、これからの道を歩いていったほうがいいんだよなー、と、そんでまた、方向を見失って、あっちへ寄り道、こっちへ遠回り、そうやって、世の中の色々な事柄を見て触れて感じて、生きていこうと、そんなことを思っている、三十三歳、現時点での私でした。
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Webバトン②

2007-04-17 | 友人
 ぱんちょさんから回ってきました。その名も『レンジャーバトン』!

「ネタがないときにでもやってみて」って言われたんで、早速、やらかします・・・。では、改めて

『レンジャーバトン』っ!始まり始まりぃ~☆

★始まりの合図

 えっ?い、いきなり難題だな・・・と、とりあえず、カンパ~イ!!(こんなカンジ?

★身長は?

 今、「しんちょうは」って入力したら「慎重派」って出た。アハハ・・・や、どうでもいいか。え~っと・・・姿勢を正せば175cmです。

★身長に比べて体重は多いほうと思いますか?

 なんだかもの足りないらしいです。

★体型はどうでしょうか?

 昔はよく「薄いね」って意味不明なことを言われてましたが、仕事変わってからちょっとガッチリしてきたと思います。

★髪質はどうですか?また好きな髪形は?

 やけに白髪が多いです(これ髪質と違う?)
 好きな髪形はモヒカンです。や、したことないけど・・・・。

★目について語ってください

 かなり良いほうなので、このままいけば三年後くらいには透視能力が身につくはず。

★顔についてどう思いますか?

 う~ん・・・キレイより、カワイイのほうがスキ(そういうことじゃなくて?)

★誰に似ていると思いますか?

 ウチの親父

★好きなものを沢山あげてください

 酒、小説、映画、ギター、バドミントン、女子高生、週末の夜

★嫌いなものを沢山あげてください

 牛乳、マニュアル本、明らかに泣かせようとしているドキュメンタリー、電子的な音、団体競技、神経質そうなオッサン、平日の朝

★涙を流す(流しそうになる)ものは?

 エレファントマンの人生

★自分の心に響いた話は?

 赤鬼と青鬼の話。(人間と仲良くなりたい赤鬼のために青鬼が去っていっちゃう、あの話)

★一日で一番好きな時間は?

 仕事が終わった時。

★自分ってどんな人に見えると思いますか?

 知らん。どうせ、ロクなもんじゃねぇ(長渕?)

★さぁ、このバトンを受け取る七レンジャー!!

 って、七人もかよ・・・・

モリタさん
フェラチオ新米主婦
ロリコン校長
チャイニーズ・ガール
喫煙女子高生
近所の老犬
ヒデミチお兄さん

 以上、『レンジャーバトン』でした。

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