2021水無月

2021年07月15日 | 生物共存農法
 1火;丹波の播種準備、トラクター耕起、畝づくり。
  

今、収穫及び栽培しているのは、
メロン、胡瓜、とまと、ナス、丹波。


丹波 
種は,40年以上たつ、自種。
肥料は、しない。
収穫は、10月上旬。

とまと
栽培は、3品種。
整枝法と株間を変えた。
良好な様だ。


メロン
今回のメロンの栽培は、ゼロ戻し、最初のプリンスまでのゼロ戻し、どうにか出来た。
使用資材は、オカラ、米ぬか、サンライム(粉砕したカキ殻)。
交配は、ホルモン、ミツバチは、使用せず、自然着花に任せた。だから、着花節位は、バラバラ、
なかなか厳しい。
プリンスまでゼロ戻りするとは、思わなかった。
開花、着花節位などのコントロールをしない栽培は、しんどい。
オカラ、米ぬかの分解速度の再考察。
秋作は、もう少し、思考。


胡瓜
栽培資材は、オカラ、米ぬか、サンライム、牛乳。
今回は、整枝の仕方を変えてみた。
良好な様だ。







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