1火;丹波の播種準備、トラクター耕起、畝づくり。
今、収穫及び栽培しているのは、
メロン、胡瓜、とまと、ナス、丹波。
丹波
種は,40年以上たつ、自種。
肥料は、しない。
収穫は、10月上旬。
とまと
栽培は、3品種。
整枝法と株間を変えた。
良好な様だ。
メロン
今回のメロンの栽培は、ゼロ戻し、最初のプリンスまでのゼロ戻し、どうにか出来た。
使用資材は、オカラ、米ぬか、サンライム(粉砕したカキ殻)。
交配は、ホルモン、ミツバチは、使用せず、自然着花に任せた。だから、着花節位は、バラバラ、
なかなか厳しい。
プリンスまでゼロ戻りするとは、思わなかった。
開花、着花節位などのコントロールをしない栽培は、しんどい。
オカラ、米ぬかの分解速度の再考察。
秋作は、もう少し、思考。
胡瓜
栽培資材は、オカラ、米ぬか、サンライム、牛乳。
今回は、整枝の仕方を変えてみた。
良好な様だ。
今、収穫及び栽培しているのは、
メロン、胡瓜、とまと、ナス、丹波。
丹波
種は,40年以上たつ、自種。
肥料は、しない。
収穫は、10月上旬。
とまと
栽培は、3品種。
整枝法と株間を変えた。
良好な様だ。
メロン
今回のメロンの栽培は、ゼロ戻し、最初のプリンスまでのゼロ戻し、どうにか出来た。
使用資材は、オカラ、米ぬか、サンライム(粉砕したカキ殻)。
交配は、ホルモン、ミツバチは、使用せず、自然着花に任せた。だから、着花節位は、バラバラ、
なかなか厳しい。
プリンスまでゼロ戻りするとは、思わなかった。
開花、着花節位などのコントロールをしない栽培は、しんどい。
オカラ、米ぬかの分解速度の再考察。
秋作は、もう少し、思考。
胡瓜
栽培資材は、オカラ、米ぬか、サンライム、牛乳。
今回は、整枝の仕方を変えてみた。
良好な様だ。
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