レタスを廃棄。
養分バランスを崩した様で、アブラムシが多量に発生。
久々の攪乱廃棄。
腸内細菌を育成するためには、殺虫、殺菌はできない。
また、たい肥、養分の補充もできないので、オカラ、米ぬか、水分のバランスを再考察。
⑥のレタスを廃棄して、ハウスを開放。
低温で、アブラムシの排除。
廃棄したレタスのアブラ虫、驚いたことに生きている。
再建中の④に廃棄しているのだが、レタスの表面は、霜で、傷んでいるが中は、新鮮で、アブラ虫も元気。
⑥、⑦は、土作り。
生物共存による、拮抗作用は、全ての生物をwinwinの状態ではなく、生かさず殺さずの状況となる。
養分、薬剤で生物共存を壊すと、少数の生物の異常繁殖を促す。
⑤レタスの試食。アブラ虫の発生もなく良好。
相変わらず柔らかい。
6月、出荷予定の枝豆の品種をいろいろ検討したが、大豆は、やめて茶豆を枝豆の品種とした。
大豆の枝豆より、風味がようようだ。
黒大豆は、好日性が強うために難しい。
養分バランスを崩した様で、アブラムシが多量に発生。
久々の攪乱廃棄。
腸内細菌を育成するためには、殺虫、殺菌はできない。
また、たい肥、養分の補充もできないので、オカラ、米ぬか、水分のバランスを再考察。
⑥のレタスを廃棄して、ハウスを開放。
低温で、アブラムシの排除。
廃棄したレタスのアブラ虫、驚いたことに生きている。
再建中の④に廃棄しているのだが、レタスの表面は、霜で、傷んでいるが中は、新鮮で、アブラ虫も元気。
⑥、⑦は、土作り。
生物共存による、拮抗作用は、全ての生物をwinwinの状態ではなく、生かさず殺さずの状況となる。
養分、薬剤で生物共存を壊すと、少数の生物の異常繁殖を促す。
⑤レタスの試食。アブラ虫の発生もなく良好。
相変わらず柔らかい。
6月、出荷予定の枝豆の品種をいろいろ検討したが、大豆は、やめて茶豆を枝豆の品種とした。
大豆の枝豆より、風味がようようだ。
黒大豆は、好日性が強うために難しい。