皐月2023

2023年05月31日 | 生物共存農法
 1月;オカラ、米ぬかの散布。
 2火;トマトの潅水、草取り。
 3水;小葱畝の耕起。水田耕起。
 4木;休み。
 5金;小葱、水菜、バジルの播種。
 6土;雨休み。
 7日;雨休み。
 8月;オカラ、米ぬかの散布。キュウリの誘因。
 9火;苗代の準備、キュウリの誘因。
10水;キュウリ、玉ねぎの収穫。トマトの誘因の準備。
11木;休み。
12金;トラクター耕起、畝づくり。水菜、小葱の播種。
13土;キュウリ、トマトの誘因。
14日;キュウリの収穫、玉ねぎ、キュウリの出荷。
15月;オカラの散布。トマトの誘因。
16火;トマトの誘因。
17水;キュウリの収穫、出荷。トマトの誘因。
18木;休み。
19金;苗代の播種。
20土;トマトの誘因。
21日;キュウリ、玉ねぎの収穫、出荷。
22月;オカラの散布。トマトの誘因。
23火;トマトの誘因。
24水;キュウリの収穫、出荷。
25木;休み。
26金;キュウリの播種。トマトの誘因。
27土;玉ねぎの収穫、トマトの誘因。
28日;キュウリの収穫、出荷。
29月;オカラの散布。草取り。
30火;キュウリの発芽。水菜の収穫、草取り。
31水;キュウリの収穫、水菜、玉ねぎ、キュウリの出荷。
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2023胡瓜

2023年05月21日 | 生物共存農法
今年の栽培は、1月、2月の気温が低くかったので、作付けを遅くした。
誘引ののやりかたもかえた。
収量の立ち上がりが早い。
味は、平年と同じ、ただ曲果が多い。
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