徒然つづれ2015師走

2015年12月29日 | 生物共存農法
もう、12月。
細菌感染症が増えている。
人の抵抗性が、落ちてきている。
免疫抵抗性の低下が、細菌感染症という形で、出てきている。


人の免疫抵抗性が低下して、細菌の薬剤抵抗性が向上している。
簡単に殺菌すればいいという認識は、考え直す必要がありそうだ。
人の抵抗性の向上し、薬剤、殺菌を少なくすることが必要だ。


パソコンのメモリーをを替えた。
少し早くなった。


少し厳しい言い方だが。
安心安全な減農薬、無農薬は、汚染が少ない野菜。


②(露地)から⑥に蜜蜂水城を移動したのだが、②にオカラ糠を散布したら、水城のあった所に蜜蜂がいて、猛抗議。
移動したことが嫌だったのだろうか。
温かい⑥ハウスにはたくさんの蜜蜂がいたのに何の不満があるのだろうか。


子供の食物アレルギィーが増えているって。
推測された結果だ。
今の野菜、食事では、腸内細菌の育成能力は、難しい。


11.27金に撒いたベビーリーフのルッコラ、グリーンオーク、ロログリーンが、虫おそらくヨトウ虫の食害で、全滅。
最低温度が高いのが原因の様だ。


⑥のリーフレタスにアブラムシが発生していた。
12月では、非常に珍しい。


蜜蜂温度計を採用することにした。
蜜蜂の活動、帰巣で温度の判断ができるようだ。


gooで、ベジタリアンが味覚障害みなり易い?
極端すぎないか。


餅つきでノロウイルスの食中毒。
餅は、熱い内に丸めること。
杵でつくときの注意は、つき過ぎで、もちが冷えないこと。
冷めた餅を丸めると細菌が中に入り、繁殖する。
火傷するくらいに熱いときに餅を丸めるのは、細菌の繁殖を防ぎ、殺菌の為。


昨日今日、寒くて蜂の巣ごもり。


初霜、初氷。
モリ蔵は、昨日からオコタの中。


生命の循環。
生物の循環。
養分の循環。
環境の循環。
循環に大切な共存。
多くの人は、考えないんだな。
だから、何を食べても気にならない。


チャボを3羽、雛を購入。
⑥のハウスで放し飼い。
500㎡に3羽。
レタスの葉に隠れて、どこにいるか、わからない。
生物の多様性と、循環の多様性が目的(もっと複雑なんだが、説明は、大変)。
卵を産むのに4か月ほどかかりそう。
雌2羽に雄、1羽。


チャボに段ボウルで巣箱を作る。
気に入ったのかすぐに入ったが、出てこない。
夕方になってやっと出てきた。
環境の変化に馴染めない様だ。
ペットボトルで水入れも作った。
エサ、カタバミを突いていた。


馴れた様で、今日は、一日、巣箱から出ていた。
行動半径は、約10m。
エサは、食べやすいのか、カタバミ、カラスノエンドウ。


食中毒は、腸内細菌叢の未熟が原因の一つ。
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9月27日ー3月17日  播種、定植、栽培。

2015年12月03日 | 腸内細菌育成野菜
気付け。

記憶の障壁に残せ。

定植日の決定。

播種日;2月15日前後。



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