丘陵地での出会い。
ウノハナが盛りです。
アカタテハが吸蜜に
水たまりの側の木に、モリアオガエルの卵塊が下がっていました。
マタタビ(木天蓼)落葉蔓性低木のひとつです。旅人がマタタビの実を食したことから「また旅」と名付けられました。
(マタタビの葉は、梅雨の時期になると先端が白化します。白化する原因ははっきりと分かってはいませんが、開花時期を虫に知らせるためだという説があります。白く変化している部分は着色されているわけではありません。葉の表層が浮き上がって空気が入り込み、光を反射して白く見えているだけです。開花時期を過ぎると葉の色は元の緑色に戻るので、花が咲く時期のみの特徴。)
畑で、巣立ちしたツバメが来ていました。
親もやってきて
今日は最高気温が26.0度と、久しぶりに夏日になりました。
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