富山県を訪れておられる<ロシア沿岸地方渡り鳥調査団>の歓迎懇親会に参加しました。


ロシア極東連邦大学生3人の方から研究発表(アオジ、ベニマシコ、ミヤマホオジロの渡りの特徴について)

楽しい懇親会

ロシア民謡カチューシャ

万歳三唱

期せずして、今日はロシアの宇宙船で大西宇宙飛行士 無事帰国!なさいました。おめでとうございました。
今日は立山連峰がきれいに見えました。



ロシア極東連邦大学生3人の方から研究発表(アオジ、ベニマシコ、ミヤマホオジロの渡りの特徴について)

楽しい懇親会

ロシア民謡カチューシャ

万歳三唱

期せずして、今日はロシアの宇宙船で大西宇宙飛行士 無事帰国!なさいました。おめでとうございました。
今日は立山連峰がきれいに見えました。


素晴らしいです。
こちらの大学について、ちょっと検索しましたよ。
総合大学とともに、分野別の単科大学もバラエティ豊富です。
極東地区の大学なら、アジア関連では《超》のつく専門家揃い…。
中には日本語ペラペラ、日本人よりも日本通の方も多数いらっしゃる筈です。
それなのに何故か、『渡りの研究発表』がロシア語なのか不思議ではありませんかねぇ (#^.^#)
訪問団の往来が、すでに20年になるとか、自然科学分野での交流が今後も継続されるといいですね。
コメントいただきありがとうございました。
調査団長さんは、ロシア科学アカデミーの主任科学者の研究員さんです。
一昨年日本(富山)からジュニアナチュラリストや日鳥連の会員さんが派遣され、野営しながら調査に同行されました。貴重な交流が末永く継続されるといいですね。(若ければ、参加したかったですね…)
コメントいただきありがとうございました。