青空に屹立する赤いクレーン。
このクレーンは、昨年末の僕の日記にも
登場したのでご記憶の方もいらっしゃるかも。
ここ、近所の造船所なんだけど、
最近、お気に入りの風景です。
真っ青な空に輪郭がクッキリと浮かび上がった
赤いクレーンは、神々しささえ感じます。
一幅の絵を描きたくなる・・・なんて手垢のついた
言葉は書きません。
そんなの当たり前のような気がする。
それよりも、僕はこの風景を題材に文章を書きたい。
物語を書きたい。小説を書きたい。
もしもこの赤いクレーンに、“意思”が宿っていたら・・・・。
それだけで、物語の車輪は動き出す気がします。
赤いクレーンが眺める街の風景。足元で働く人々。時間の流れ・・・・。
そろそろ、また何か、書こうかな。
ここ数カ月、何もアイデアが浮かばないし、書きたいとも
思ってなかったけど、最近、そんな小さな執筆の“芽”が、
また僕の心の中に芽生えはじめたようです。
このクレーンは、昨年末の僕の日記にも
登場したのでご記憶の方もいらっしゃるかも。
ここ、近所の造船所なんだけど、
最近、お気に入りの風景です。
真っ青な空に輪郭がクッキリと浮かび上がった
赤いクレーンは、神々しささえ感じます。
一幅の絵を描きたくなる・・・なんて手垢のついた
言葉は書きません。
そんなの当たり前のような気がする。
それよりも、僕はこの風景を題材に文章を書きたい。
物語を書きたい。小説を書きたい。
もしもこの赤いクレーンに、“意思”が宿っていたら・・・・。
それだけで、物語の車輪は動き出す気がします。
赤いクレーンが眺める街の風景。足元で働く人々。時間の流れ・・・・。
そろそろ、また何か、書こうかな。
ここ数カ月、何もアイデアが浮かばないし、書きたいとも
思ってなかったけど、最近、そんな小さな執筆の“芽”が、
また僕の心の中に芽生えはじめたようです。