りきる徒然草。

のんびり。ゆっくり。
「なるようになるさ」で生きてる男の徒然日記。

古いミシン。

2013-07-31 | Weblog
夕べ、リビングで妻が裁縫をしていた。

尋ねると、息子が使う巾着袋を作っているとのこと。
昨日までは布の型取りやら何やらをしていたらしく、今日は本格的な裁縫に入るのか、
テーブルの上にミシンが登場していた。

写真は、そのミシン。

家電に疎いワタシでも、かなりの年代物のミシンだとひと目で分かる。
15年前に結婚した時、様々な家財道具と一緒に、このミシンも妻と一緒に新居へと
やって来た。
その当時でも十分古くさく見えたので、妻にミシンについて尋ねたことがあった。

妻が言うには、小学5年生の時、クリスマスプレゼントで親に買ってもらったモノなのだそうだ。

・・・ということは、今から30年以上前の代物ということになる。
それくらいの年齢の女の子なら、テレビアニメのグッズやディズニー系のぬいぐるみを欲しがっても
おかしくないのに、その当時の妻がクリスマスプレゼントに望んだのは、ミシンだったのだ。

家電に疎いワタシでも、ミシンが高価なモノだということは、おぼろげに分かる。

妻の実家は、有り余る資産を所有した裕福な家庭だったわけではない。
かといって、毎日の生活に困るほど貧しい家庭だったわけではない。
本当にどこにでもあるような、ごく普通の一般的な家庭だった。
それでも、やっぱり、ミシンをクリスマスプレゼントに貰うのは、当時も今も、あまりよく耳にする
話ではない。

初めてこのミシンの存在をワタシが知った時に語った話を、昨夜もミシンをかけながら、
まるで独り言のように、妻はワタシに話した。

妻は自己主張をするのが苦手な子どもだった。
“好き”とか“嫌い”とか“YES”とか“NO”とかをハッキリ口にするのが上手ではなく、おとなしく口数も
少ない子どもだったそうだ。
スポーツ万能少女だったわけでもなく、かといって勉強がすこぶる出来るガリ勉少女だったわけでもない。
家の中で一人、幼く拙い腕で編み物や裁縫をしているような女の子だったという。
ちなみに、今の妻も、その頃の少女がそのまま大人になったような女性だ。

そんな彼女が小学5年生のクリスマスの時、生まれて初めて“私、これが欲しい!”と親に向かって
ハッキリと口にしたモノがあった。

それが、ミシンだったのだ。

当時は今よりもミシンはもっと高価で、大人の道具として認識されていたのではないだろうか。
それでも妻の両親は、その年のクリスマスにミシンをプレゼントした。
人の親となった今では、ワタシにもその時の妻の両親の気持ちが、おぼろげながら分かるような気がする。
おそらく、たとえそれがどんな高額なモノであっても、滅多に自己主張をしない娘がハッキリと
自分の気持ちを言葉にしてくれたことの方が、両親にとっては、よっぽど嬉しいことだったのだろう。

それ以来、妻はミシンを使い続けている。

形は古いが、見た目は汚れも傷もなく、本当にきれいだ。
30年以上前の代物には思えない、とワタシが言うと、妻は笑いながらこう答えた。

「壊れないから、使っているだけよ」

妻は、自己主張だけでなく、嘘をつくのも苦手だ。
どんな道具であっても、小まめにメンテナンスしなければ、あっという間に壊れてしまうことぐらい、
家電に疎いワタシでも知っている。

巾着袋は、今日あたり出来上がる予定。
その巾着袋をリュックサックに入れて、来週から息子は、いよいよ「おのみち100km徒歩の旅」に参加する。
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手垢のついた言い方しかできないけど。

2013-07-29 | Weblog
今頃の季節になると、日毎にナーバスになるというか、
身体のあちこちに小さな緊張感を抱えて暮らしている感覚になる。

広島県民で、しかも親族に被爆者が多数いる(今では
“いた”という過去形になりつつある)家系だから、
仕方がないのかも知れない。

その感覚は、お察しのとおり、8月6日にピークを迎えるのだけど。

今日のヤフーニュースより。
仕事中だったが、思わずその手を止めて読み入ってしまった。

この方は、68年もの間、いったいどんな気持ちで、沖縄のアスファルトの下で眠っていたのだろう。

手垢のついた言い方しかできないけど・・・少なくとも、
沖縄と広島と長崎では、まだ戦争は終わっていないのかもしれない。

●日本兵の全身骨発見 「田畑」印鑑、財布も/琉球新報
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130729-00000003-ryu-oki
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赤、紫、黄。

2013-07-28 | Weblog
先週は寝不足気味なのか、それともエアコンのせいで
眠りが浅かったのか、日中も身体がしんどい・・・
いわゆる“だる重”な状態が続いていた。

今日は、一日中ダラダラとしていた。

昼食後も、寝室で本を片手に布団の上でダラダラと
していたのだが、気がつくと眠ってしまっていた。

目覚めると、午後5時前。

リビングに行くと、息子が一人でテレビを見ていた。
妻と娘のことを尋ねると、ずいぶん前に一緒に外出したとのこと。

あ、そう・・・。

外は、曇天というよりも梅雨が舞い戻ったような
本格的な雨雲。
このあたりは小雨が降ったり止んだりのくり返しのよう
だが、ネットのニュースでは、隣の山口県と島根県は
大変な状況のようだ。

庭へ出てみた。

雨は降っていなかったが、土がしっかり湿っていて、
息子の自転車のハンドルにも地面に落ちそうな小さな雫が
いくつも付いていた。
ついさっきまで降っていたのだろう。

写真は、そんな庭にあるプチトマトと、朝顔と、ひまわり。

夏の定番御三家のような植物だけど、曇天模様で色彩が乏しい
風景の中では、心なしか寂しく目に映る。
やっぱり夏ならではの植物は、眩しい青空の下で目にする方が、
その色彩もより際立つのだろうな。

・・・・あ、雨が降ってきた。

家に戻ります。
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天神さん。

2013-07-27 | Weblog
今日は、地元の鎮守・通称「天神さん」の夏祭り。

集落の最奥部にある小さな神社ではあるが、「天神さん」と呼ばれるだけあって、祭神は、あの菅原道真。
なんでも、菅原道真が京の都から太宰府に流される時に、この地に寄って休憩したらしい。
もっとも、この辺りには同じような伝説が語り継がれている場所が他にも何ヶ所もあって、そこにはまるで記念碑のように、同じような小さな「天神さん」が祀ってあるから、すべて眉唾ではあるけれど(笑)

昨年までの数年間は、地区の役員をしていたので、境内の掃除や縁日で焼き鳥を焼いたりと、主催者側の人間として動いていたのだが、今年は無役なので、完全なる参拝者。

本殿で柏手を打ち、ビールと焼き鳥を買って、境内の端にある急ごしらえのステージで開かれている演芸大会を鑑賞。
もっとも、出演しているのは、地元のお年寄りや小学生達ばかりで、内容も音程が外れ気味のカラオケやセリフ棒読みの寸劇ばかりだけど。

夏も本番。
Facebookや知り合いのブログを見ると、この土日で遠出をしている人も多い。
せっかくの夏休みだから、東京や大阪の巨大なテーマパークに行きたい。
南の海や涼しい高原にも行きたい。そんな気持ちが、ワタシもないわけではない。

でも、ワタシが本当にリラックスできる夏の風景は、こんな身近な場所の風景なのかも知れない。
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全力少年。

2013-07-25 | Weblog
仕事の昼休みに、会社の近くの桟橋に出かけた。

エアコンが利いた事務所で大人しくしていればいいのに、ちょっと気分転換が
したくなったのだ。

案の定、外は、灼熱地獄だった。

汗が滲んで、安物のシャツと黒いズボンが身体に密着する。
最近、ちょっと太りはじめたような気がする。
以前と比べて、腹の周りが重たい。
これが中年太りってヤツか・・・オレもそんな年なっちまったのかなぁ。
今日の仕事は午後からもバタバタしそうだなぁ。それにしても、暑いなぁ。
やっぱり、事務所にいればよかったかなぁ・・・と、そんなどうでもいいことばかりを
ぼやきながら隣の桟橋に目を向けると、視界の端から滑り込むように現れた一群があった。

少年。
人数は5~6人。
みんな自転車だ。
容姿からして、どうやら中学生のようだ。

彼らは自転車で桟橋の先端までたどり着くと、上半身をまとっていたTシャツを
そそくさと脱ぎ、海水パンツ一丁になると、何も躊躇することなく、あっという間に
次から次へと、桟橋から海へと飛び込んでいった。

桟橋に残されたのは、自転車と脱ぎ散らかされたTシャツだけ。
その向こうから少年たちの「気持ちいいーーーー!!!!」という悲鳴に近い歓声と
笑い声が耳に届いてきた。

ボクが、いた。
隣の桟橋に、30年前の、ボクがいた。

すでに汗だくになっているシャツの胸元を扇ぎながら、ふと思った。

桟橋の上にポツンと取り残されたのは、どうやら自転車とTシャツだけではなさそうだ。

スキマスイッチ 「全力少年」
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気化熱。

2013-07-24 | Weblog
ハードロック。

最近では、もはや死語に近い語感がある。
いや語感だけでなく、音楽ジャンルとしても、今や絶滅危惧種かもしれない。
しかし80年代に多感な時期を過ごした者としては、数多の音楽ジャンルの中、
個人的には今でもキラキラと輝いている音楽のひとつなのである。

そんなハードロックを、なぜかワタシは、夏になると頻繁に聴くようになる。

梅雨が明け、蝉が鳴きはじめ、“◯◯市で今年の最高気温を記録した云々・・・”
というTVニュースをよく見るようになると、まるで薬物の禁断症状に陥ったかの
ように、無性に聴きたくなるのだ。

音楽を聴きはじめた10代前半の頃は、そんなことはなかった。
夏になるとハードロックとは趣きが全く違う音楽を聴いていた。
邦楽ならば、大滝詠一とか山下達郎とか高中正義とか。
洋楽ならば、古いビーチボーイズの曲や、あと・・・エア・サプライとか(笑)

つまり、食べ物で例えれば、一刻も早く涼しくなりたいがために、
冷たいかき氷やアイスクリームを食べるような、そんな正攻法の音楽の聴き方だった。

それがある日突然、ハードロック・・・。

まるで真夏にアツアツのおでんを食べるような行為だ。
しかし、暑い時に熱いものを食べると健康に良い、という話をよく耳にする。
これには根拠があるらしく、暑いものを食べることによって発汗作用で放熱しようと
する機能が高まり、その気化熱によって涼しく感じるらしい。

思い返せば、ワタシがハードロックを聴くきっかけになったのは、高校2年生、17歳の時だった。
友だちが、とあるハードロックバンドのカセットテープを借してくれたのだ。
それがたまたま夏休みの暑い日だったがために、それ以来、ワタシは真夏になるとハードロックを
聴くようになってしまった気がする。

しかし偶然といえども、かき氷やアイスクリームのような音楽よりも、ギターやドラムが
ゴチャゴチャした音楽の方が、暑苦しさを通り越えたその先に未知の涼しさが待っていた
だなんて、それは17歳のワタシにとっては、大げさではなく、大いなる発見だった。

昨夜、17歳の時に聴いていた、そのハードロックをウォークマンで聴きながら日課のウォーキングをした。
今の季節、ただでさえ汗だくになるのに、鼓膜に響くその音楽を聴きながら歩いていると、身体の水分の
大半が失われてしまったのではないかと思うほど、大量の汗をかいた。
しかし、帰宅後シャワーを浴びた後は、身も心も本当にスッキリと軽くなった。

ハードロックは、言わば、心の気化熱なのかもしれない。

Van Halen 「Panama」
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見まつがい。

2013-07-23 | Weblog
写真は、わが町にあるガソリンスタンド。

“ENEOS”は別にして、その下の会社名。
全国の主要幹線沿いのガソリンスタンドで、ポツポツ見かける社名ではある。

ワタシ、18歳で運転免許を取って以来つい最近まで、この会社名をずーーーーーーーーっと、



“給与”



・・・・だと思い込んでいた。

“そうかぁ、たしかにクルマにとってはガソリンは給料みたいなもんだからな”とか、
“給与でガソリンを入れた、と思うと、なんか金運が良くなりそうで縁起がいいよな”とか、
そんな自分勝手な解釈をして、挙げ句の果てに“いやぁ、やっぱり会社のネーミングは大事だよなぁ!”と、
勝手に結論づけて、ウンウンと一人で納得していた(爆)



“鈴与”・・・だったのね (^_^;)



糸井重里氏が主宰するサイト“ほぼ日刊イトイ新聞”の中に“言いまつがい”という本にもなった
人気コーナーがあるが、それに託つければ、この場合は“言いまつがい”ではなく、“見まつがい”
ですな。

今回の件は、ふと、看板を見て気づいたけど、おそらく今でも勘違いしたまま頭にインプット
されている事柄って、多いような気がする。

さて、いつか棺桶に足を入れるその時までに、いったいどれだけの見間違いや勘違いに気づいて、
ワタシは天国へと旅立つのだろうか(笑)
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繋がっていたいだけ。

2013-07-21 | Weblog
お彼岸とお盆には、必ず墓参する。

若い頃は縁遠い行為だったけど、いつの頃からか自らするようになった。
単に“年を取っただけ”と言われればそれまでだけど、もし本当にこれが加齢の
せいならば、年を重ねるに連れて能動的になるよりは、億劫になって動かなく
なる方が理に適っている。

では、なぜ?

墓参する時、人は、墓石の中で眠る骨壺とその前で手を合わせる自分と、
そしてその横で退屈そうにしている子どもの間に存在するラインを知らず知らずの
うちに意識しているような気がする。

おそらく、墓参という行為を通して、連綿と続く何かしらと自分が繋がっている
ことを確認したいのだと思う。

考えてみれば、墓参と選挙の投票は似ている。

墓参と同じように、投票も20代の頃にはほとんど行った記憶がないが、30歳を
迎える頃からは必ず行くようになった。

ただ、墓参と投票が明らかに違うところは、墓参が自身の“内部”の繋がりを確認
する行為なのに対して、投票は自身の“外部”との繋がりを確認する行為なのではないか、と。

“外部”を別の言葉に言い換えれば、たぶんそれは、“社会”になるのだと思う。

ワタシの一票でこの国が一変するとは、これっぽっちも思っていない。
ただ、吹けば飛ぶような薄っぺらな投票用紙ではあるけれども、それによって自分が
社会と確実に繋がっている存在だということを確認したい。

ワタシが投票に行く理由は、それだけだ。

・・・・気がつけば、無駄に理屈っぽい文章になってしまった (^_^;)

これから投票に行ってきます。
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非耐久消費財。

2013-07-19 | Weblog
自民党が安倍総裁と石破幹事長をゆるキャラ化したことは知っていた。

アプリケーショングッズとして様々なモノを制作したようで、
上記の写真は、そのひとつのクリアファイル。
なんでも、数多のグッズの中でも人気ナンバーワンらしい。

しかし、自分の周囲を何度眺めても、とても浸透しているとは
言いがたい。

・・・そういえば、10年ほど前に飛ぶように売れた小泉首相の
写真集って、今でもお持ちの方はいらっしゃるのだろうか?

参院選挙まで、あと2日。

●ネイルシールもある!? 自民党グッズを実際に買ってみた
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1374032538634.html
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うち。

2013-07-18 | Weblog
今夏で14歳になるワタシの娘は、幼い頃、自分のことを、“◯◯ちゃん(自分の名前)”と
言っていたのに、小学4年生あたりから別の呼称を使いはじめた。

“うち”。

広島の女性の大半は、自身のことを呼ぶ時、そう言う。
ある意味、自分のことを“うち”と呼ぶようになると、それは思春期の扉を開けた証しの
ように思える。実際、娘は今、思春期ド真ん中だ。

ワタシの勝手な推論だけど、広島の女性は、幼年期には自身を“◯◯ちゃん”と呼び、
思春期に“ウチ”と呼ぶようになり、そして成熟し立派な大人になると“わたし”と呼ぶ。
もちろん、気心知れた仲間や身内といる時には、成人後も“うち”と呼ぶことはあるだろうが、
それでも10代の頃に比べれば、使用する頻度は激減するのではないだろうか。

映画「仁義なき戦い」を出すまでもなく、聞き方や使い方によっては、広島弁は相当キツい。
しかしその一方で、他の方言に負けないくらい、暖かく素朴な方言であるとも思っている。
それを如実に表している言葉のひとつが、“うち”だと、ワタシは思う。

“うちねぇ、◯◯くんのことが好きなんよ”
“うち、◯◯になりたいんよ”
“もう帰りんさい、後はうちがやっとくけぇ”・・・etc.

そんな優しさを内包した“うち”という呼称を、最近、新聞紙上や全国ニュースでよく見聞きする。

“うち、人を殺した”

それは子どもの頃から身近に接してきた思いやりにあふれる“うち”とは、到底相容れない
使われ方だった。

呉市の灰ヶ峰も、よく知っている。
20代の頃、よく友達とドライブがてら出かけた。
ここから眺める呉市の夜景は、言葉にできないほど本当に美しい。
LINEも最近は頻繁に活用している。
すでに日常生活においての不可欠の道具になりつつある。
そして“うち”という呼び方も、おそらくこれからもずっと耳にし続けることだろう。

世代や性別は違えど、自分の生活とよく似た環境にある人物たちが、すぐ至近の場所で、
悲しく寂しい事件を起こしてしまった。

いったい彼らは、どんな気持ちでLINEを使い、灰ヶ峰に行き、そして“うち”という言葉を口に
していたのだろうか。

<広島女性遺棄>逮捕の7人の関係は 面識ない容疑者も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130718-00000056-mai-soci
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