今日はボタニカルアートの教室がありました
・・・モデル花・・・
ギガンジウム
本日の教室モデルは ギガンジウムです
蕾と花が咲いたのを描いていこうと思っています
頂いた花たち
ヨウラクツツアナナス
ウツボグサ
サラサウツギ
虫取りナデシコなど
ニゲラ
今日は大雨の予報だったのに 降らなくて良かったです
教室から明石海峡大橋
フラダンスは今月お休みだったので 教室をお借りすることが出来ました
来月からは 元の教室に戻ると思います
仲間の絵
シロツメクサ
子供の頃を思い出すような
愛らしい描き方です
スイカズラ
オオシマザクラの果実
船山桜の果実
シャクヤク
お庭のシャクヤクを描いたそうです
カラー
前回の教室モデルです
ノイバラ
ハイビスカス:アオイ科
南国のトロピカルなイメージを代表する花です
夏の花と思われがちですが
寒い季節は部屋に入れると 一年中咲かすことが出来ます
冬に咲いた 斑入りのハイビスカスを描きました
斑の入り方は季節の寄って異なりますが
夏が一番 綺麗な斑が入ります
夏に咲くハイビスカスは
儚い一日花ですが
冬は2~3日咲き続けます
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ペチュニア&ネメシア
フレンチラベンダー
数年前に母の日の寄せ植えに入っていた フレンチラベンダーです
根詰まりしたので 植え替えたら
僅かな花が咲いてくれました
イソヒヨドリ&ツバメ
昨日は晴れたり曇ったり 雨が降ったりと忙しい天候でした
家の前はイソヒヨの鳴き声で賑やかです
♂
♀
雌も良く鳴きます
ツバメ
駐車場で卵を抱くツバメ
時々電線で寛ぎます
ハマボウフウ:セリ科
花は白い半球状で密生
海岸の砂地に自生する海岸性の多年草
山菜として食用にするほか、漢方薬・民間療法薬として利用されています
花の変化も楽しめる 高級食材です
新芽は 刺身のつまなどに利用されます
ハマヒルガオやコウボウムギとのコラボ咲き
ハマヒルガオ
砂の中に白色の地下茎を長く伸ばして殖えて行きます
ツルナ:ハマミズナ科
肉厚の 砂浜の野菜です
別名ハマヂシャ
主として太平洋沿岸の熱帯から温帯の海岸に広く分布しています
マツバギク
咲き進むと ほんのりピンクに染まります
シギ
首を突っ込んで獲物を狙っています
カニ捕ったぞ~~🦀
シロチドリ
ヤマボウシ:ミズキ科
日本原産
葉の中に咲く白い花は とても涼しげです
秋には紅葉と 果実が楽しめます
トキワヤマボウシ:ミズキ科
常緑のヤマボウシです
光沢のある分厚い葉が特徴です
紅葉はしませんが 寒い季節に銅葉に染まることがあります
ナンジャモンジャの木
バラ園に咲いていました
巨木です
プリペット(プリベット):モクセイ科
傍を通るだけでも良い香りがします
ホオノキ:モクセイ科
まだ咲き続けています
今年は多くの花が咲きました
果実
カワラヒワ
花の終わったユリノキに止まっています
昨日はよく降りました
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八重のシクラメン
咲き続けていましたが これで最後です
ハボタン
お江戸小町
葉書きサイズのノイバラを描いてみました
色々描いて 入れ替えて楽しみたいです
イソヒヨドリ
巣の方を見つめて入っていきましたが
直ぐに出てきました
ヒナたち どうなったんだろう???
巣立ちしたなら安心ですが・・・
エゴノキ:エゴノキ科
日本、朝鮮半島、中国などに分布する落葉性の樹木
花後の果実は 爽やかカラーの ペパーミントグリーンです
実の皮は有毒で
魚をマヒさせるような毒がありますが
鳥の好物でもあります
鳥は賢いので 有毒の部分(皮)は食べないそうです
器用に口ばしで剥いて食べます
ピンクエゴノキ(ピンクチャイム):エゴノキ科
ベニバナトチノキ(セイヨウトチノキ):トチノキ科
フランス語名のマロニエとして親しまれています
スズメの親子です
餌を食べさせてもらっていました
ツバメ
ヒナです
親子
一瞬なので 餌を食べさせてもらっている所が 撮れませんでした
ハッカチョウ
ひょうきん顔のハッカチョウ
明石も梅雨入りしました
昨日は台風の様な強風で 植物たちを避難させました
今朝は激しい雨ふりです
ウツギ イボタノキ
・・・追記・・・
ウツギと記入してしまいましたが
イボタノキでした
とんちゃん ありがとう~
タニウツギ:スイカズラ科
落葉小高木
北海道西部~本州(主に日本海側)の山地の
日当たりのよい所では ごくふつうに見られる花です
名の由来は 山の「谷間」に多く生え
茎の中が空洞の木であるところから「谷空木」
背景は花後のベニカナメモチです
花後もシックで素敵!
ハコネウツギ:スイカズラ科
花色の変わるウツギです
昨年の果実とのコラボ
白~ピンク~赤へと変わります
白花サラサウツギ:アジサイ科
ウツギの八重咲き種です
カワラヒワ
スイショウの木で 声高らかに鳴いていました
昨日 姫路のバラ園に長女が連れて行ってくれました
今年は諦めていたのですが 12日から開園したそうです
道中に 物凄い煙がモクモクと出ていて\(◎o◎)/!
今朝娘がラインで火事だったことを知らせてくれました
車中から撮りました
主人にこの事を話すと 新聞にも載っているよと見せてくれました
加古川の貿易会社での火災でした
帰り道も まだ僅かな煙が出ていました
それにしても 物凄い黒煙でした
バラのフレーム&バラのボールペン
ばら園の売店で 娘が買ってくれました
バラの絵を描いて入れようと思っています
海岸沿いの公園に イスノキがあります
今 大きなグロテスクな虫こぶが出来ています
イスノキ
暖地に自生するマンサク科の常緑高木
別名:ユスノキ・ユシノキ・ヒョンノキ
かなり大きな虫こぶになっています
イスノキは タマフシ・ヤノイスアブラムシの寄生により 半球状の虫こぶができます
虫こぶの色は日照により 黄緑~赤紫色になります
数年前に 絵の仲間に持って行ったら
虫がうじゃうじゃと出てきたそうです(*´Д`)
蕾
小さな赤い蕾です
花後に小さな果実が出来ます
白バト
遠目ではシラサギに見えましたが 白バトでした
時々 この場所に遊びに来ています
白バトさんのお気に入りの場所です
数年前はカップルでいたのに この日は一羽でした
喉が渇いたのでベンチでティータイムしようとしたら・・・
茶色いハトが飛んできました
何かちょうだいとおねだりの様です
ごめんね~何も持って来てないのよ~(-.-)
何もくれないと思ったのか 寂しそうにそっぽを向いてしまいました
茶色いハトは初めて見たような
美しいハトでした
イソヒヨドリは 昨日から 全く餌を運ぶ姿が見られなくなりました
私の知らない間に 巣立ちしてしまったのかもしれません
今日は 隣の換気扇の中にカップルのイソヒヨドリが入っていきました
再び巣作りを始めた様です
でもこのお宅は 換気扇を使うと思いますので 巣作りは無理だと思うのですが・・・
先程 換気扇の中から出てきた雌です
今までと同じイソヒヨドリかどうかは分かりません
家の周りでは 数羽のイソヒヨドリのオスが鳴く姿を目撃していますので
数組のカップルがいる様です
ナワシロイチゴ:バラ科
可愛い花が咲いていました
シナサワグルミ:クルミ科
果実がぶら下がっていました
今まで気づかなかったので 初めて見ました
ヘラオオバコ:オオバコ科
ヨーロッパ原産の帰化植物
道端や荒れ地に生えます
花は 下から上に クルクルと咲き進みます
ムラサキツメクサ:マメ科
ヨーロッパ原産
牧草として導入された。種子とともに地下茎でも繁殖する多年生草本
クスダマツメクサとのコラボ咲き
数年前までは 白花も咲いていたのに 今は消えてしまいました
ヒメツメクサ:マメ科
ヨーロッパ原産
ムラサキツメクサよりも小さくて愛らしい花です
別名:トリフォリウム・レスピナツム・コバナヒメツメクサ・ヒナツメクサ・ペルシャクローバー
私は「ヒメツメクサ」と呼ぶことにしています!(^^)!
ヘビイチゴ
コサギ
ホシゴイ
バン
ダイサギさんと
オオバン
羽を痛めているようです
イソシギ
昨日のイソヒヨドリ
ヒナたちが寝ている間は 必ず近くにいます
昨日は屋根の上で時間をつぶしていました
夕暮時
母鳥はヒナたちの餌を咥えています
カップルで 楽しそうに飛び交っていました
その後 暗くなったので 巣に入った様です
新緑の石ケ谷公園です
ハリエンジュの花弁が芝生の広場に散り落ちていました
カンタロウくん
今日はお仕事があるようで 出番待ちしていました
乗馬施設の花壇の花たち
コンフリー:ムラサキ科
ユーフォルビア:トウダイグサ科
ジャーマンアイリス
虹の花(レインボーフラワー)とも呼ばれるように 色とりどりの花を咲かせ
アイリスの仲間では最も華やかで 多くの品種があります
アヤメ:アヤメ科
ポピー:ケシ科
コバノズイナ:ズイナ科
北アメリカ東部原産
まだ蕾でした
ハーブ園にて
カジイチゴ:バラ科
花から果実に変わっていました
甘くて美味しいので 鳥たちのご馳走です
石ケ谷公園のハーブ園では 毎年 ハーブの摘み取りがありますが
今年はコロナの影響で 中止になっています
沢山の ラベンダーが咲き誇っていました
今日は雲が多いですが晴れました
🍅.。.✿.。.✽.。.✿.。.🍅.。.✿.。.✽.。.✿.。.🍅
昨年蒔いた種が発芽しました
多分 昨年と同じ 黄色いミニトマトではないかと思いますが
楽しみです
クロホオズキ
こぼれ種で発芽して 小さな蕾を付けました
ビーツ
昨日 イオンで購入しました
水栽培で 葉を出してみることにしました
今日のイソヒヨドリ♀
母鳥です
毎日 トカゲを捕えています
スイートピー:マメ科
イタリア・シチリア島原産のつる性の一年草または宿根草
芳香漂う 可愛らしいお花
春咲き、夏咲き、
冬咲きがありますが
最も多く出回るのは春咲きです
赤いスイートピ~
ネモフィラ:ムラサキ科
北アメリカ原産の一年草
和名:瑠璃唐草(るりからくさ)
マーガレットとのコラボ咲き
アグロステンマ(ムギセンノウ)ナデシコ科
ホットリップス(チェリーセージ):シソ科
メキシコ、アルゼンチン原産
今日のイソヒヨドリと 爆睡ヌートリア
今朝もトカゲを捕えて 巣に運んでいました
その後 電線で良い声で鳴いていました
イソヒヨドリの鳴き声は美しいです
母鳥
ヌートリア
何か下に敷いています(笑)
爆睡していて 近くに行っても起きませんでした