アメリカデイゴ：マメ科
南アメリカ原産
江戸時代末期に渡来
和名はカイコウズ（海紅豆）
散り落ちた花も凄いです
蕾
寒くなるまで くり返し 花を咲かせます
マメ科の誼で・・・
フジ：マメ科
藤の花は 夏にも咲きます
紫色の方が 綺麗に咲いていました
ハナズオウ：マメ科
アカシア：マメ科
以前 パールアカシアかな？として アップしたのですが
定かでないので アカシアとしました
豆のサヤが鈴生りです
イソヒヨドリ
若い女の子です
ピンクの口ばしが愛らしいですね
雄かな？
背中の羽がブルーに染まっていますので
雄の若鳥かも知れませんね
今朝のカルガモの 親子たち
９羽いたヒナは ６羽になり 今では３羽になってしまいました
せめて この子たちだけでも 無事に育ってほしいと願っています
オナガガモ
今日のオナガクンは カルガモの親子と一緒にいました
最初は７羽のヒナがいたのに 一晩で ３羽に減ってしまいましたが
その後は減ることもなく スクスクと成長しています
随分と大きくなりましたよ
マメ科ってみんなおかしい～
サヤがすごく大きくなるのでそこが面白いです
花から考えるとあの花が！ってなります
数もものすごく多くてマメ科はみんな優等生ですね
それに引き換え・・・
カルガモのヒナたちは数をすごく減らしてしまって気の毒でならないです
自然のままと言っても厳しい現実に直面しているんですね
イソヒヨたちは有望ですね 元気で活発になってほしいです
マメ科の花後の豆の莢も 結構楽しめますね
毎年ハナズオウの莢が 綺麗なエンジ色に染まって 美しいと思います
山藤にも大きな豆の莢がぶら下がっていました
カルガモのヒナたちが減り続けていて悲しくて 見に行くのもつらくて しばらく行っていませんでした
最初に生まれたヒナの３羽は 大きく成長していたので もう大丈夫だと思いますが
もう一組の方は 親から離れて自由奔放に動き回っていて チョット心配でした
イソヒヨって 結構近所にいることに気づきました
今日は公園にツグミ位の鳥がいたので ズームで撮ったら イソヒヨのメスでした。
自然界で生きて行くのは厳しいですね
先日行った静岡でもアメリカデイゴが咲いていました
この花を見るのはまだ２回目です
オナガガモは綺麗な鴨ですね(^^)/
かるがも 子どもたちの生きる環境は厳しいのですね
アメリカデイゴ 派手ですね＾＾
ハナズオウの豆はうちもたくさんなっていますが
先日 遠くから見てダラッとぶら下がってるので枯れ葉かいな？と思ったら豆でした（笑）
アカシアはその点 シルバーのように見えて涼しげで綺麗ですね
あ、カルガモだ（笑） もうこんなに大きくなったんだ(＠_＠;)
このまま無事大人になって欲しいですね＾＾
カルガモのヒナが 其々に３羽にまで減ってしまいました
この川には ヘビもライギョもいますので 犠牲になってしまった様です
アメリカデイゴは比較的温暖な地域でないと咲かないようです
此方では 公園や マンション周りに植えられていて 花が咲き終わっても 知らない間に再び咲いていて
寒くなるまで 繰り返し咲き続けています
オナガガモは 冬の渡り鳥です
羽を痛めて北に渡れなくなり この川にいます
冬鳥なので 夏の暑さは堪えると思います。
デイゴの花が咲き～～♪
のデイゴは この種類ではありません
今日のはアメリカ産の種類です
沖縄のデイゴの花は 一度も見た事がありませんが 花の形が異なります
沖縄のデイゴの花は 冬に弱いので 本土では咲かないようです
カルガモのヒナたちが犠牲になりショックです
もうこれ以上被害が出ないと良いのですが・・・
アメリカデイゴはカラフルな花で とても目立ちます
パッとさいて何時の間にか咲き終わっていて 再びパッと咲きますヽ(^o^)丿
ハナズオウの豆も綺麗ですよね
ギンヨウアカシアにも豆の莢がぶら下がっていますが 豆の莢の大きさは 今日の種類の方が大きいです
カルガモも大きくなりましたが 二組とも３羽しかヒナがいなくなってしまいました
トマトのカルガモ可愛かったね～ヽ(^o^)丿
なかなか存在感ありますね。
フジもきれいですね～～。
淡い感じが何とも言えません。
オナガガモ なんかのどかですねぇ～～～
アメリカデイゴは 其方でも公園で咲いていますか
大きな木で ツンツルテンに剪定されても 直ぐに新芽が出て 再び巨木になります
毎年 藤の花は 春と夏に咲きます
川の中州の草むらで カルガモ親子とオナガガモが寛いでいました
オナガクンは 冬鳥なのに 羽を痛めて北へ渡ることが出来ませんでした
夏が 無事に越せればよいのですが・・・