
ザクロ:ミソハギ科
中国原産
女性にうれしい効果がたくさんあるフルーツとして知られるザクロ
甘酸っぱいザクロジュースも美味しい
カキ:カキノキ科
青い柿
ほんのり色づいた柿
今年も柿は 豊作の様です
毎日食べています
レモン:ミカン科
パッションフルーツ(果物トケイソウ):トケイソウ科
南米ブラジル原産
今日の空
今日は歯のメンテナンスの日でした
道中で撮りました
キジバト
キジバトさんの真下には・・・
幼鳥さんがいました
この場所で産まれたのかしら???
羽をバタバタさせて飛ぶ練習をしていました
今日も外は 日差しがあるので やや 暑かったです
ザクロは確かに食べにくいですよね
食べる所ってなくて種ばかりで 種周りの果汁を吸うだけですものね
でもザクロジュースは大好きです
今年は柿が豊作の様です
まだ富有柿が出回っていませんが 種なし柿ですが安く売っているので
毎日食べています
明石は毎年のように レモンが鈴なりです
カミキリ虫にやられてしまったのですね
わが家のパッションフルーツは3年目で枯らしてしまいました
上手に育てたら 毎年果実が生るのにね
ザクロの木があったのですね
確かにザクロの花は綺麗なオレンジ色で 紅一点のモデルでもあります
男性の中にいる唯一の女性の事を「紅一点」といいますが
これは中国の王安石が柘榴の林の中に咲く花を
詠んだ詩から出た言葉だそうです
数年前はスーパーにも大きめのが出回りましたが最近では全く見かけなくなりました
購入したことがありますが 種ばかりで種周りの果汁を吸うだけですので
美味しかった~とまでは行かなかったです
アメリカデイゴは寒くなるまで繰り返し花を咲かせます
ブラシの木も同じです
歯磨きと歯間ブラシの使い方を毎回 指導されています
自分では綺麗にしているつもりでも 歯石が見えない部分にたまってしまうんですよ
子どもの頃は干し柿を食べ過ぎて歯磨きもしなかったので虫歯になりましたが
治療してからは虫歯になることもなく 今に至っています
ハトの場合は季節に関係なく卵を産むようです
卵は必ず2個だけ産んでカップルで育てます
今回 キジバトの幼鳥は初めて見ました
ザクロは 実家の隣家に実があったのはずっと認識していたんですが まさかそれが食べられるとは思わず、、ザクロジュースとして飲んだことはあっても 実食したのは 結婚して 義母に勧められて、、、でした。
食べにく~~~いと思ったのが 正直な感想です。((´∀`))
ちょうどうちも 柿の話題が今日、明日と続きます。秋ですよね~~~^^
レモンもこんなに実ってうらやましいです。
うちのレモンは 今年もカミキリムシに落とされ、、全滅のようです。( ノД`)
パッションフルーツもほんのり色づいて可愛いですね~~
ザクロ、埼玉の家にあったのですが、実をつけたのは一回だけ! 花は綺麗なオレンジで花だけを楽しみましたが、いつの間に枯れて・・。
実は義父が食べて、、酸っぱい!と、、(^_-)-☆
私は一度だけ買って食べましたが、種ばかりで、甘酸っぱさもさることながら、しゃぶるのに精一杯でした(;^ω^)
でも、女性の体に良いと、、で、ザクロジュースやザクロのミチュ(美酢)を薄めて飲みましたが、まぁザクロじゃなくてもいいか、、、となりました( ´艸`)
あら、もうディゴが??
もうよりまだですわね。 暖かいとシーズン問わずでしょうか、、
歯、しっかりと良い歯だと、本当に羨ましいです。
ブリッジの時は感じ無かった不便を感じて夫婦で柔らかい物、です(笑)
鳩、もう巣立ちの時期で、親が見守ってる?感じですよね。
ヒヨドリも、雛は早くから巣を出して外で育てる、と動物園の方に教わりました。
少しでも飛べれば、巣の中より危険は少ないのでしょうかしらねぇ、、
どちらにしても自然界の動物、鳥類も成長の掟は厳しいです。
人間だけですよね、過保護すぎて、、、子供も危険の度合いが分からなくなってる感じです。