午前中に世話人の方から電話頂いた。
サックスアンサンブルの事ばかり考えていたが、来月2日にはフエのアンサンブルとデュエットの
本番が先に来る。
アンサンブルは今日も含めて事前に2回練習出来るけど、デュエットはおそらく当日の午前中に
リハがあるだけと思っていた。
ご一緒するフエのTさん、ギターのお二人は凄腕なのであまり心配していなかったのが、週末に
Tさんを除く三人で合わせることになった。
ちょっと安心。
練習しとこ。
午前中に世話人の方から電話頂いた。
サックスアンサンブルの事ばかり考えていたが、来月2日にはフエのアンサンブルとデュエットの
本番が先に来る。
アンサンブルは今日も含めて事前に2回練習出来るけど、デュエットはおそらく当日の午前中に
リハがあるだけと思っていた。
ご一緒するフエのTさん、ギターのお二人は凄腕なのであまり心配していなかったのが、週末に
Tさんを除く三人で合わせることになった。
ちょっと安心。
練習しとこ。
テナーを演奏中、カチカチと金属音がするのであちこち点検してみると、フエルトが剥がれていた。
修理に出すと安くはないので、100円ショップで赤いフエルト布を買ってきて自力で修理。
恐らく、布は一生持つ。
今回は『悲しい酒』の依頼。
美空ひばりは、本当に不得意だなあ、困った。
自分で書いた『リベルタンゴ』が難しくて吹けないことが判明して、簡単ヴァージョンを作成。
フエだとこういうことはないんだけど、サックスでは頻発する。情けない。
生徒さんに頂いた白子の新玉ネギが、あまりに美味しかったので、追加購入しようと彼方此方で
物色するもどこも結構な値。
時々野菜が安い地元のコンビニに寄ってみると、沢山入って310円の破格。
嬉しい、即購入。
これで当分楽しめる。
朝10時に出発、帰宅は夜中の0時前。
県境付近の高齢者専用住宅で、誕生日会の演奏。
こういうことは、引っ越した当時はやってたけど、本当に久しぶり。
今後も続けていきたい。
夕方からは、カラオケボックスで来月本番のサックスアンサンブルの練習。
初見大会にしては、悪くなかったと思う。
楽しいけど遠いのが難点。
疲れたよ。
ジョギングには最適の気候。
もう食べられないタケノコ。
風、強かった?
大量の梅の実が落下。
千葉の予想最高気温は29℃とのこと。
想像するだけでゲンナリ。
この辺りは7月末位までは涼しいので、しばらくは安心。
ノイバラはかなり咲いてきた。
庭のバラは大半がカミキリムシにやられて、元気な樹は少ない。
妻や生徒さんは元気だった頃に戻して欲しいと言うのだが、もう気力が・・・。
新しい樹を植えても、またやられてしまうと思うと・・・。
せめて生き残った樹を大切にしていきたい。
ジョギングコースでは田植えも終わり、ウグイスの鳴声の中走るのは大変気持ちがイイ。
東京に居た頃は、他に走っている人も多く、変なオヤジがヨタヨタ走っていて若干気恥ずかしかったが
この辺りはそもそも歩いているヒトが皆無。
山桜が終わり、今は藤が満開。イイねえ。
カミキリムシ被害を切り抜けた数少ないバラ。
房総の暑さにも負けない『プチトリアノン』
咲いてくれて感謝。
今週の古楽の楽しみは、アーノンクールの初期録音特集。
嬉しいねえ。
中にはCDになっていない録音もあって、興味津々。
アーノンクールは、やっつけ仕事気味だったバッハカンタータ全集は残念だったけど、気合の
入りまくった初期の仕事は本当に素晴らしい。
とは言え、シェフトラインやタヘツィはやぱっり・・・。
聴いていて改めて気が付いたのは、奥さんのアリスのヴァイオリンの素晴らしさ。
そうだ、同時代のヤープ・シュレーダーも大好きだった。
引退してあっという間に亡くなってしまって、夫婦でゆっくりする時間が無かったのが気の毒。
やっぱ、80歳くらいで仕事は辞めておかないとシンドイよねえ。
あと二日楽しみ。
連休最終日は『亜麻色の髪の乙女』のアレンジ。
誰が考えたのか、素敵な邦訳だよね。
珍しく特定の調に沿った、うっとりするような小品。
この誰でも知っている、天下のメジャー曲を演奏したことなかった。
機会をもらったサックスアンサンブルトルネードのメンバーに感謝。
庭のバラは殆どカミキリムシにやられてしまったけど、引っ越した年に山から採ってきた
不死身のノイバラは元気に開花。
野生種は頼もしい。
生徒さんに頂いた白子の新タマネギ。
タケノコ、菜花に並ぶ春の名物で、たまらなく美味しい。
やはり生で頂きます。
10連休なのに、どこにも行かないのはおかしいという妻の圧に耐え切れず、日本ワイン屋を
新宿まで出掛けて再訪。
どれも美味しかったけど、特に印象深かったのがツヴァイゲルト。
オーストリアではどのお店にもあって、ただ味わいが千差万別。
この国内のツヴァイゲルトは、アメリカンオークで寝かせたようで、はじめて呑んだけど
これはこれでアリ。美味かった。
あと、ブドウ品種不明の山梨の赤(プレミアムルージュだって)が、極上のフランケンみたいに
土の香りがして激美味でぶっ飛んだ。日本ワイン恐るべし。
ここは料理も美味い。
ドイツ料理で良く出てくる、香草を巻いた豚にレンズマメを添えた一品は泣ける。
これで1200円、エライ。
もうチョット近ければねえ。
以下長くなるがこの二日間で驚いたこと4件。
①新宿には中国人の店員が多くて、どの方も日本語が上手くて愛想も良い。
ところが妻と行った靴屋の店員(中国人)は、靴ベラを貸してと言うと
ちょっと考えて「店内にそれはありません」これはさすがにマズイでしょう。
頑張ってね。
②武蔵小山の100円ショップでレジに並んでいると、後ろにいた小学校1年生
くらいの姉妹弟三人が、全員で米津玄師のレモンを歌い出した。
君達にはまだ早いでしょ。
③やはりムサコで、大好きなイタリアン『ピッコリーノ』で昼食を摂っていると
隣席のおじいさんが、物凄いペースで二階堂のウーロンハイを3杯お替り。
トマトソースのパスタに合うんだ。私も是非試してみたい。
④御宿に戻ってスーパーで買い物をしていると、白衣を着たオジサン客が納豆コーナーに
置いてある『おかめ納豆』を全て購入。
一体何十個、いや百以上あったと思うけど、この納豆一体どうするのか。
賞味期限内にオジサン一人では食べきれないのはミエミエで、訊ねるのを自重するには
鋼鉄の意志が必要だった。
楽しい二日間でした。
来月吹くのでソプラノサックスを引っ張り出した。
本当に久しぶり。
30年以上前に購入したヤナギサワの楽器はまだ元気。
1時間位練習して、ピッチの癖を思い出した。
頑張ります。
NHKをはじめお祭り状態。
私は30年前の辛い思い出がアタマを巡る。
今とは違い過ぎる昔のIT。
当時、入社5年目のSEのたまごだった私は平成への対応を任された。
事前に調べた結果は最悪で、本社からのお仕着せで使っていたシステムは外付けで元号対策を
してあったものの、後から足したプログラムでは、その外付けを使っているものと、別の外付けを
使っているもの、なんとプログラム内で計算しているものが混在していた。
仕様書なんてほとんどなかった。
アホなプログラマーを恨んでも時すでに遅し。
あの数ヶ月は思い出したくない。
令和、イイ時代になって欲しい。