5月へ向けての合わせ練習、3回目?
規模の大きな曲を二つ演奏するので、かなり必死である。
ヴァイオリンのFさんは、とてもお上手で、和声にまで気を配れる方なので
一緒に演奏していて頼りになるし楽しい。
ただ、古楽お宅(私)とモダンオーケストラ経験豊富なFさんとでは、語法が
どうしても違うので、歩み寄りが必要になる。
フエは音量の差を出せないので、pとfはそれらしくアーティキュレーションで
表現しなければならないが、ヴァイオリンはさすが楽器の女王、なんでも
出来る。いいな~。
なので、私も普段から本番用の楽器で練習して、小さい音、デカイ音用の
替え指を考えておこう。
久しぶりに盛り上って参りました。
今日午後からのクラリネット本番は、練習出来なかったので、もう一人の
ヴァイオリンTさんにおんぶに抱っこである、すいません。