庭のバラに寒肥を施した。
肥料を目分量で適当に埋めていったら、最後には足りなくなって、ちょっと追加しないと
いけないかもしれない。
30本弱が終了した頃には腰が痛くなった。
作業中に私のすぐ後ろでタクシーが止まったので、?と振り返ると、おじいさんが降りてきて
バラのことをイロイロ教えてくれた。
タクシーは側で待っている。
お金もかかるだろうし、はやめに話しを切り上げようとするのだが、おじいさんは10分以上
も面白いハナシをしてくれた。
とてもタメになりました。