ワインを飲むグラスにも、それなりのこだわりがあって、リーデルだのなんだのとイロイロ
揃えていたが、買う度に割ってしまい、結局たどり着いたのが和ガラスのワイングラスで
あった。
今でも、かつて安価な時に買ったボルドーの年代モノを開ける際には、不自然なまでにデカイ
グラスを使うこともあるが、普段は写真の和ガラスのグラス一辺倒である。
一度使うと、口あたりの良さとどっしりした安定感に、はまってしまう。
やはり、和モノはいいねえ。