Bye Bye Baby (Baby Goodbye) - Frankie Valli and the Four Season
来日に敬意を表して。
Hang in there!
【輸入盤】Frankie Valli & The Four Seasons
/ジャージー・ビート
4月17日、名古屋店オープン。
どこかで見たことあるな、
と思ったら、ヒカリエにも入ってた、
「FAR EAST BAZAAR」。
ドライフルーツやナッツの量り売り。
アラビアンジェラートやスムージー、コーヒー豆等、
こだわりの品の数々。
今回は、
アーモンドとくるみを購入。
両方とも、
ローストし過ぎず、
ナマ感を残した歯ごたえが新鮮でした。
ちなみに、
このお店のものは、
農薬、化学肥料、砂糖不使用とのこと。
Far East Bazaar
松坂屋名古屋店
<ご参考>
アーモンド:599円(100グラム)、くるみ:698円(100グラム)
母の日に、
兄から母のところに届いた熊本のすいか。
はつものです。
甘味はすっきり、
でも、
みずみずしくて、おいしかった!
母も、
バックや洋服よりも、
最近は、
この手のものをもらうとウレシイようで。
伊藤家のスイカ&メロン
熊本県北区植木町辺田野1053
096-285-1243
名古屋観光ホテルのフレンチトースト。
ホテルで焼かれている「パリジャン」というバゲット、
を使っているだけあって、
パンがおいしい!
し、
卵をといた牛乳に、
かなりゆっくり漬け込み寝かせた、
と思わせる、
しっとりとした味わい。
パウダーシュガーとメイプルシロップ
がついて、
300円。
テイクアウトです。
Let's Hang On - Frankie Valli and the Four Seasons
どうやら今回が初来日らしい!?
名古屋なら迷わず行くんだけど、
東京だとちょっと考えちゃう。
とりあえず買っとく、
という手もあるけど、シルバーウィーク中だしなぁ。。
悩む。
【輸入盤】Frankie Valli & The Four Seasons
/ジャージー・ビート
? ふるさと ?
「NHK全国学校音楽コンクール」
別名、「Nコン」。
今年のイメージキャラクターは嵐。
本番は10月、会場はNHKホール。
もし、学生時代、このCMに出会ってたら、
にわかででも、コーラスやってみようかな、
って絶対思ったと思う。
そういう意味でも、
宣伝の影響力ってすごいよね~
30s SMAP 木村拓哉 CM 宝くじ ドリームジャンボ宝くじ2013
青木さんの次に当たるのはあなたかも!
つまり、
私かもってこと!?
って、
やっぱ、
うまいね、宝くじのCM。
ユニクロ UT CAMERA | CM
さすがユニクロ、
センスいいね!
そういえば、
東横線渋谷駅跡地の
ユニクロUTショップ。
グリニッジビレッジのギャラリーみたく、
ガレージ感出して渋かった。
ウォーホールのT、
カワイかった。
このCMのBGM、
オリジナル曲らしいけど、
いいね!
いろいろ参考になるところもあったけど、
あまり共感できることはなかったかな。
(ちょっと専門的でちょっとヒステリック)
「音楽」と銘打っているのに、
西洋の「クラシック音楽」限定で話が進行しているのに
少し違和感。
やっぱ、
音楽は考えず、
直観で楽しみたい、
というのが感想。
音楽を「考える」 [ 茂木健一郎 ]
いやはや、時間かかりました~
ファンタジーが苦手な自分としましては、
お借りして読み始めたものの、
途中3年!休んで、
GW辺りから一気に読み始めたのはよかったんだけど、
読み始めた途端、
おかしな夢を見たり、
太陽を2つ見たりしながらも、
本日読み終わりました。
(私がなかなかお返ししないもんだから、途中文庫本買って読み返してくれたEチャンに感謝!)
1Q84 BOOK1 (4月ー6月)
[ 村上春樹 ]
なるほど。
まさに、A級の「物語」ですよね。
「オトナ向けのグリム童話」とも
究極の恋愛小説ともいえる、
かもしれない。
この際、内容は置いといても、
文章の上手さと表現力、
すごい。
読みながら、
「うまいこと言うねぇ」
と、何回うなったものか。。。
音楽の描写も、
音楽を愛する人にしかできない表現力で、
圧倒される。
特に、
ヤナーチェクの「シンフォニエッタ」
ヤナーチェク シンフォニエッタ.wmv
と、
サッチモの「アトランタ・ブルーズ」
Atlanta Blues (Make Me One Pallet On Your Floor)
の、
曲描写は、
うなります。
小説のプロット的なものについては、
共感できる部分は少なかったけど、
「物語」はとてもよくできているし、
「情感」と「音楽」の描写部分には
マジ
ただただ感銘を受けるのみです。
Eちゃん、貸してくれてありがと!
3年も!
あれから、もう3か月経ってしまいました。
2月9日、2月10日のゴスペラーズ坂ツアー、
千秋楽も、Wowow放映も終わった。
記憶が少々薄れてしまったけど、今も風化してない感動部分を少し書いておこうか。
ライブコンセプトについては、津のライブ記録をご参考まで。
(この記事、自分でもよくまとまってると思ってます(自画自賛)笑)
大まかなライブ構成は、
ヒット曲メドレー、ソロ、アカペラ、なりきり、メッセージ(絆)、クロージング、
ってな感じで、
今回のツアー、
なにより、セットの良さが光りました。
ライブって、
ときに、時間つじつま合わせ?みたいに感じてしまうところってない?
でも、どのセクションも、帳尻合わせ的リストは1曲もなく、
すべての曲が意味を持っていて、全体としてもとても自然な流れで気持ちよくライブを堪能できました。
(どの曲も自分好みだった、ってことなのか?)
アレンジも、
音も、
CD音源をはるかに超え、冴えてた。
そして、
なんといっても、
特にすばらしかったのは、5人のソロコーナー!
ソロと言っても、
”5人で作り上げた”ソロ楽曲だから、
グループのIdentityと各メンバーの個性が、
とてもいい感じに折り合っていて、
そのナイスなケミストリーに感動しました!
そしてもうひとつ。
お着替えタイムでのアカペラコーナー。
結成20周年のコクバン(黒ポン&酒井君)では、
2人のノリノリ具合と、ベース音が新鮮だったし、
リーダー・北山さん・安岡さん3人の、
シャチホコトリオゴールデンズ(9日)、
尾張?三傑トリオ(10日)(家康:北山さん、信長:リーダー、秀吉:安岡さん)、
による「ダイアナ」は、
学生時代のノリが垣間見えて、楽しかった!
ホント。
特に三傑トリオの、
タモリ倶楽部のオープニングみたくおしりふりふりしながら歌う、
という演出で黄色い歓声を呼んでました。
(北山先生は拒んでいらっしゃいました(笑))
ゴスペラーズライブの定番、
なりきり「愛の歌」、「永遠に」での黒ポンのUnplugged、
も、
山下達郎さんの言葉を借りれば、いい意味で「ガラパゴス」化しつつあって、
(決して悪い意味ではなく、ライブの定番という意味ね)
で、
そのガラパゴスがないと、長年のファンは物足りなく感じることもあるわけで、
これは、ゴスペラーズのライブの定番としてずっと続けて欲しい部分かな。
ライブの後半でリーダーが、
「Step for Five」はステージが見えてくる、をコンセプトに作成されたCD、
って言ってたけど、だからこそ、どの曲もライブに自然に溶け込んでたのかもしれません。
ソロパートの北山さんのボコーダー、安岡君の「氷の花」での変な曲紹介、
Someone to watch over meの完璧なまでのコーラス、
Soul Song Jukeのリーダーの熱い思い、酒井君の張り切りボーイ度、
等々思い出はいろいろあるんだけど、
とりあえず今日はこの辺で。
ラララ~
ずっと聞かせて~
愛の歌 ゴスペラーズ
白戸家CM 授業 篇 30s
ゴールデンボンバーズ。
名前のごとく、
一気に人気者にのし上がりましたねぇ。
それにしても、この、
バンド、じゃなくて、グループ。
停滞気味と言われている昨今の音楽?業界のニッチをついて
大成功を収めましたよね。
カテゴリー的にはミュージシャンだと思うんだけど、
音楽については一切語らず、
というか、
むしろ、音楽についてはわからない、という自虐性すら売りにして。
計算じゃない、と思わせるところも上手いよね、
これまた。
ま、計算してないと思うけどさ(笑)。