自分的ソチ五輪MIP(Most Impressive Player)のひとり。
上村選手。
上村選手のガッツと完全燃焼度には胸打たれました。
なんだかんだ言っても、
オリンピックって楽しい!
ゴスペラーズの最低男(Bass担当という意味)、北山陽一ソロライブ@名古屋。
普段あまり見ることができない、
北山くん自らメンバーを引っ張る姿を観察できる新鮮なライブ。
セットはざっとこんな感じ。
超テキトーですのでご了承のほど。
Bridge Over Troubled Water(明日に架ける橋)/サイモン&ガーファンクル
Can't Hide Love/Earth Wind&Fire、Rock With You/Michael Jackson
6,8,12/Brian McKnight、Going down into you?、Remember(北山陽一オリジナル)
astro note~あたらしい世界~月光~五時までに~星屑の街メドレー
Shall we dance?、Lullaby/Billy Joel
ライブ中何度も、セットの感想を聞きたい、とおっしゃっておられましたが、
TwitterやFACEBOOKへの投稿はちょっとアレなので、自分備忘用の記録に留めたいと思います。
まずはカバー曲。有名どころのピックアップで良いと思います。
もちろん、おそらくどの曲も、ご本人の思い入れの強い今歌いたい曲だったのでしょうけど、
なぜこれらの曲が、この春休みVol2ツアーのために敢えてセレクトされたのか、
セットとライブコンセプトとのつながりをつかむことができず、
「なぜここでアースなのか、アースでもなぜこの曲なのか」と、
聞きながら少し迷走してしまう時間帯も正直ありました。
それから、ゴスペラーズメドレー。
これは、自作曲を集めただけあって統一感があり、
北山陽一の確立された世界観が全開、
とてもいい空気が流れ、「さすが!」の仕上がりでした。
「REMEMBER」というオリジナル曲。
生命の誕生がモチーフになっただけあって静かなパワーがある曲でステキでした!
でもね、誤解を恐れずに言うと、
(ホントに誤解しないでね)
正直、ソロライブを見てゴスペラーズ以上じゃなくてよかった、と思った。
当たり前だけど、やっぱり5人でゴスペラーズだし、
北山クン、5人よりソロの方がダントツいい!なんてこと言いたくないもんね。
てなわけで、ひとりの北山クンを間近で味わえて、とっても楽しかったです!
名古屋に来てくれてありがとーーー
また来てねー
待ってるよー
R247を師崎から野間へ向かって走る。
途中、堤防が低くなるところがあって、
そこからは運転しながらも海が100度近く見渡すことができる。
R247は、日本一快適な道路、
と言っても過言ではないと思う。
広い。
久しぶりにこんな海を見た。
海の包容力には限りがないね。
母が魚を買いたい、というので師崎まで。
本当は大井漁港を目指したのだけれど、どうやら大井の市は4月~ということらしく、
地元の方に聞いて師崎漁港の朝市へ向かう。
生の魚も少々ありましたが、
どちらかというと、干物や佃煮など、加工したものが充実した市場です。
↓いわしの干物&アジの干物。
イカ&タコ。
結局、
なまこ、いわし、アジ、わかめ、茎わかめ、ジャコ、イカの干物、海苔、煮干などを
お値打ちにゲットした模様です。
海の幸万歳!
師崎漁港朝市
愛知県知多郡南知多町師崎林崎
0569-63-0349