「Get Out and Get Under the Moon」邦題「月光価千金」

Get Out and Get Under the Moon - DOOZY


富士フィルムのCMで使われてますね、この曲。

発表は1928年、

以降いろんなミュージシャンによって歌われていますが、

いくらナットキンコールでも、

男性より女性の声の方が合う気がする。

レトロ色強く甘すぎるのもなんだし、

ジャズ色が強いのもちょっと。

これくらいさっぱりした声色が自分の好みです。


Get Out and Get Under the Moon

When you’re all alone, any old night,
And you’re feeling out of tune,
Pick up your hat, close up your flat,
Get out, get under the moon!

Underneath the bright, silvery light,
You’ll be feeling better soon,
Pick up your hat, close up your flat,
Get out, get under the moon!

look! Look! Look at those stars above!
look, look, look at those sweeties love,
Oh, boy, give me a night in June!

when it’s raining out, stay in your flat,
But on a lovely night in June,
Pick up your hat, close up your flat,
Get out, get under the moon!

when you’re all alone, any old night,
And you’re feeling out of tune,
Pick up your hat, close up your flat,
Get out, get under the moon!

Underneath that bright, silvery light,
You’ll be feeling better soon,
Pick up your hat, close up your flat,
Get out, get under the moon!

walk, walk, kiss and then walk again,
And talk, talk, kiss and then talk again,
Oh, boy, give me a night in June!

when it’s raining out, stay in your flat,
when you’re feeling out of tune,
Pick up your hat, close up your flat,
Get out, get under the moon!


【富士フイルム】　「お正月を写そう♪２０１４」　豪華メンバー　松鶴家の新年会　"イヤーアルバム"

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あいち池を歩く

豊田の叔父がいつも歩くコースを紹介してくれる、

というので叔父のワークアウトにお付き合い。


愛知池。

　　　

日進市、東郷町、みよし市にまたがる、

愛知用水の調整池。


叔父の父、つまり私の祖父が、かつて金山揚水という豊田市の水道プロジェクトに深く関わったということもあり、

叔父から「水事業」に関するロマンあふれる熱い話を聞く。

この人口池、愛知池の水は、われわれが働き暮らす、

尾張地方と知多半島に供給されているとのこと。

もはや水のない生活なんて想像すらできないもの、

水は大切に使わなくっちゃ、と再認識。





さて、

その愛知池の周囲が、一般に開放されていて、

池で泳ぐ鳥や、池を取り囲む木々を愛でながら、歩いたり走ったりできるようになっています。
 
（ちょっと危ないけど自転車愛好者もあり）

　　　

 

1周7.4キロ。

1キロ毎に距離表示あり。


　　


時計と反対周りで歩くと、

始めの2キロ程は、木々に囲まれた道が続く。


　　



　　　


残り半分程度は、池のほとりの道を歩きます。

水辺を歩くのってホント気持ちいい。


　　　


空にはうろこ雲。

1月3日、快晴。

まさに散歩日和。

叔父さん、散歩コースのご紹介ありがとう。