
茂治の昼定食。
お肉か、魚か、
白米か、五穀米か、
を選ぶことができます。
魚、今日は鰆の焼きもの。
赤出汁が飲みたいときは茂治!
と決めてます。
茂治(しげはる)
名古屋市中村区名駅2-36-8 5F
刈谷市155沿いのお蕎麦屋さん。
ここのところ、年越し蕎麦で
お世話になってます。
古民家風の雰囲気ある店内。
今日はお店で、天付せいろを頂きます。
お蕎麦は田舎蕎麦のような
強い歯ごたえの固めのお蕎麦。
年越し蕎麦で頂くものと少し印象が違うのは
やはり茹で、シメ、の違いなのか。
天ぷら美味しいですね。
揚げの加減が最高でした。
天手古舞
0566-23-7857
愛知県刈谷市稲場町6-813
お店は女性2名で切り盛りされていました。
天ぷらは、エビ、カボチャ、モロッコエンドウ、なす。
お蕎麦は全て十割、
蕎麦湯もお蕎麦についてきます。
天ぷらは開店し立てに注文が鉄則、
ですね。
大名古屋ビル3階、
神田さくまのランチ。
さば味噌定食。
お刺身も美味しかったし、
何より温かい赤だしがうれしい。
から揚げも美味しそうだったから、
リピートします。
神田さくま
大名古屋ビルディング3階
052-414-6400
野並のお蕎麦屋さん、
竹笛で天ざる蕎麦。
カウンター席5席、
テーブル席も5つくらい。
新しく清潔で小綺麗なお蕎麦屋さんという感じ。
この日のそば粉は北海道産。
エッジがきいたっていうのか、
細く綺麗に切られたお蕎麦で、
のどごしもよく、美味しかったです。
おつゆのだしと醤油のバランスも自分好みで、
お代わりの蕎麦つゆ付き。
天つゆは薄味で塩もついてました。
全てのセットにあげ寿司が1つ付いていて、
なんであげ寿司なのかな?
と思ったら、
蕎麦の実がたっぷり入った酢飯のおあげさんでした。
蕎麦湯はとろーり系。
ランチメニューも豊富。
名古屋にもお蕎麦屋さんが増えてきたようでいいね。
竹笛の天ざる蕎麦1520円。
手打ちそば 竹笛
名古屋市天白区野並1-45
電話 052-895-0030
KITTE名古屋2階三重人でランチ。
天丼。
牡蠣、さんま、かき揚げ、
レンコン、しめじ。
あら汁、温泉卵がついて880円。
なかめのてっぺんでランチ。
夜来たときとはメニューも違い、
ランチは5~6種類の和定食のみ。
焼き鯖、西京焼き、鯵フライと、
定番メニューがラインアップ。
メニューに書いてあった
「人気!」の文字に惹かれ、
鯛茶漬けランチを頂いた。
鯛茶漬、小鉢、茶碗蒸し、お味噌汁、
がついて1280円。
こういう定食は落ち着きます。
なかめのてっぺん名古屋ゲートタワー店。
お店の人、元気です。
久々に紗羅餐でランチ。
天ぷら蕎麦。
蕎麦は十割、
今日は特別にサラダもつけて。
酸味のきいたイタリアンドレッシング、
トッピングは香ばしい蕎麦の実。
カラッと揚がった天ぷら。
蕎麦豆腐。
お蕎麦も美味しいし、
安定感あり。
紗羅餐
名古屋市中村区名駅4丁目7-1
ミッドランドスクエア4F
052-527-8871
久しぶりに碧南のお蕎麦屋さん、
ほていや。
今回は桜えびのかき揚げでなく、
天ぷら付のお蕎麦にする。
もちろんお蕎麦は十割で。
お蕎麦も、天ぷらも、
ちりめん山椒も美味しい。
それにしても、
天ぷら、もずく酢、ちりめん山椒のご飯、
デザート&ドリンクがついて
1600円ってCP高。
ご飯のトッピングの、
ちりめん山椒が美味しかったので、
お土産に譲っていただく。
一袋1500円。
ちりめん山椒通の母の友人によれば、
この値段でこの味のものはない!
とのことです。
季節のデザート、
今日のは蕎麦茶のゼリーでした。
相変わらず素朴で優しい味。
しばらくは、金~日洋品のみの営業だそうです。
そば処ほていや
愛知県碧南市山神町8-90
0566-41-4622
大名古屋ビル3階の串揚げ屋さんで
昔の仲間と会う。
時は流れ、
みんなそれぞれの場所、
それぞれの立場で活躍している姿に
刺激を受ける。
多くを語らずとも分かり合える、
と思ったのは自分だけかな。
飲み物はソーダで十分。
えび、いか、牛、豚、魚、
といろんな揚げものが出たけど、
自分的お薦めはアスパラガスです。
揚げ物コースもたまにはOKですね。
鮎を食べに行こうとお誘い頂き足助まで。
足助の旧街道沿い、
創業明治の老舗お料理屋さん、井筒亀へ。
このお店、最近鶴瓶さんの
家族に乾杯で放映された
とのことでにわかに話題に
なっているそうで。
鮎の塩焼き(巴川の天然鮎)、鮎のフライ、
コンニャクのお刺身、
おつゆに鮎ご飯。
(鮎ご飯にすると+230円)
天然鮎の塩焼きは香ばしく
とても美味しかったです。
季節料理 井筒亀(いづかめ) (0565)62-0018
愛知県豊田市足助町田町17