お昼休みです。
午前中の仕事は無事に終わりました。
午後もゆっくりやります。
私たちが実家の近くの県営団地に住んでいたのは、30年くらい前の大昔。
当時は、息子が3歳。
保育園に通い出した頃だった。
まだ、暮らしに余裕がなく、元々着る物に興味のない夫は、母から見たら、いつも同じ格好をしているように見えたのかな?
夫に、ある時、セーターを買ってくれた母。
とても、温かくて夫のお気に入りになった。
それをずーっと大事に着ていた夫。
でも、洗い方、もしくは干し方が失敗だったのだろうか?
縮んでしまったのだ。
あちゃーと思った。
先日、ネットで縮んだセーターも元通りになるとあった。
え?そうなの?
半信半疑でその通りにやってみた。
ぬるま湯にトリートメントを溶かして、洗った後は、段ボールで作った型紙に合わせて洗濯バサミで止めて乾かした。
そしたら、元通りとはいかないが、かなり元のサイズに近く復元したではないか!
夫はとても喜んでいる。
でも、30年以上も着てもらっている、セーターが一番喜んでいると思う。
メタボとは無縁の夫が羨ましい。
こんにちは。素適なエピソード。素敵です。物を大切にするのは、気持ちなのですね。puusan の姿、ご主人嬉しく思われていますよね。
そして、セーター、贈られたお母様が喜んでられます。
受験を終え、念願?の部屋の掃除を始めた娘。えっ!こんな量部屋に入っていたの?位の廃棄物。衣類はゴミ袋に5つ以上です。勿論捨てる理由はあります。今はお下がりの時代ではないですもんね。リサイクルショップに持ち込むのも、労力を要するので、止めました。
あっ!私、ものを捨てる時には「いろいろお世話になりました〜🎵」と歌うんです。娘も小さい頃は歌っていました。今はどうかな?
まあ、ご主人スマートなこと。たべても太らないタイプかしら?そんな体質になりたいです。
ガラスの件は大丈夫でしたよね。書かれていないのは大丈夫、と思っていますね。
ゴメンナサイ。
「素敵」ですよね。
お仕事お疲れさまです。
へぇ~そんな方法で縮んだセーターが元に戻るのですか。
ご主人も、買ったお母様も、セーターも大喜びですね。
うちにも夫の30年着てるセーターが3枚ありますよ。
毎年洗濯機の手洗いコースで洗って、防虫剤を入れておいたら、同じくメタボでない夫はずっと着てます。
でも女性物は流行がありますよね。
最近ダイエット食にして、ますます痩せてる夫。
何を目指しているのでしょう!?
午後からのお仕事もボチボチしてください。
さくらんぼさんへ
私も毎日、お風呂に入れません。
それが当たり前になってます。
髪の毛だけ洗面台のシャワーで洗ったりしてます。
家事してお仕事して毎日お風呂に入っているpuusanを心底、尊敬します。
(失礼します)
らずべりーさん
こんにちは。ありがとうございます。伝えて下さったお気持が何より嬉しく思います。今日も入りません。もう決めているんです。入ろう!っ決めて入れずなら、それだけでもしんどくなります。本当にpuusan はエライです。
セーターが縮んでいても着続けていた夫。
ずっと、伸ばしてあげようと思いながら先送りにしていました。
夫が喜んでくれて良かったです。
母も喜んでくれるでしょう。それとも、もう夫に買ってあげたこと、忘れているかな?
そうですね。晴れて受験を終えられましたね。
衣類をリサイクルショップに持ち込んでも、高いブランド物はどうか知りませんが、キロ幾らとかの値付けをされます。
確かに、骨折り損のくたびれもうけです。
さくらんぼさんこそ、素敵です。
物を捨てる時に歌う歌。良いですね。
私も感謝して捨てます。
夫は昔からずっと痩せています。
私は、精神科の薬の影響で太ってしまいました。
本当に夫の体質が羨ましいです。
ガラスは、汚いと思ったのかSさんも拭いてくれたようです。
何も言われないのでそのままにします。
また、時間に余裕がある時に、丁寧に拭きますね。
ご心配をおかけしました。
昨日も無事に終わりました。
ありがとうございます😊
スマホで調べたら、セーターを伸ばす方法があって、試してみました。
夫は、あのセーターを気に入って何度も着ているので、夫が仕事の日にやってみました。
本当にうまくいって良かったです。
らずべりーさんのご主人も、物持ちが良い方ですね。
30年物のセーターが3枚もありますか。
まさしく、セーターも喜びますね。
そんなに痩せているのなら、ダイエットは必要ないのでは?と思います。
今日はお休みです。
三回、洗濯機を回します。
お天気良さそうですし。
私も本当はお風呂が好きではないです。
出来れば入りたくない日もあります。
なので、自分が休みの日は、ご飯の用意をちゃっちゃっとして、入浴します。
夫が、帰宅する前に入ってしまえば、後が楽です。
思えば、私の親もきょうだいも、皆、カラスの行水派です。
偉くなんてないのです。