外は風が強く吹いています。
三浦しをんさんの、箱根駅伝を舞台にした小説のタイトルのようです。
私は、昔から風が強い日は苦手です。
夫が仕事に行ってしまうと一人になる。
今日は思い立って、本棚の整理をしよう。
そう、決めた。
やるからには全部を出した。
中には買った事を忘れていた本もある。
もう、絶対に読み返さないであろう本を処分する事にする。
白い犬とワルツを
テリー.ケイさんの小説である。
この本は今を遡る事20年前くらいだろうか?
一家で神奈川県の箱根町に住んでいた頃。
小田原市のデパート内の書店で息子が買ってくれたのだ。
当時、中学生だった息子。
お小遣いで買ってくれた。
そういう思い出があるので捨てられない。
たとえ、読み返さないとしてもだ。
最近は、昔程本を沢山は買っていない。
箱根町時代。
あの頃は、セミナーハウスの食堂の仕事を夫婦でしていた。
近くに図書館もなく、キツツキ号と言う移動図書館が来るような田舎だった。
なので、休みの日に山を下って、町のブックオフで大量に本を買っていた。
そういう時期だった。
また、老眼じゃないのでサクサク読めた。
それが今では、ハズキルーペ だもの。
片付けの極意。
あくまでも夫の私物には口を出さない。
これが、分かっているようで難しい。
息子さんから本を贈ってもらったなんて、素敵なこと。息子さんもお母さんが本が大好きなこと、よくよくわかっててんですね。素敵な親子さん。それは処分できません。
私は?娘から、羽生結弦くんの写真集をプレゼントしてもらいました。が、ごめんなさい。殆ど開けてなくて。演技している姿が好きなのね。写真集は?だけれど、当時の少ないお小遣いから買ってくれた高価なもの。大切にしています。
本を全部出された?まあ、大変!
大切な本ですもんね。疲れていませんか?
私は例の断捨離の際、図書館で借りることが出来る本は殆ど処分しました。スッキリ。これで、大切な本を余裕持って入れることが出来ました。
ご主人、物を大切にされる方ですもんね。
でも、puusan の気持ちもわかる。難しいですよね。
私の夫、比較的物の処分には協力的ですが
、書籍にはこだわりをもっています。古くても大切にしまっています。
娘、ずーーーと、ズームで同じ部かな?の数名でお喋りしています。楽しいもんね。
中高と女子校。物心ついて初?の男子学生さんですわ😀
息子さんがお小遣いで本を贈ってくださいましたか。
それは捨てられませんね。
私も数年前、本棚の整理をしました。
まだ携帯も何も無い時代。
結婚してバラバラになった友達からの手紙が沢山出てきて処分に困りました。
夫の文庫本も沢山入っていたので、夫が本棚の横に張り付いて見てました。
もう今は新しい本はほとんど読まないし、夫は持ってる推理小説の文庫本を、寝る前に少しずつ読む程度です。
あまり本棚の動きもなくなりました。
風もおさまり、こちら良いお天気。今日はお仕事やよね。
娘は、全講義オンラインになりました。でも、「楽~!」って言っています。前向きな娘です。
ラインって難しいね。相手がどんな状況、どんな思いの中にいるのかわからなくて一方的に送るのがライン。
顔を合わせて話すのなら、相手のことがわかって、言葉も選ぶことが出来る。
返ってくる言葉もそう。たった一言にこだわって落ち込んでしまう。
唯一、気持ちが伝わってくるのは、絵文字。笑っていたり、汗ふきふきだったり。
夫はよくよく言う。「ラインは連絡程度に使うもの」って。そう、夫とは、当たり前だけれど向かい合って話をする。ラインで話すことなんて必要ない。「今から帰ります。」「少し遅くなります」が夫からの定番。
なぜラインなんやろう?電話じゃなくて。
でもでも、今は大切な友人たちでさえ、ラインでやりとりをしている。
会いたいなあ。会って話したいな。大変な思いをしている。
でも、この感染拡大の中、会えないよね。いつになったなら会えるのかな?
はたしてお店は続けることが出来るのかな?
仕事に行く道で見たきれいに咲いた桜。写メに撮って送ってくれた。それで十分。ありがとうやよね。
ラインに一喜一憂している私。なんだかなぁ。
ごめんなさい。いつものように、長文になってしまいました。
本棚は片付きましたか?偶然?今朝夫が、ブックオフに何冊か持っていきました(^_-)
息子が中学生の時でした。
あの子は、これと言った反抗期もなく、穏やかな子でした。
今、思えば転校のストレスも感じていたでしょうに。かわいそうな事をしました。
息子からもらった本。大事にします。
娘さんから羽生結弦くんの写真集をプレゼントしてもらったのですね。
こちらも、大切な物ですね。
優しい娘さん。
本を一回、リビングのテーブルに全部出してみて、いる、いらないを判断しました。
殆どがいる本なんですけどね。笑。
そう、昔、息子が言ってました。
家に積読の本を置くのなら、全部売って、図書館で借りれば良い。それなら、ちゃんと読めるしと。確かに。
私の事をよく観察してました。
夫。中々、捨てるモードになりません。
でも、二人の生活。
徐々に、物を減らしてスッキリ暮らしたいです。
ご主人、書籍を大切にされてますか。
みな、それぞれですね。
そうか。
娘さん、中高は女子校だったのですね。
青春してますねー。
続きは、また、後でね。
やはり、子供からもらった本。
子供が作ったお皿、とか、捨てられない物は色々あります。
らずべりーさんも本棚の整理を敢行された時がありましたか。
友達からの手紙。
一番捨て難い物ですよね。
私も、大事にとってありますよ。
我が家は、今の所に住んでから、リビングの同じサイズの扉を二人で一つずつ使っています。
ちょうど本を入れるのに良いサイズで、重宝しています。
そうですか。ご主人、張り付いてみていましたか。笑。
ご主人。推理小説、お好きでしたか。
私は、推理小説、好きですが寝る前には読みません。
続きが気になってやめられなくなるからです。
今日は良いお天気です。
暑くなりそうです。
そうですか。娘さん。全講義オンラインですか。
確かに、ラインは相手の状況がわかりません。
でも、そこまで深く考えなくても良いのでは?と思います。
相手も、返せる時に返してくれるでしょうし。
絵文字は気持ちがほっこりしますよね。
我が家の夫もそうですよ。
ラインは連絡程度の考えです。
男の人はそうなのかもしれません。
電話は、その時間、確実に相手を拘束している感じがします。
でも、ラインはもっと気軽。
私は、余程の用事以外は電話しないかな?
コロナ、猛威を奮っていますね。
もう、いい加減にして欲しいです。
会いたい人に会える世の中。
ずっとそうだったのにね。
桜の写メを送ってくれる。
相手の喜ぶ顔を思い浮かべて。
優しいですね。
本棚は片付きました。
私も、今度ブックオフに持って行きます。
昨日、モップ掛けをして、また、腰があまり具合良くありません。
朝からコルセット付けてます。
嫌になります。
腰のお加減その後いかがですか?お仕事大変ですもんね。私の膝も、だましだまし?年齢的なものもあるのかな?と思っています。認めなくないんやけれどね。お大事になさって下さいね。
お返事ありがとうございます。
そうですよね。電話は相手を拘束してしまいますよね。「今、ちょっと都合悪くて」と言える関係だけのお相手とのツールですよね。
ラインは、お互いに都合良い時に、やりとりが出来ます。
顔文字満載のラインが届くので、時には、ドキッとすることも少なくありません。
あーしまった⤵と凹んでしまっています。
顔を見てなら、言葉を選べるのにって、だから思っています。
ここ関西は悲しい程の状況になり、止まりません。
お店。普通の精神ではいられないことは、容易に想像できます。
私は何が出来るんやろう?何も出来ない。
「頑張ってね」のいつものラインも、かえって気持ちを逆なでしてしまうだろうな。
何もしないのが、一番の応援になるのよね。私は、家族でも身内でもないんですもんね。
会いたい人に、会えるということが、当たり前にできたことが、懐かしく思います。
心から笑いあえた時が、遠い昔に思えます。
夫が持っていったブックオフ、お幾らになったのかな?僅かですが、それはそれで楽しみです。
後ろで、娘がリモート画面を見ながら、カップ麺を食べています。こんなのもあり、なんですね😀
腰はどうですか?お仕事、本当に頑張ってられるpuusan 。痛みが治まりますように。
ハナミズキの花がとても綺麗でした。
やはり、一青窈さんの歌、口づさんで歩いてました🥰
来年のハナミズキの季節は、みんな笑っていたいです。皆々、健康であってね。
なんとかでいい、今を乗り越え、笑っていたい。で、また一青窈さんの歌、口づさんで軽やかに歩いていたいな。
今、コルセットを付けて野球観戦をしています。
夫が見たがっていたので、付き合いです。
腰は、朝が一番調子わるいですね。
膝もだましだましですか。
お互いに大事にしましょう。
昔は、本当に電話魔でした。
多分、一生分の電話をかけたのでしょうね。今は、友達だってラインですもんね。
そっか。
顔文字満載だと凹んでしまいますか。
さくらんぼさんは繊細なのですね。
そんなに深い意味はありませんよ。^_^
関西の状況。深刻ですよね。
何でなんでしょう?
お店。
厳しい局面に立たされてますね。
みな、生活がかかってるのに。
見守る。これは、何もしない事ではありません。
かえって、勇気が必要な事かも?
会いたい人に会える。
笑いながら、スキンシップする。
本当にね。遠い昔に、私も感じます。
ブックオフ。
高く買い取ってくれてると良いですね。
娘さんの様子。
リモート画面を見ながらカップ麺かぁ。
それが現実なのですね。
お気遣い、ありがとう。
今のところは痛みはありません。
年齢には勝てませんね。
ハナミズキ。
綺麗でしたか。
そう、一青窈さんですね。
そうですよね。
今がこんな状況でも、少しでも良くなって欲しいですよね。来年はね。
諦めちゃいけませんよね。