れっつ、すっぴん、トーク

飾らない素直な思いを綴りたい。
すっぴんでお喋りできたら嬉しく思います。

扉を開く

2022-04-16 12:32:00 | Weblog
こんにちは😃
一人の時間です。
図書館から帰って来てお昼ご飯を食べています。

自分の本を借りるのは約1ヶ月ぶりの事。
3月は気分が高くて小説を借りまくっていた。
ひと月に16冊も読むのは明らかにおかしかった。
でも、自分ではもっと、もっとと歯止めが効かなかった。
一日で一冊を読み終える事などザラだった。
そして、4月に入ってすぐに軽鬱になって行った。
でも、寝込む訳ではなく、基本的な生活には支障はなかった。

久方振りに、読書の扉を開いた私。
でも、リハビリは必要。
私の中で一番ハードルが高いのは、海外の翻訳小説を読む、日本の文豪の小説を読む事。
大好きな道尾秀介さんの読みたかった、Nが置いてあったが今回はやめる。
これは趣向が凝らされている小説で、この中のどの章から読み始めても良いと言う本。面白そうだが、楽しむ自信がなかった。

今日借りて来た本。
佐野洋子さんの、ヨーコさんの言葉と言うコミックス仕立ての本。
伊藤まさこさんの、本日晴天お片づけと言う本
そして、よく借りていた、本の雑誌という本の紹介の雑誌。
まずはリハビリから始めてみる。

夫は時代小説にハマっていて、どんどん読んでいる。
そばで見ていて羨ましい。
それに、未だに裸眼で読書しているのだ。

今晩は、麻婆茄子でも作ろうかな?
予定は未定である。笑。

あ、そうそう。
遂に冬物を洗濯出来た。
今日のような薄曇りの日は干すのにも適していそうだ。
自分を褒めよう。

ではまたね。
コメント (7)
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