れっつ、すっぴん、トーク

飾らない素直な思いを綴りたい。
すっぴんでお喋りできたら嬉しく思います。

自分もおばさんだけど。。。

2009-10-04 12:59:35 | Weblog
久しぶりに晴れ間があったので、家族のシーツを洗濯しました。
この所、雨が多く中々大きな物が洗えなかったので、さっぱり。
洗濯物を乾かすのに、室内で扇風機を使うので未だにしまえないでいます。

自分もおばさんになったなぁ。。。とよく、思う。
それは、ベージュの下着だったり、70年代の音楽に詳しかったり、いろんなことに怒りっぽくなったり、いろいろな形であらわれる。

10代の時には、ノストラダムスの大予言を信じていた。
なので、「多分、自分は30代で死んでしまうのだろう。悲しいけれど、これは仕方のないことだ」と思っていた。
でも、大予言ははずれ、40代の私は生きている。

夫は車を運転するので、よく女性ドライバーの運転にイライラしている。
ウィンカーをつけなかったり、急に左折したり、まあ、いろいろだ。
チャリに乗っているおばさんでも、危ない運転をする人は多い。
そんな時、夫は「まったく、おばさんは{/ee_1/}」とキレテいる。

私は、騒音おばさんがだめだなぁ。
昨日、今日と続けて図書館へ来ているのだが(←私もヒマ人だ)連続して、あるおばさんと遭遇した。
名づけて、DVDおばさんだ。
彼女は、年のころなら60代だろうか?
夫婦で来て、DVDを借りて館内で見ている。

これは、いいのだが。。。
笑い声が何しろうるさいのだ。
「アハハ!」「そうそう!」と、いちいちうるさい。
職員は、携帯で話している人には注意するのに、このおばさんは野放しでいいのか?
服装は、もちろん「梅」だ。
毛玉だらけのTシャツとチェックの短パン。色は茶色だ。

でもね、昨日、一緒に図書館でインターネットをしていた夫に
「あのおばさん、うるさかったよね?」と聞いたら「え?そんな人、いた?」とまるで、意に介していなかった。

男と女では感じ方がこうも違うのか?

私も、世間の人の顰蹙を買わないように、気をつけなくちゃ。
コメント (4)
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