遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

【随想】【遠隔テクノロジー読本8】の要点

2024年03月27日 | 2024年被害ブログ

【随想】【遠隔テクノロジー読本8】の要点

記事【遠隔テクノロジー読本8】『生体通信妄想6』は、集団ストーカータイプの被害者が陥りやすい「他の被害者を敵視」することについて書いた。

他の被害者を敵視するというのは、具体的には、被害者のように振舞っている他の被害者を加害者の仲間のように妄想することである。

生体通信妄想の被害者は、自分に加害される時の感覚の「源」を加害相手側のダミーや加害者本人だと思い込んでいるから加害相手は、加害相手本人
加害相手に利用されている自覚・無自覚のダミーの人だと妄想する点で最大の特徴がある。

つまり、他の被害者を敵視する被害者の妄想は、生体通信妄想の特徴の一つがほかの被害者にも影響を与えたものと私は考えている。

要点は以上であるが、もっと深い面の考察は、集団的マインドコントロールの影響を受けることである。


■たくさんの被害者にあるほかの被害者敵視妄想


すでに述べたように生体通信妄想は、被害者の気まぐれファイルがネットに情報発信したものが集団的マインドコントロールの
「主体」である。

その主体がほかの被害者の読むところとなり、「加害知識」が読んだ被害者に対するマインドコントロールの主体となる。


そうなるのは、他の被害者は、気まぐれファイルのような「念入りな加害方法」を受けていないために「加害知識」を加害されながら少ししか教えられていないために「加害とはどういうことなのか」の答えを求めざるを得ない状況だからである。

つまり、気まぐれファイルの被害者並に加害の知識が乏しい被害者では、「加害に関する知識」が加害される中で教え込まれていないことを意味する。

「加害に関する知識」が乏しい被害者は、被害初期のときは、それなりのマインドコントロールをされてそれなりの加害の知識で加害相手に対して行動したが、もっと深い面の加害に関する知識が必要になったのである。

被害者の加害についての知識不足は、結果的に加害相手だと思い込んだ相手に押しかけ行動などをするが、屈辱・侮辱・挫折・断念などの事態に陥る。

加害についての知識不足は、証拠を取る際にも重要な知識が欠けていることを意味する。

例えば、録音とか録画。

「加害とはどういうことなのか」分からない場面に突き当たる時、たいてい自分の主張だけでは、加害相手を警察などに突き出せないし、相手の犯行自供も得られない。

結果的に加害についての知識不足が自分の主張を押し通せない理由に思えるようになる。

しかも被害初期の時に相手に行動した以降は、被害中期に入り、「加害の展開」「加害のバリエーション」が多くなる。

加害が少し変化するなどの経験は、インターネットで調べ物をするような行動になり、それが「加害の知識」に突き当たることとなる。

インターネットに全く関わりがない被害者では、集団的マインドコントロールと言うのは、被害者団体に入らない限り、集団的マインドコントロールの影響下には入らないと言えるが、インターネットで調べるようになれば、必ずほかの被害者が発信している「加害の知識」を必ず読むことになる。

インターネットでほかの被害者から出ている「加害の知識」を読めば、自分の経験に照らし合わせながら加害の事実を学習することとなる。

その学習が集団的マインドコントロールである。

集団的マインドコントロールは、「加害とはどういうことなのか」などの共通理念的な知識からなる。

集団的マインドコントロールの主体は、加害相手ではなく、他の被害者の出した「活字情報」となる。

生体通信妄想の特徴的な被害者敵視妄想は、当然、他の被害者の読むところになる。


気まぐれファイルが出した被害者敵視妄想の根源は、「ダミー」である。


■ダミー妄想の拡張性


ダミー妄想は、自分に加害される時の感覚の源が加害相手本人ではなく、ダミーとして自覚・無自覚的に利用されている第三者だと妄想するところにある。

そして、その妄想は、自覚・無自覚的に利用されている加害相手とは区別される第三者と自覚・無自覚に利用されている本人と加害相手との関係性を同時に妄想するものである。

ダミー妄想の拡張性は、ダミーとして利用されている第三者の無自覚・自覚とダミーとして利用されている人が自分の周りに無数にいるという妄想に拡張性が展開される。


それゆえ、インターネットで調べ物をするようになった被害者は、信用できるほかの被害者と信用できない他の被害者の区別意識が働くようになる。

そうなるのは、加害組織がそういう被害者にインターネット閲覧中のブラウズ不調などを起こしていると思わせるように「加害を実施」する場合もあるからだ。

例えば、画面がブラウズ中に真っ白になったままの症状をインターネットにいる加害相手の仕業のように妄想させるのがそれである。

その加害方法は、画面が真っ白のままの症状をネットにいる加害相手の仕業だと判断させる・意識させる加害方法である。

そのような「魔訶不思議な現象」をインターネットにいる加害相手の仕業だと妄想すれば、インターネットで知り合う他の被害者についてもダミー妄想を拡張可能となる。

同じように街中を歩いていた身近な人のしぐさで何らかの電磁波攻撃の感覚を感じ取れば、その相手を無自覚・自覚かわからなくてもダミーとして妄想する。それで集団ストーカー妄想の基本的な妄想の特徴を抱くことになる。


要は、加害のときに感じる感覚の
を加害相手側(ダミーを含めて)にあると妄想するのである。


つまり、
加害の事実は、「加害する相手を断定する要件」を加害しながらターゲットに与えてターゲットに断定させていることである。

しかし、妄想している被害者の加害の事実は、近くにいる通行人が怪しげな仕草をしたときに電磁波攻撃してきた、と主張するのである。

ところが証拠がない。

被害者には、その証拠らしいものが必要になる。それが気まぐれファイルの被害者がネットに発信した「加害の情報」なのである。


■気まぐれファイルが発信した加害の知識=共通理念


気まぐれファイルがネットに加害の知識を情報発信したものは、共通の理念が刻み込まれている。

それが相手側から感覚をコピーしたものが送信されて感じ取ることが加害の事実であると。

それには共通の理念が書き込まれている。


加害電磁波にせよ、磁力線にせよ、音波にせよなんにせよ、加害の時に感じ取れる
感覚の源は、相手側にある、と言うことである。


つまり、加害電磁波には、加害の時に感じ取る感覚が含まれていると妄想する点が共通の理念なのである。

だから、気まぐれファイルの妄想技術論は、加害の時に感じ取れる感覚が含まれていると妄想することでその感覚の源は、ダミーにあると説いたのである。

その共通理念は、技術論を含んでいるのである。

その共通理念と同じものがマイクロ波聴覚効果とか、超音波、インプラント、はてまた亡霊のようなもの、超能力のようなものである。

私の考えていた技術論も当初は、気まぐれファイルと同じ共通理念だった。それは、感覚の神経信号となる神経信号を細胞ごとに作り出せると考えていた。

気まぐれファイルと異なるといえば、個別細胞を前提していただけで加害のときの感覚の源は、相手側にあると妄想していたから加害相手がしゃべったものが何らかの方法で自分に聞こえるものだと妄想していたのである。

私は、2021年7月以降に気まぐれファイルの妄想を批判していた最中に気まぐれファイルと同じ理念を考えていたことにやっと気が付いた。

それから自己批判的に自分の考えをぶった切り始めた。情け容赦は一つも必要ない。そんな自己批判には当然のことだが、共通理念に代るものが必要になった。



■加害のときの感覚の源は加害相手側に非ず


そういう経緯を経て妄想の共通理念から脱却できた。

思えば、身近なところにヒントがあったが、そういうものは気が付かないものだ。同様に被害初期のときにマインドコントロールされた妄想の事実は、何年間も気が付かなかった。

加害のときの感覚の源が加害相手側に無いことは、他人の感覚をコピーしたものが自分に感じ取れたものではないということである。

ではどこに加害のときの感覚の源があるかと言えば、それは自分の脳にある。

ただ、蕁麻疹攻撃のように体に実際に症状を起こしたものは、加害電磁波の秘密の一端を示すものである。

自分の脳にあるという感覚の源は、特に聴覚について言えることである。

だから、加害相手の声だと思っているその声の正体・源は、自分の脳にある人の声の記憶を利用したものに他ならない。

脳にある記憶を利用するなどあり得ないと思っているならそれは単なるアホな考えだ。

脳は、記憶を利用して夢まで作り上げている。注意点は、テープレコーダーとか録画ビデオのように聴覚や視覚を記憶して再生するわけではない点だ。(夢を覚えていないタイプの人には理解ができないだろうが)

例えば、人工夢のような加害方法は、寝ている脳に対して半分覚醒状態にすることであたかも現実に見聞きしているように思わせる加害方法である。

夢を見ているときと同じ原則の点は、定点カメラのように見聞きしている点だ。

夢を見ているときは、面白いことだが、自分の体を見ることはできない。それと同様に加害方法の人工夢も同じだ。

定点カメラのように見聞きしているが場面ごとに定点カメラが動作するようなもので、以前試したことはあるが、自分の体を見ようとして観れず、手を見たことがあった。しかしその手は、幻覚症状の人が描く手に似ていて、変な手に見えた。

夢は、脳が記憶を呼び出し再生を続ける機能である。

その脳原理のようなものは、加害技術が利用するものである。

だから、加害組織は加害技術でターゲットの脳機能を利用しているわけである。

その脳機能は、細胞ごとに備わっている。つまり、加害技術は、特定の細胞だけを狙える加害電磁波を作れるということである。

その細胞の個別性は、物質的には、ミトコンドリアDNAと核のDNAだけだと考えている。

つまり、加害電磁波は、DNAを個別に標的にできるだけでなく、DNAを介してターゲットの状態を正確に観測できるということである。

具体的にどのようにやっているか、どのような物理法則なのかについては、不明である。

しかし、加害電磁波の及んだあとの「加害の感覚」では、明らかである。

むろん、加害電磁波による作用が自分に及んでいるにもかかわらずわからない・感知できないものはありうると推定している。

加害電磁波で何ができるかと言えば、ターゲットを選ぶ際に必要な不特定多数の人のサーチであり、要は、DNAを調べることである。

DNAについて調べが付いたら、次には、ターゲットに決めれば、狙い定める細胞にしたがってミトコンドリアと核のDNAに対する加害電磁波を作ることになる。

そのあとは、反射と透過の物理現象でターゲットの様子を観測し、吸収によって細胞の機能を制御する。

細胞の制御こそは、加害として感じ取れる感覚を生むものとなる。聴覚とか、視覚などである。

特に聴覚は、活字とは異なり、言葉ならなおさら、加害相手の情報を与えられるものとなる。

音でも同様だが、言葉なら最大の情報源となる。

音と言葉の両方で幻聴を聞かせる加害方法があるが、音源が相手にあるという普通のことは、幻聴だとわからない場合も、幻聴の音源が相手側にあると思う場合も、加害相手の情報源となり、加害の事実の根拠にもなり、被害の事実の根拠にもなる。


幻聴に過ぎないものでも加害組織は、確実にターゲットにマインドコントロールできるわけがそこにある。

幻聴でも音源が相手側にあると考えるのが生体通信妄想の基本理念である。

マイクロ波聴覚効果でも同じ。ーーーついでに言えば、
「人工知能」が加害相手の声の正体だと主張するのも同じ理念にすぎず、妄想に過ぎない。

そのような加害技術の言い方は、加害技術の基本を理解したうえで言えることである。

加害技術は、脳の原理、脳の機能を逆手にとって利用している。

実に器用だ。


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最近、数日前か、寝ているときに人工夢的な加害を受けた。

枕に何かひっかくような音が・・・・そのほかにもいろいろとやっていたが忘れた。視覚の加害では、何かの文字のようなものを見せられた。目で見て何度か見えては消えたが、それが寝ている状態だとやっとわかった。

半覚せいの状態を睡眠中に作り出せるわけだ。定点カメラっぽく見えたし、見えたものは起きているときとの違いが分からないくらいだ。

ずいぶんと精巧な作りだった。

生体通信妄想は、私の被害初期以降にネットで読んだ一つ。

もっと詳しく知りたいところがあったし、関心あるものだった。

それで2015年の下半期には、一定のレベルに達した加害技術論を持っていた。しかし、最も肝心な点で妄想の呪縛にどっぷりと浸かったままだった。

その妄想の呪縛に気が付いたのが2015年元旦が加害初日から数年後の2021年7月以降だった。

思い出せば、ほんと些細なことがマインドコントロールそのものだった。疑問なんか全然別領域にあっただけだ。疑問すら抱くことなく数年が経過したのだ。

幸い、いろいろな科学技術の知識があったので、加害相手の喋り声の音源に疑問を持った時の本当の音源を探す時には、意外に早く見つかった。

以下のページには、参考とした資料を羅列している。

★テラヘルツ波に関する【参照記事】★
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12791124850.html


どうして自分だけ狙われているかだけでなく、狙われた部分の物質的な定在は何か、そういう疑問が必要なものだ。

聞こえるままを根拠にするだけの被害者では、いずれ、行動が犯罪性を帯びて警察に逮捕されればそれでしばらくは「鎮火」するが、精神異常者として警察沙汰になった被害者では、処置入院から任意入院まで精神科の門をくぐらされる羽目になるだろうことは、普通だ。

問題は、マインドコントロールされた妄想の事実の呪縛から抜け出られないことにある。

 

そのマインドコントロールは、素人が加害者だと思っている被害者では話にならないが、加害組織は科学技術の塊だ、マインドコントロールも非常に強固だ。

おそらく、根底に、衝動リビドー?、が経験済みなのだろう。ある面、洗脳のようなものだが、洗脳とは異なり、ターゲットの自主性を利用するところにマインドコントロールの真価があるのだろう。

被害初期によく聞かされた加害相手の言葉には面白いものもあったーーー


「すべておまえ次第だ」

ターゲットにされたらよろしく!

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