◆加害の始まり
加害の始まりが不明瞭な被害者もいる。私のようにはっきりとそれが最初の加害だといえる場合もある。
加害の始まりが不明瞭な被害者のタイプがある。そのタイプは、「集団ストーカータイプ」だ。
逆に私のようにはっきりとしている加害では、「テクノロジータイプ」になる。
どちらのタイプも加害の始まりがある。
◆被害タイプ別に加害の始まりに特徴がある
集団ストーカータイプの場合は、加害組織が幻聴生成技術を使う場合、普段から聞こえている声や音だ。
それ以外にも経験上その感覚を感じたことのある感覚という場合もある。
どちらも相手の存在を意図的に加害していると判断するまである程度時間がかかるものである。したがって、加害の始まりをきっちりと思い出すことはたいていできない。
テクノロジータイプは、加害の始まりが明確に現れる。
なぜなら、たいていは声を聴かされるのだが、その声自体が不可解だからだ。
私の場合は、自分しかいない部屋の中の空間中から聞こえた。空間中と言っても、床の上とか、壁の近くとかだ。ひどいものは、寝床の上とか、枕もともある。
だから、その声が聞こえること自体がありえない点で集ストタイプの加害の始まりと異なる。
◆加害相手の存在に気が付くとき
私の経験上、最初の声が聞こえた途端、自分が被害者になったとは全く考えていなかったし、声が聞こえること自体、加害だとは全く考えなかった。
やがて日数経過すると、自分の置かれている状況を特別な状況と思うようになったものの、自分の状況について被害という概念で考えてはいなかった。
加害が始まれば、加害相手の存在に気が付くだけでなく、相手の素性が何よりも関心事になる。
集ストタイプでは、相手の素性は、分かり切ったものである場合が多い。なぜなら、加害相手は身近な人間だからだ。
集ストタイプの被害者の経験をブログ記事などにしたものを読めば、加害相手の存在に気が付くというよりは、普段から顔見知りだったりする相手が加害していることを断定することだろう。
私のようなテクノロジー被害タイプでは、突如世界が変わったかのように状況が一変するため、声の相手は姿がないから、声の違いで相手を区別したり、声の違いで聞かせてくる言葉などで相手の素性を勘ぐる。しかも集ストタイプの被害者のように加害されているという意識が働かず、声が聞こえること自体が不可解なために、つかみどころのない声を相手にするだけになる。
それでも、私の経験から言えば、加害相手の存在は、別の存在として理解するしかない。その別の存在とは、相手が亡霊という理解だ。
ほかに考えようがないため、声の相手は亡霊として意識するようになる。
◆加害相手の見定め
集ストタイプの被害者なら、加害相手の見定めは、聞こえるものだけでも十分推定が成り立つ。裏を返せば、加害組織は、ターゲットに聞き覚えのある声や音を聞かせる。
テクノロジータイプなら、そんなもの最初から声の相手を断定することはできない。何よりも、声の出所が問題だからだ。
床の上、壁のそば、寝床の上、枕もとの近く、自分から見て真正面の方向以外の1メートル以内などが声の出所だ。ある時は、自分の胸の表面から。
加害組織が作り出す声が聞こえる方向というのは、その出所がわかるものについては、自分の顔の真正面以外のすべてだと思っている。逆に言うと自分の顔の真正面から聞こえる声はなかった。顔の面を中心にしてその面の正面方向から声の出所が聞こえたものはなかった。したがって、自分の真後ろから聞こえることはあった。
そういうわけで、じゃあ相手の正体とは?ーーーわかるはずもない。
分かるはずもない点は、加害組織が一番よく知っているから私のような被害タイプでは、相手がストレートに名乗り出てきたり、それとはなく登場した。
だから、テクノロジータイプの被害では、声の相手の素性については、相手の発した言葉などから推定するとか、どんなことを言ってくるのかそこから推定するしかない。
ちなみに私は何度か聞かされた声で相手を亡霊だと意識した。それは声のする方向に向かって声を出して亡霊だ、と言ったわけではない。心にそう思ったのであるが、その意識を声の相手(加害組織側)が察知して亡霊はたくさんいると告げてきたのが、それがいわゆる脳内会話の始まりだったのである。
脳内会話は、集ストタイプから始まった被害者でも脳内会話の加害モードを行う場合がある。
◆加害の進展
どの被害者でも加害されながら事態が進展する。
ターゲットにされたら自分が行う加害に対する行動が加害側によって準備される期間でもある。
加害に対して自分が何を行動するのか、その行動の方向性を左右する「被害意識」をマインドコントロールされる。
自分に対してしつこい加害、終わることのない加害、陰湿な加害、などなど加害に対するとらえ方は、被害意識をマインドコントロールされたものとなる。
つまり、加害に対してどんな風に意識させるのかを加害側があらかじめ企画しており、したがって、加害に対する被害意識は、マインドコントロールされたものとなるしかないのである。
この部分のマインドコントロールは、ターゲットにされたらマインドコントロールされていると感づくことはない。
なぜマインドコントロールされていることに気が付かないのか?
集スト被害タイプの場合は、最初から加害相手をお門違いな相手に判断しているため必然である。
テクノロジー被害タイプの場合は、最初から相手の素性がつかめないために相手を超常現象的な存在に判断するため必然である。
ということは、ターゲットにされたなら最初からマインドコントロールされた「被害妄想」を意識させられることは、気が付くことはない。
それゆえ、加害組織のマインドコントロールは、特別な技術によってターゲットの被害意識を確認しながらマインドコントロールできるためおよそマインドコントロールの失敗というものはあり得ないことになる。
そういってしまうと、自惚れた被害者の場合なら次のように断言して言えることもある。
「私はしっかりしているから加害者にマインドコントロールされることはありません。」
◆ターゲットにされたらネットから加害に関する知識を補充するしかない
このことはとても重要なことである。
加害組織にターゲットにされてからネットで知識を得るようになるのは、すでにネット上にターゲットにされてマインドコントロールされたほかの被害者がいるからである。
ネットに転がっている加害に関する情報がマインドコントロールのための手段として存在している現在では、加害に関する様々な情報がすぐに得られるようになっている。
したがって、ターゲットにされてからネットに転がっている加害に関する情報を得てマインドコントロールされる機会も増加することになる。
すなわち、加害組織が行う加害によるマインドコントロール以外にほかの被害や被害者の加害に関する情報を元に被害者から探偵依頼の仕事を得ようとする探偵業者などの発信する加害に関する情報によってマインドコントロールされる機会も増える。
マインドコントロールする主体は以下のようになっている。
1 加害組織・・・マインドコントロール手段は、加害電磁波の照射による加害方法
2 被害者・・・マインドコントロール手段は、加害に関する情報のネットへの発信(多くの場合文章、一部被害者同士の直接面談で)
3 探偵業者・・・マインドコントロール手段は、業界が被害者から見聞きした情報を基にネットへの発信(サイトの文章、依頼者への文言)
上記のようにマインドコントロールの実行主体は、大きく分けて3つある。それぞれ立場が異なっている点は、マインドコントロールを実行することを目的にしているか目的にしていないかの違いでしかない。
加害組織は、マインドコントロールの主体であるが、マインドコントロールの実行を目的にしている点でほかの主体とは異なる。
被害者と探偵業者は、マインドコントロールを実行することを意識しないし、目的にもしていない。
◆ターゲットにされたなら集団的マインドコントロールの構造に入る
先に述べたマインドコントロールする主体の3点構造は、加害組織を頂点としたマインドコントロール済みの被害者が加害に関する情報をネットで発信することで無意識的に「加害組織の協力者」となり、探偵業者については、「加害組織の加担者」となっている。
集ストという言葉が独り歩きしてたどり着いた最終地点の警察などでは、加害組織の協力者にもならないし、加担者にもならないが、被害妄想にとらわれたターゲット被害者が殺人事件などを起こさないように精神異常者でも何でもレッテルをつけてそういう被害者を「保護」とか「逮捕」することは、殺人事件などを起こさないようにする点で加害組織の微妙な加担者とも呼ぶことができる。
つまり、ターゲットにされたなら、被害者としてブログを始める前にほかの被害者のブログや加害に関する情報が掲載されているサイトを閲覧し、加害組織とほかの被害者と探偵業者から集団的なマインドコントロールを受けることになる。
分かりやすく言えば、ターゲットにされてからネットでいろいろな加害に関する情報を加害された経験以上にほかの被害者とか探偵業者などの発信情報からマインドコントロールされるということである。
集団的マインドコントロールは、加害組織がターゲットに加害するだけのマインドコントロールとは異なり、ほかの被害者や探偵業者が無意識的にマインドコントロールに加わる全体のマインドコントロールである。
集団的マインドコントロールは、ターゲットにされれば信用ならない加害相手の加害だけではなく、他の被害者の加害に関する情報のほうが信用がおける心理がよく働くため、加害組織が行う加害方法は、マインドコントロールをより効果的にターゲットに対して実施できる。
集団的マインドコントロールの有用性は、加害組織がターゲットに事細かなマインドコントロールを施さなくてもほかの被害者がネットで発信する加害に関する情報のほうがターゲットをより効果的にマインドコントロールできる所にある。
加害組織は、ターゲットに簡単な電磁波攻撃をやれば、ターゲットは自分の意志でネットで調べ物をして加害に関する情報を得るから、その取得情報が被害妄想でしかないために、加害組織は事細かなマインドコントロールをしなくても済む。
ターゲットにされれば、いずれはネットで加害に関する情報を調べるようになる。その時、ネットで加害に関する情報を読んでも被害妄想でしかないためにそれを学べば、一丁前の被害者となり、従ってマインドコントロールされたことすら感づくこともなく、加害相手に対する意識や行動の基本になる。
というわけで、ターゲットにされるとネットで加害について調べるようになれば、多くのネット情報は、被害妄想でしかないためにその情報を信用してしまうと無意識的に被害妄想を取り込んでしまうことになるのである。
◆要点
加害組織はネットを利用しているということだが、加害組織のネット利用とは、ターゲットにした被害者がネットで被害妄想を情報発信することなのである。その真実に呼応した形の被害妄想が「ネット上の加害者」なのだ。
「ネット上の加害者」とは、インターネットにも加害者がいると妄想することだが、確かに被害妄想をネットで発信する被害者は、本人がわかっていなくても、「加害組織の協力者」だから、意味は異なるが示しているものは、ネット上の被害者である。
それと同じように「偽被害者」という妄想も探偵業者とかほかの被害者などは、「加害組織の加担者」や「加害組織の協力者」なのは間違いない。
加害の事実という「被害妄想」が探偵業者でもほかの被害者でも同じものを示している点で共通なのだから、歪んだ目で見れば、偽被害者とか分断工作者とか、ネット上の加害者になる。
要は、加害の事実に関して被害妄想でしかないものを情報発信する点で新たなターゲットもすでにターゲットにされている被害者も被害妄想の共有・拡散・理解をネットを媒体として行う点が集団的マインドコントロールの側面でもある、ということである。
加害組織がネットを介した集団的マインドコントロールを前もって企画していないと?ーーーそれはないだろう。
加害組織の面々は、科学技術的な知識がないと「気まぐれファイル」の被害者が言っていたが、聞こえるものから安直に勘ぐっただけの感想だと言える。とんでもない!
奴らを甘く見たらそこに付け入られるぞ。ーーーもっとも、たっぷりと被害妄想を取り込んでしまう末路でもあるが。
何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!
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2019年10月10日。
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