遠隔テクノロジーの概要1-1
≪行動誘導されて感情的になるほど被害妄想をよく取り込む≫
ターゲットにされると精神的なストレスになる。ストレスになるのは加害されるからだ。
加害は、身体的な感覚の生成がほとんどだ。
身体的な感覚の生成の中で最も多いのが、声や音を聞かせられることだ。それは、聴覚神経を遠隔から刺激する技術を用いている。
加害されれば、ストレスになる。ストレスは、加害で感情的になるしかない。その感情には、言葉で言い表せば、「嫌だ」「うっとうしい」「うるさい」「頭にくる」「怖い」などだ。
加害されれば何らかの感情的な精神状態になり、感情的な精神状態では、何らかの興奮した心理状態になる。
加害されての心理状態で加害相手は何者でどんな目的でやっているのか考えるようになる。つまり、加害されれば、加害側の意図的な誘導を受けやすい心理状態になることである。なぜなら、加害されれば、相手は何者か判断する意識が当然働くからである。
結果的に、ターゲットにされて加害されれば、相手は何者かの判断をすることになり、その判断が加害側の意図的な誘導の結果となる。
そこで、「私は加害側に意図的な誘導なんかされない」と考えても、やはり加害相手は何者かの判断をしていることになる。
加害相手が何者かの判断ができれば、次は加害する理由、加害の目的だ。加害の目的や理由もまた加害側が意図的に誘導する。どのように?ーーー答えは簡単、加害によって誘導する。
そうした一連の流れの中でターゲットにされた人は、加害相手は何者かの判断と加害相手はどのような目的で加害するのかの理由も判断するようになる。
したがって、ターゲットにされれば、加害されながら被害意識に加害相手は何者でどんな目的なのかを積み上げる。そうして加害さながら被害妄想を取り込む。
そこで問題とするなら、どうして加害されながら加害相手を判断したものが妄想になるのかということである。
前もって言っていたのは、加害側が意図的に誘導するために加害することである。
加害側がターゲットに何らかの意識方向に誘導することを意図せず、加害するために加害すると?あるいは、ターゲットが判断したような加害理由のために加害すると?
そうなら、ターゲット全員自殺するように仕向け、自殺まで追い込むだろうし、全員精神病院に入れるならそうするだろう。現実はそうじゃない。ーーーーもっとも、被害妄想が、個々の被害者ごとに異なる加害組織のように妄想しているなら別個に考えることは可能だろう。
人は、感情的な興奮状態になるほど状況を冷静に見なくなる。興奮した心理状態、精神状態では、でっち上げもしやすくなるとの心理学的な実験で過去に証明済みだ。→ゲッチンゲン実験※
※南博 著 『記憶術』光文社刊 カッパブックス 64ページ以降を参照せよ。以下のページにその部分の引用がある。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12364055908.html
心理学の肩書があるような人間でも、脳が興奮した状態では作り話やでっち上げもしてしまう。
ましてや、我々のような一般人ならなおさらだ。しかも加害組織は人間精神、脳神経などについてかなりよく知っている。狙われたらひとたまりもないのは言うまでもない。
ターゲットにされれば、加害されながら意識・行動誘導される。
加害されながら意識・行動誘導されれば、意識誘導からは被害妄想の根拠を加害から得るし、行動誘導からも行動での経験で被害妄想の根拠を確認できたり、新たな被害妄想の根拠を経験しながら得る。
ターゲットにされれば、結果的に被害妄想を取り込むのである。
ターゲットにされた人が被害妄想を取り込むのは、加害側が意図していたからである。だから、ターゲットにされた人は、騒音のような音にも悪意ある意図を感じ取るのである。
相手に悪意を感じれば、それ相応の対応を取るのが人間である。相手を確かめること、相手を確かめられたらその人間と自分との関係を考えながら目的を考える。
私のような被害者が経験した加害内容は、何とも言い難い意図だ。なぜなら、最初は亡霊のように声を聞かせてきたからだ。亡霊のような声は簡単に言ったら姿のない声であり、しかも自分しかいない部屋の中から聞こえる声だ。だから、加害相手の意図は何か、いまさら思い出せば、「あんなやり方ではわからない」と言うしかない。もし、姿のない声の言うように鵜呑みにすれば別だ。意図がはっきりする。だが、どう考えても亡霊ということ、その意図を口にしてきた内容から言ったら、呑み込みできないものだった。加害相手の素性にしても同様だった。名乗ってきたりしても、鵜呑みにしたとしても納得できない。そんな中でのマインドコントロール=意識誘導・行動誘導による被害妄想の取り込みが進んだ。ーーーーずいぶんと手の込んだやり方だと言える。名乗り出た来た相手の名称もたくさんあった。思い起こすと、たいていの被害者が経験しているような相手方を羅列してきたとも取れる。しかも技術論で言えば、当然電磁波と超音波を思わせるような説明をしてきた。中には、相手が超能力者だと語ってきたものもあった。「お前にもその能力がある、お前が何か思えば俺たちにはうるさいんだ、何も考えるな」と文句さえも言ってきた。それを鵜呑みにするよりもうまく呑み込めないまま過ぎ去った。
加害相手を見定めできたら加害相手と自分との関係上の目的を考えたりする。
加害側は、ターゲットにされた人の性格、ものの考え方を利用する。
それでターゲットにされた人は、経過とともに、次第に加害相手がほかにもいることを経験するようになる。つまり、加害側は、経過とともに次から次へと意識・行動誘導するための加害を継続する。
加害の継続によってターゲットにされた人の性格などによっては、警察を呼んだり、相手に直談判的な文句を言ったりするなどの無関係の第三者に対する行動の頂点を迎える。
行動誘導の頂点は、どの時期にやられるかわからないが、警察沙汰ですったもんだする程度で済めばいいが、その場合は何とも言えぬストレス過多の状態になるはずだ。悶々とする状態といったほうがいいか。
したがって、加害側は加害しながら行動誘導することでターゲットに現実の被害環境を経験させる。
ターゲットにされて行動誘導もされず、加害に対しての行動もしないことはないと考えていい。必ず行動するように誘導される。
むろん、私がこうしてこのようなブログを書くのも、加害に対しての行動の一つである。したがって、加害側がこうした記事を書くように誘導したものと考えても筋は通るのである。加害側の意図がそれだったとしたら、その誘導に乗っかってみるのも一つの方法だというしかない。
私の目的は、ターゲットにされた人の根本的な間違いを被害妄想として攻撃することにある。ほかの被害者の被害妄想は、私からしたらターゲットであり、加害側の傑作品の一つだと考えている。なぜなら、科学技術的にターゲットの意識形態を被害妄想にとらわれた意識形態に変質させたからである。その精神状態は、科学技術的に人為的に取り除くようにしなければ、被害妄想の除去は不可能だ。
もっとも、将来的に加害組織の技術、遠隔テクノロジーの秘密が公然のものとなれば、話は違ってくるが。例えば、「実は世界各地にターゲット、被検体を定めてやっていまして・・・・妄想を取り込むようにしておりまして、ある者は身近な人間を相手だと思っていまして・・・・別の者は創価学会の仕業だと思っていまして・・・・取り込んだ妄想は我々がそうしたのだと明言でもしない限り、自分だけで取り除くのはあり得ないでしょう」ということにもなれば、話は別だ。
以前として加害組織の技術は公然のものにはなっていない。その技術、公然のものにできない。
悪用したら?いやいや、今でも悪用の部類だが、個人的な利益のために悪用されるとか、一国の利益のために悪用されるようなことは、現段階ではまだなっていないようであるが。
人の心をそのままのレベルで他人がわかるという技術、見聞きしたものからインスピレーション的な発想まで体の感覚まで、遠隔からわかるということがどんな技術なのか公然のものとなるなら、それは一大事だろう。
面白いように話をすれば、加害組織の技術でターゲットにされれば、もしそれから逃れる方法があるとすれば、映画で瞬間移動というものがあったが、あれのように瞬間的に日本の裏側に移動できれば、たぶん見失うと思うけど。まあ、話は話に過ぎないことだ。
何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!
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