遠隔テクノロジーの概要1-2
技術概要。
●特定人物に作用する二つの異なる電磁波の照射●
A 人の心を精神面、感覚面、思考面、情緒面で観測するための電磁波の照射・・・その電磁波は、結果的に反射波となって加害側に届くようになっている。
B 聴覚系の脳神経に作用する電磁波の照射・・・その電磁波は、結果的に神経系に作用して、結果的に吸収される。
二つの電磁波はそれぞれ用途が異なっている。一方は反射波が生まれ、他方は吸収して作用する。そして、特定人物の脳神経内の信号だけに反射波を得て、同じく特定人物の脳神経細胞に作用する。
その二つの電磁波の使用によって聴覚系の脳神経の刺激から声や音が聞こえ、加害組織はターゲットの心のすべてを正確に覗きながらことを進める。そして、マインドコントロールの手法を取り入れて被害妄想の取り込みを誘導する。
以下のことは、加害組織が思考盗聴の加害方法を実行してターゲット被害者の頭脳に要らぬ波風を立てた方法の一つを例示している。
≪思考盗聴と意識生成を組み合わせた加害方法≫
以下の被害者での経験はその一つである。
電磁波等による犯罪のトリック・情報・他
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加害組織が、ターゲットに意識を生成する。
ターゲットは生成された意識のすべてを生成されたものとは判断しきれないほど頻繁に行う。だから、ターゲット被害者の頭の中では、自分が意識するものと加害組織が作り出す意識とが錯綜するようになる。その状態にして上記被害者のようなパターンで加害するのである。
被害初期のころを思い出すと、意識を作られた場合、わかるものがあった。逆に言えば、加害組織は分かるようにやったと考えている。それゆえ、加害組織はターゲット被害者がわからないように意識を生成することが可能。
ターゲット被害者が意識を作られたことがわからない場合、ターゲット被害者の認識から生まれる考察的な意識は、次のような言い方をするようになる。
「加害組織が自分が考えたように仕立て上げる。」
もちろん、あからさまにわかるようにもやったはずだ。そのように、よくわかるように加害する場合もあれば、わからないようにやる場合もあるということ。
その加害方法に対して被害者が被害として意識するのは、煩わしい意識を感じることと何か不快な感覚を覚えるために被害として意識する。・・・・聞き取っているだけでも、聞き取りながらほかの作業ができないタイプの人なら、聞き取っている限り無駄に時間が過ぎることになる。聞き取りながら作業していれば時間的には無駄にはならないが、仕事上の意識面と加害による意識面とは、平行して意識することになるから、煩わしい状態にもなる。
その加害方法も何度もされれば、ターゲット被害者は精神的なストレスが生まれる。
その加害方法を被害として意識することは、ストレスになることだから陰鬱の精神状態になる。
陰鬱な精神状態での日常生活や仕事では、陰鬱な精神状態がさまざまな状況に作用する。例えば、自分にかかわる人との関係。
それで身の回りの仕事環境や人間関係が、陰鬱な精神状態が反映するような意識を生むことになる。そうなれば、加害組織はターゲット被害者に対してのマインドコントロールがスムースに進められるようになる。
陰鬱な精神状態が続いていれば、加害組織がターゲット被害者に対してちょっとした感覚の生成を行うだけで身の回りの人間を加害相手のように意識しやすくなる。例えば、陰鬱な精神状態で自分に対する悪口のような言い方が聞こえただけでーーーーそれをきちんと聞きとれば必ずしも悪口ではない場合もありうるという意味だーーー悪口を言った相手を自分に対する加害者のように判断してしまう。
こうやって、加害組織はターゲット被害者に身の回りの環境を被害環境のように意識するように、誘導する。ーーーーマインドコントロールとは、こういう面でも行っているということだ。
≪自問自答させる思考盗聴≫
思考盗聴は、言うなれば一方的な音声送信であり、自分の意識を基に音声送信してくるところに特徴がある。その加害方法を使ったバリエーションの一つに自問自答させるという方法がある。
電磁波等による犯罪のトリック・情報・他
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「この犯罪による多くの架空の状況の仕立て上げ・演出」
「仕立て上げ」という言い方は絶妙な言い方だ。以下にその被害者からの引用を載せておく。
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「例えるなら、被害者の頭の中で「独りディベート状態」をつくる加害行為とも言える。
そして徹底して被害者の意見や考えに対して、被害者の知能・知識・思考・記憶・経験等の頭脳を利用して反論し、思考盗聴して知り得た考えや何かを考えたときの潜在意識・深層心理まで明確に言葉にして反論する。
これは最初はなかなか反論が困難である。何しろ相手は自分自身であり、反論の理由も自分の知能・知識・思考・記憶・経験等なのだから。
簡単に説明すると以下のような状態である。
(1)私がある事についてAという考えを持ち、それについて考える。
当然の事ながら「Aという考えの理由」も数種ある。
(2)すると、自然に勝手に、自分の意思とは関係なくAの反対の考えである、
Bという考えが脳裡に浮かぶ。
と同時に「Bという考えの理由」も数種、自分の意思とは関係なく脳裡に
浮かぶ。
(3)次にはBに対して反論となりAの根拠となる考えC、あるいはAに類似し
たCという考えが自分の意思とは関係なく脳裡に浮かぶ。
(4)次には、自分の意思とは関係なくCに対して反論となるDという考えが脳
裡に浮かぶ。
と同時に「Dという考えの理由」も数種、自然に勝手に、自分の意思とは
関係なく脳裡に浮かぶ。」
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その引用から抽出する言葉は、「独りディベート状態」と「相手は自分自身」であり、何を意識づけられたかといえば、「反論が困難である」という言葉が示している。
加害組織は、なんにせよ、意識にせよ行動にせよ、誘導する。そして、我々被害者は、その通りになる。
「独りディベート状態」と「相手は自分自身」の言葉が示すのは、常日頃から、内心、いろいろな自問自答をする癖のようなものがあったということだ。
自分が何か思ったことに反論する様子は、「独りディベート状態」と「相手は自分自身」である。
何らかの意識が作られたと認識可能なら、そうやって「独りディベート状態」にする加害方法ということだが、精神的にストレスになるところが、引用したターゲット被害者に特徴的であることは、おそらく、嫌な思いをしたためだろう。
意識が作られたことがわかれば、加害相手の意図が何となく見えてくるものだ。
そこで私の場合は、「今、●●●の意識・・・変だな、作ったものか・・・なるほどいつもの一発芸でもさせたいのだろうな、」と加害相手に意識して、特に気にする必要ないときはいつものようにやってもいいし、別の案件が頭にあれば、それを考えたりする。
加害相手との脳内会話のほかに、意識の前段階を盗み取られて意識に上乗せされる音声送信もあり、1日がそういうことで過ぎ去る。あまり会話に熱中していると仕事しなくてはならない時など、どうするか考えたりする。その場合、時間を無駄にしたくないなら、簡単に済ませればいいし、仕事しながらでも会話はできるから、自分の場合は特段邪魔されたとは考えないようにしている。もし、邪魔されたと考えたら、ストレスになるだろう。すべての意識を盗み取られている状態があからさまな状態になると、声が聞こえるだけでこちら側の反応はすぐに生まれる。それだけでいいと思っていると、ちゃんと言葉で意識して答えろとさかんに言ってくることはよくあることだが、そんなことは、慣れてくると特段ストレスになることはなくなる。
≪思考盗聴の加害方法で注意すべきところ≫
加害技術で意識を生成できることを知っているなら、意識を生成されてそれを自分の考えだと思い込んでしまうと、加害のやり方によっては、精神的なストレスになりうる。
前述の引用した被害者のことだが、次の部分ーーー「考えが」「自分の意思とは関係なく脳裡に浮かぶ」ーーーが問題となる。加害組織は意識を生成でき、生成された意識だとわからず延々と反論すると精神的に疲れてくる。
上記被害者も心の隅々まで加害相手に筒抜けになっているような加害レベルである。だから、その被害者は科学的な見地から被害状況を観察していたことを示す。ただ、意識を生成されて、それで自問自答のような一人ディベートを盛んに意識しているときに、そうした自分の意識が、作られた意識が起爆剤のように自分の意識に作用しているものだと判断したら、意識を作られたことを認識するようになるべきだろう。
問題は、思考盗聴にせよ、身体刺激や攻撃にせよ、被害実感を感じたら、感情的な自分の反応を加害側が利用することを知らねばならない。それを知ったうえで、自分の感情的な反応をコントロールするように仕向ける意識を働かせるのが最善である。
さりげなく意識生成されれば、意識を生成されたことを認識しないまま進む。だから、仕向けられた、と前述の被害者は被害を実感するのである。
「仕向けられた」といったのは、精神的にストレスになったからである。当然、それ相応の感情もまた生まれる。
上記の被害者の場合は、意識生成を利用されての思考盗聴を声の形で聞かされ続け、ストレスが生まれたものと考えられる。
上記被害者の言い方を自分流に分析すると、自分の「反論」がうまくいかないために余分な自問自答を意識させられた、といえる。自分の考えと異なるものに反論すべきものを感じ取れば反論するような性格だといえる。
加害側が仕向けたものが反論なら、反論とは真っ向から質的に異なる意識が、「同意」だ。つまり、自分が自分とは異なる意見を言ったら、「なるほど、そういう考え方もあるんだな」で中和する可能性がある。言い換えれば意味がなくなるように意識することで、否定ではないのだ。
自問自答のように意識は、転寝しているときにもよくやられることがあった。さいしょはもちろんわからなかった。何か妙にストレスを感じた。それで目覚めた時に、ようやく分かってくると特段気にしなくなった。自問自答のような討論=ディベートというのは、反論に対してその反論に反論する意識を自分の頭の中で考えるから、延々と続く。
肝心な点は、打ち負かしてやろう、というその意識が、感情的な根底を持った意識であることにある。だからディベートでは、何でも利用して相手を打ち負かす方法が発展した来たのである。
例えば、オウム真理教の麻原。ある公を相手にした会合の席上、手をパチンパチンと叩いて自分有利に事を進めた。議論が討論になったといえる。討論とは、相手を討つ、という意味合いが強い会話・議論の仕方である。それは、相手の納得を得られるか否かではなく、相手の論証などを叩き潰すことを目的にしている。
そういう相手を打ちのめす考えが根底にあるのは、その被害者の性格を表しており、その性格を加害組織が存分に利用したということである。
要は、思考盗聴でも精神的なストレスになるから、精神的には陰鬱な状態にもなりえるから、そうならないようにするのが、加害に対する対応方法の基本になる。
すばやく、発想の転換とか、別の面から見極めてみるとか、とにかく、目が節穴のような頭の使い方では、加害されれば加害されただけ、被害を実感するだけである。
どうして加害組織は精神ストレスになるような方法を使うのか?それをいじめるためとか嫌がらせを目的にしているとか、世界秘密結社の陰謀などとたわごとのような被害妄想を盛んに発信している被害者を観察すれば、根底にあるのは、加害されて「こんな状態になったのは加害のせいだ」と相手を特定することに熱中するのは、腹いせ的なものの発想しかないのである。その考えでは、加害相手を裁判にかけるなり、警察に突き出して罰を受けさせるなりの加害相手のでっち上げを盛んにやらなければ事が進まない。
しかし、現実は甘くはない。でっち上げはすぐにわかる。それを盛んに例証するかのようにさまざまな事実のようなものをブログ記事に紹介している被害者ブログを少しでも読んでみるといい。
全く被害解決に進まない現実しかない。むしろ逆に後退するようなものだ。
≪精神ストレスでの誘導≫
加害相手にとっては、ターゲット被害者の精神ストレスは、意識面や行動面で誘導しやすくなる条件である。
マインドコントロールは、精神ストレスが大きいほど効果的である。
驚き、恐怖、激昂、悲しみ、ふさぎ込み、陰鬱、などなど。そうした状態に加害しながら作り上げる。しかも遠隔から、神経レベルの刺激やコントロールで作り出しつつ、つぶさに神経レベルの信号を観測して、精神面や身体面を観察している。
ゲッチンゲン実験のような芝居も、被験者には真剣そのもの、脳は興奮状態になる。それでその芝居の出来事を報告書にして提出するようにした後、出てくる出てくる、でっち上げの報告書が。
つまり、どのように思わせるかは被験者の性格などが大きくかかわっているから、当然加害組織もターゲットの性格を見抜いたうえで思考盗聴を行う。
思考盗聴されて被害実感はストレスになる。ストレス状態では、加害相手の企て通りに進むようになると仮定すれば、どのような意識方向に誘導しているか、どのような行動を誘導しているか、マインドコントロールの仕方によって決まってくる。
私がこれまで指摘してきたように、加害組織のやり方は、マインドコントロールにおいてターゲット被害者に加害相手を判断させ、同時に加害目的を判断させるような意識誘導を行う。それでもう一つ重要なことをマインドコントロールで行う。
マインドコントロールで重要なことは、身近な問題のように意識させること、すなわち、身近なところに行動誘導させることである。それでもって、ターゲットにされた被害者は身近な問題として被害を強く意識する。
被害者が被害を現実味のあるものに感じ取れるのは、行動誘導されて経験する。例えば、加害相手だと思っている相手に加害するなと言い出すとか、警察を巻き込んで警察に突き出そうとするなどの行動では、近隣との関係が被害の現実となる。警察を巻き込めば警察との関係も経験する。
何が進展したか?
被害が現実のものだと実感したことになる。家庭内から外に出て被害を実感するのがその表れである。
被害者の妄想が、身近な相手を加害相手だと思い込んでいる場合なら、当然行動誘導は身近に対する行動誘導になる。テクノロジー系でも集スト系でも、似たような状況になるのは当然である。同じ加害組織がやっているからだ。技術も当然同じものを使っている。
私のように自衛隊の犯行だと思い込んでいるときには、加害組織は自衛隊に対する行動を盛んに誘導してきた。前もって身体に対する攻撃を執拗に行ったのはそのためである。精神的な言葉攻めでの効果があまりないと考えても、状況をつかめない相手のことは、加害相手の言い分に答えの根拠を求めるようになる。だが、言葉だけでは、性格的に言葉は言葉に過ぎない。身体に対する攻撃が激化したのは、身体攻撃のほうが精神ストレスが大きいと加害相手が判断したためだろう。
身体に対する攻撃の激化の後、加害組織の言い方は「組織の一員としての指示」のようになった。
私に対するマインドコントロールの完成は、身体に対する攻撃の激化で精神ストレスを極度に高め、その精神ストレスが緩んでも身体攻撃された経験が生きて「組織の一員としての指示」も少し抵抗することはあったが、「やってみる」ようになったのである。
加害によって、精神ストレスになるのはどの被害者でも共通している。集団ストーカーだろうとテクノロジー系だろうと同じである。
精神ストレスが即他人に対する行動になるとは限らないが、他人に対する行動になるような加害方法を行うのも共通している。
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加害組織は、相当の科学技術を持っている。それを創価学会がやっている!ホホホ、笑ってしまうほどだ。CIA?そんなもの、相手にすることはないだろう。
不思議と組織的に加害相手を妄想する被害者の言い分を読んでいると、どんな加害をされてその判断材料にしたのか、言わないんだよな。ーーーーどんな加害をされながら加害相手の判断をしたのかちゃんと言わない被害者というのは、手の内知られて不利にでもなると考えているのだろう。ーーーその加害方法を根拠にしていると言ってしまったら、その加害を何度もされるのが嫌だから、だとか?
以下のターゲット被害者の場合は、ブログの初めの部分できちんと明示している。
『陽出国の在り方』
https://ameblo.jp/kakacichiyan/entry-12508966012.html
「ネットを徘徊し、脳に送られる言葉の羅列から判断し創価学会が深く絡んでいる事を突き止めた。」
その被害者の考えでは、インプラント説も妄想しているようである。
https://ameblo.jp/kakacichiyan/entry-12508966002.html
「これは歯医者等にかかったときマイクロチップを埋め込まれています・・・歯等にマイクロ波を照射し脳内へコンタクト・・・」
歯のインプラント説は私の被害初期にあった。何度も加害されて、ついに歯にインプラントしていることを言ってきた。鵜呑みにしてしまって、歯石を取る時のスケーラーという道具でセメント部分を削ってみたことがあった。血が出てやめたが、ある程度セメントを削ってしまった。やれやれ、今の自分なら、当時の自分にこう言うしかないーーーー「あらら、妄想のままやっちまったんだ、あほなやつ、そんなもので脳内会話も声も電磁波攻撃もやれるはずないだろう、よく考えろ、バカタレ!」
当時は本気でそう思い込んだものだ。いるんだよな、インプラント説の被害妄想にとらわれた被害者が世界的にも点在しているようだ。それ、インプラント、昔、1970年から80年代に、宇宙人によるインプラントがたくさんテレビに出ていただろう。それを基にしたようなものだ。馬鹿臭いものの考えでも、自分の奇怪な状況の説明には便利なところがあるんだ。
とはいえ、上記被害者の場合、加害組織から聞こえるキーワードが、状況判断するだけの根拠とならず、ネットからの情報で補うような行動誘導にも意識誘導にもなったということである。その情報源がどんなに有毒な源泉かも考えず。
言葉を頼りにするのは当然だ。だが、加害組織は意図的にその言葉を聞かせていることに注意しなければならない。ーーーーどんな意図かな?
本当に本気で世界秘密結社だ、宇宙人だ、CIAだ、自衛隊だ、創価学会だ、警察だ、消防だ?!と思っているのだから、人間の精神というもの、妄想でも頼れるのだ。ーーーー妄想だと気が付かない精神状態には、「私はれっきとした被害者です」の考えがよくなじむ。それは、正確には本人と加害組織しかわからない。
被害者だと思える人間はいる。確かに。
楽しく読んでもらっただろうか?
何はともあれ、ターゲットにされればよろしく!
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コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。
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