遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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脳損傷の在キューバ米外交官 VS GCIーーー遠隔テクノロジーの加害か? コピーと追加

2019年07月29日 | 遠隔テクノロジー

もし、遠隔テクノロジー技術を使う加害組織による犯行だとしたら、脳損傷というくだりは、おそらく精神ストレスによる脳の委縮だろうと考えている。つまり、何らかの加害方法で脳が委縮したとは考えていない。

 

私の経験した範囲で遠隔テクノロジーの加害方法を考えれば、脳や身体の細胞に直接的に作用してそれで細胞が変質・損傷するようなものではないと断定している。

 

ただし、遠隔テクノロジーの技術だと神経細胞などに作用させてそれで神経細胞からの分泌物を出させることは可能だと考えている。例えば痒みがそれ。

 

神経伝達物質を神経細胞から出せされば、痒みの感覚を脳神経細胞への刺激で作り出し、それで痒いところを掻くことで発疹などができる。神経伝達物質は、特定の神経細胞からの刺激で全身に回る。それで特定の痒いところを掻くことでその場所にターゲット被害者自らが物理的な刺激を作り出すことで痒い場所に症状が出ると考えている。

 

とはいえ、何故加害組織が外交官を狙うのか疑問がある。しかも家族関係者にも及んでいる。ただ、家族間にそれぞれ個別の加害を加えることは想定できる。だが、外交官を狙っても、加害組織が得るものは限りなく少なく思えるところもある。

 

我々のような一般人だったら、ターゲットにしても仮に精神病院に入院するような事態になろうとその後も継続してターゲット状態の加害を加えることができる。だが、外交官なら狙っても国家的な反応があるだろうから、加害組織にとっては追及されかねない事態を作ることになる。つまり、加害組織は危険を冒してまでも外交官を狙う必要はない。

 

とはいえ、軍人や警察官も狙われているのはほぼ間違いないだろう。公務員のような身分でも、それぞれ個別に反応を起こしても特段社会的な影響度はかなり限定的だから、狙っていてもおかしくはない。

 

言い換えれば、加害組織は国家的な立場にある身分の人間は狙わないということだ。なぜなら、加害方法によっては影響度が大きいからだ。

 

外交官と言っても、一般的な身分の外交官などなら特段社会的な影響度は少ないから、狙ったとしても不思議ではないと言える。そういう風に考えれば、加害組織が外交官を狙ったのは間違いないと考えることになり、結果的に、脳損傷というのは小脳などの体積がほかの一般的な体積よりも縮小していることだから、PTSDのような精神状態になったと考えるほうが自然だ。つまり、精神的には脆弱な人間の場合、加害によっては精神病のような状態になりえるということだ。

 

加害組織がターゲットにした人間を殺人鬼に変えるのが目的ではなくても、殺人鬼のような精神状態まで可能だと考えるのは不可能だと言えない。ただし、精神的に脆弱な精神力の人間なら可能だと言っているのであって、すべての人間に通用するわけではない。

 

脳損傷の外交官がどのような加害を受けたのかは、たいていは「音響攻撃」と呼ばれる音声送信が考えられる。遠隔から神経細胞をコントロールして何らかの音や声が聞こえる感覚を作り出すものだ。外交官が過去に聞いたことのある音なのか、初めて聞く音なのかは報道からはわからないが、音で精神的に参ったものだと考えていいだろう。ただし、加害組織の加害は、ターゲット本人が自覚できるものだけではないが。

 

脳損傷の外交官の事件で特別取り上げる被害者もいるが、そうするのは、それで真相が明るみになれば自分たちの被害も実証されるだろうと甘い考えを持っているためだ。

 

報道からうかがい知れる内容は、実に貧弱なものばかりだ。脳損傷なんかどのようにして脳損傷を起こせるか、その謎を解明しなければならないし、ましてや、被害妄想に囚われた被害者のように外交官の身近なところに何らかの装置があると思い込んだら、それこそ迷宮入りだろう。

 

知らない技術によるものなら、その技術を事実から推定するしかない。ところが、事実は、ターゲットにされた本人の脳が感じ取ったものだけだ。外交官を調べる学者が、ターゲットにされた被害者の事実を確認できることはない。それでとりあえず、症状から脳をスキャンして体積の委縮を言うしかない。それだけでは真相に一歩も接近できないのは言うまでもない。

 

面白いことに、脳損傷の外交官が語る内容は、第三者が物理的に確認するには困難なものばかりで、結果的にこういうことになるーーー音響が聞こえたからなんだというのだ?

 

気が散ってしまい、仕事に差し支えて、それでまた精神的に悩む。マイナスの悪循環を積み重ねて精神までおかしくなってしまったと言っていいだろう。要するに精神的に脆弱だったということだ。

 

外交官はおそらく、身の回りを疑っただろう。自分しか聞こえていない点を認識したなら、自分が何かに囚われていることを認識する。しかも相手は手でつかめる相手ではない。だが、常識的に考えて音の内容から相手を推察する意識が働く。ところが常識的には、当然自分から見て半径大きくても1キロもないだろう。探しても見つかることはない。それでさらに意識は深刻さを意識する。脳内に「負の連鎖反応」が起こる。そうなったら逃げ場のない自分を強く意識するようになる。

 

戦場でもないのにPTSDに似た精神に陥れば、当然脳の機能にも作用するはずだ。

 

とはいえ、ただそれだけのことを遠隔テクノロジーを使う加害組織がやったと考えれば、仮に外交官が退院して普通の生活を始めたら、ターゲット状態を復活するのだろうか、そっちの方が関心事だ。

 

一般的に遠隔テクノロジーを使う組織は、ターゲットにしたらその状態を継続する。1日あたり、30分なら30分の何らかの自覚可能な加害をされるタイプもあれば、ほぼ途切れることなく続けられるタイプもあるが、一時的に何らかの加害をやって、あとは何もしないこともあるのではないかと考えれば、数か月間の集中的な加害で精神的に参ってしまってもうやっても意味はないと辞めてしまったかもしれない。ーーーターゲットから外す、と言う奴。

 

耳鳴りに似た音響攻撃は、人によってはかなり精神的にマイナスになるはずだ。私の場合は気にすることはあまりないが、あまりにもどでかい耳鳴りの音でびっくりしたことはある。かなりでかい耳鳴りの音だったが、周りのかすかな音を聞くには問題ないのを確認してそのうちすぐに寝てしまったが。ーーー寝ているときに起こされたのだろう時の経験だ。

 

 

とはいえ、遠隔テクノロジーを使う加害組織の加害には、初期ではかなり精神的に参ってしまうが、性格なのか精神力なのか、人によっては克服可能なものだ。むろん、克服できないときは被害妄想のまま年を取るしかないだけだ。

 

多分脳損傷の外交官も震え上がっていたのだろう。恐怖心の精神状態では、精神的に脆弱な人ほど心の中に「負の連鎖反応」が起こり、精神が壊れてしまう可能性もある。

 

加害に対するには、加害に恐れず、慌てず、騒がず、自分の心理状態を含めてよく観察することにある。ーーーちなみに、加害に怒りというのは、ある面ではおそれの感情の表れでもあることだ。

 

加害者を特定していると豪語しても何にもならない。独りよがりの独断に過ぎない点をなるべく意識しないようにしないと恐怖心を怒りに変えるのもやりにくくなるからな。

 

 

 

■アメリカ外交官のキューバ事件

すでにAFPが報道している。
https://www.afpbb.com/articles/-/3236638?cx_part=latest

見出し『脳損傷の在キューバ米外交官、MRIで明らかな異常確認 研究』


研究とは、記事にもあるように米ペンシルベニア大学研究チームの調査のことだ。

それについては次のページに一部を発表している。
https://jamanetwork.com/journals/jama/article-abstract/2738552?appId=scweb

それによると外交官の脳と「2対照群の48人」のデータとの比較から、簡単に言えば脳の一部の容積が少なかったということだ。


画像データの比較は、外交官が正常な時の画像と不健康になった時の画像の比較ではない。要するに外交官の正常な時のNRI画像がなかったということだ。


原因となる可能性について遠隔テクノロジーの加害組織による犯行を示唆するようなブログ記事はあるが、断定には至っていない。


もし、遠隔テクノロジーの加害組織による加害で脳損傷というものになったとすれば、考えられるものは精神性ストレスの過大による脳縮小だろうと考えられる。


PTSDと脳萎縮の関係はずいぶん前から知られていたようだ。
日本経済新聞社
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG22039_S2A520C1CR8000/


つまり、外交官の脳縮小は、PTSDに似たものと考えられる。


キューバにいたころに体験した経験は、恐怖、だったと考えていいだろう。


もし、遠隔テクノロジーを使う加害組織によるものなら、耳鳴り程度の神経コントロールで精神が疲弊し、ストレス状態のまま日数が経過し、やがて、おそらくは、仕事がまともにできなくなったと考えれば、一応筋は通る。


遠隔テクノロジーの加害に対する人の反応は、人それぞれであり、人によってストレス忍耐力、ストレス解消能力などの能力差などから、仮に同じような加害を受けても人によって反応は様々になりえる。


耳鳴り・・・これに対するターゲット被害者の反応は人それぞれだ。人によっては耳鳴り出向付けない→睡眠不足、イライラ→精神不安定、などの反応からやがて自分に差し向けられた加害であると認識するほど、同じ耳鳴りでも精神ストレスの度合いは確実にアップするようになる。


簡単に言えば、外交官のような人種は、耳鳴りを攻撃的にされていると認識・耳鳴りを継続気に生成されるだけで精神ストレスはかなりのものになりえるから、脳萎縮が起こったとしても不思議ではないと考えるべきである。


※遠隔テクノロジーを使う加害組織は地球上のどこかにある。ターゲットだけに作用する電磁波を用いて、神経細胞に作用させて感覚・意識を作り出せる。さらにターゲット被害者の脳神経の信号を生データとして「受信」し、個々具体的な感覚や意識に変換できる技術がある。その技術で金儲けや殺人や自殺誘導、社会的な地位の失墜を目的にやっているわけではなく、技術的な探求と技術的な開発のためにやっていると考えている。


上記のように認識できれば、残りの問題は身体的に感覚に対する加害に「免疫」を作ることにある。だが、人の性格はなかなか変えようがないから加害組織の術中にはまって人生を台無しにする被害者が多い。なぜそうなるか?一言で言えば、被害妄想を自分で除去できない、克服できないためだ。被害妄想以外は、単純な身体攻撃・刺激に対する「免疫」だけだ。その免疫は、大事に考えず、心配せず、ーーーー恐れず、慌てず、騒がず、状況を自分を含めて観察する精神である。


確かに、訳が分からないうちは恐怖を感じたものだ。その恐怖を克服するには、遠隔テクノロジーを使う組織と技術と自分との関係を科学的な見地から理解しなければ「免疫」を作るのは困難だ。


その辺のところ、ほかの被害者では正反対の考えだ、すなわち、


加害は自分の●●●に関係したものだ

加害は自分の●●●を奪うためだ

加害相手は自分の身近に関係する人物だ


という感じになる。


とはいえ、外交官が身体的にどんな刺激を受けたのか、耳鳴りだけなのかはわからないが、「平衡感覚」の乱れとか「認識のもや」などは、あとの症状ではないかと考えている。最初は耳鳴り、金属音の騒音のようなもので、のちに平衡感覚の乱れや認識のもやが発生したのではないのか、と考えているが。


問題の核心は、外交官が、自分を狙う相手を認識していたかどうかだ。もし相手を認識していたなら、恐怖心を抱いたのは想像に難くない。



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