遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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安心感の被害妄想論

2019年07月10日 | 遠隔テクノロジー

被害妄想の方が安心

大方の被害者には被害妄想が、だいたい次のように取り込まれている。

1 自分に何らかのかかわりのある相手が加害者だと思い込む

2 自分の過去のことなどで加害されていると思い込む



私には被害初期にそういうものがあった。だが、月日がたって自分で妄想=思い込まされていたものだとわかって除去・解消した。


話は少し変わるが、私は加害相手のことをあだ名で呼んでいるが、普通名詞的には、「遠隔」と称している。


遠隔はいつでも心の隙間に入り込んできて何か聞かせてくる。自分一人で物思いをする時でも同様に何か聞かせてくる。


そんなときに、自分の現状を考えつつ、ほかの被害者の現状を考えると、私が被害妄想と呼んでいる意識状態の方がほかの被害者では、むしろ安心すると思うときがある。

ほかの被害者は具体的に相手を特定しているから、その面で安心できるというか目標になる。手でつかもうと思えばやってやれないことはないはずだ。

私の場合は、遠隔のやつらは、とんでもない技術レベルのものを使っている相手だから、捕まえたり、探し当てたりするのは不可能だと考えているから、「目標」となるものはない。だが、現状を理解し、割り切っているから、遠隔がいつものように精神に介入してもいらいらするようなことはほとんどないし、精神ストレスになるようなことはないから、安心して生活・仕事ができる。


つまり、ほかの被害者の言い分・言い方に表れている加害相手は、被害妄想のままの方がむしろ安心できると考えている。


というのは、遠隔のやつらの技術は、特定個人の脳神経信号などを読みと取り・モニターしつつ、その個人の神経細胞などを標的にして
その場にない音や声、痛みなどの感覚を作り出せるものだから、それをそのまま納得してしまうなら、加害相手は自分にかかわりある相手でもないし、加害理由も自分の何かが原因でやられているものではないと判断することになるから、途方もない相手を理解しなければなせなくなり、不安と絶望にもなりかねない可能性がある。ーーー簡単に言えば、私のように加害相手を理解すると何も進展しないことが分かるから被害妄想のまま理解したほうが、難点がない事になる。


加害相手に対する不安と絶望は、たいていの被害者なら、相手が分かっているとか、相手の目的が分かっているような理解をしているため、結果的に警察に突き出せたり、裁判で相手方にできると思い込めると考えられるから、不安とか絶望を意識することはあまりないはずだ。


言い換えると、
遠隔が植えつける被害妄想が、多くの被害者にとっての心の支えにもなるということだ。


相手が分かっていれば証拠さえあれば警察沙汰にして相手を警察に突き出せたり、相手を裁判にかけることも可能だと推論できる。


ところが、あてにならない証拠ばかり。それでも、希望を失わないのは、証拠さえあれば相手を逮捕できると判断できるからだ。つまり、加害相手の植えつけた被害妄想が、被害者にとっては心の薬に匹敵するものになるということだ。なぜなら、相手が分かっているからだ。唯一、決定打となるような証拠がない。


私のような被害タイプになると加害相手をどうにかするなど不可能に等しいと考えるしかない。


被害解決とは、加害相手が私に対する加害をやめれば、つまり、遠隔がターゲットから外せば形式的に解決となるだけだ。


もし、私が遠隔テクノロジーについていろいろと宣伝をしても、それが加害相手の打撃になるのかといえば必ずしもそうはならないことが分かっている。なぜなら、遠隔テクノロジーの技術根拠を示すものが存在しないからだ。


だから、どこかの研究所が脳波から画像識別の様子を技術的に実現しても我々の加害相手の技術を証明するものにはならない。


それでも、自分の被害経験から加害相手の技術をおおよそ判断できる。


被害妄想を除去しても、被害妄想に代わるものがなければ、不安と絶望しかない。被害妄想に代わるものは、加害に対する心構えと加害相手のおおよその技術の概要を理解することだ。


加害に対する心構えは、加害に恐れず、慌てず、騒がず、自分の心理面を含めてよく観察することにある。ーーーー時々、恐怖心をあおるような加害方法を受けることがある。「死ぬ」とか「恐ろしい」思いをする加害方法だ。その時でも自分の心理が恐怖心を持ったことをよく観察することが必要だ。そこから事態の変化をよく観察する。


もし、加害で発狂しそうな感覚とか、恐ろしくてたまらない心理状態になったら、感情を吹きだしている自分をよく観察するしかない。そこで忘れてはならないのは、遠隔がやっている加害は、遠隔から神経細胞に信号を作り出して感覚を作り出していることをよく理解していれば、自分の恐怖心をコントロールできるようになるはずである。


ここで重要なことは、もし、加害相手が殺す目的でやっていると考えているなら、あるいは精神病院送りにするため精神をおかしくするためにやっていると考えているなら、あるいはまた自殺するように仕向けていると考えるなら、加害に対する恐怖心を克服することは不可能だということだ。


もし、上記のような加害目的なら、ネット上に一人も被害者を名乗る人はいないだろう。それに上記のようなことが目的なら、遠隔テクノロジーのような技術を使わないだろう。


以下の目的が加害目的だという被害者は、被害妄想を取り込んでいる。ーーー誇大妄想も含めて。


加害相手が殺す目的で加害している

加害相手が精神病にするために加害している

加害相手が自殺させるために加害している


肝要なことは、加害組織のやり方は、たいていの被害者に
個人的な背景を思い込ませていることだ。それで被害者はそうした被害妄想を取り込んでしまう。


加害組織のやり方は、被害者が個人的な背景で加害相手に巻き込まれたと判断するように仕向けていることとそう思い込むことが、被害者にとっては精神ストレスが許容範囲内に収まるからだと考えられる。なぜなら、○○○がやっているのだろう、とか○○○が指示しているのだろう、などと考えれば、相手をつかめる根拠になり、目標が定まるからだ。


それを言い換えると、警察が加害相手を捕まえれば、それで終わると判断できるからだ。つまり、そこに希望が出る。それだから加害組織は被害者に加害相手が何者かを判断するように仕向けるのである。


だが、私のような被害ケースではそんなものは最初からない。相手なんかつかめる相手じゃない。最初は亡霊、その後亡霊と人間との共同組織のように言ってきた。だから、自衛隊を仄めかしてきたときに自衛隊の仕業だと思い込んでしまった。ーーーーつまり、亡霊と自衛隊が共同で私を苦しめていると妄想するに至って、しばらくそう思い込んでいたのだ。だが、冷静になって考えれば何かおかしいことに気が付いたが、その妄想を取り除くまではかなりの時間がかかった。



話は飛ぶが、こうしたブログ記事の草稿を書いているときには、遠隔は黙っていることが多い。仮に何か話してきても、あまり気にしないことが多い。たまには、「○○○について書いた方がいいんじゃないか」と提案してくることもある。


そんな状態、心が一人になることは、ブログ記事を書いている場合などに限られる。と言っても、集中している時間などたかが知れているから、集中以外は、何か言ってくる。


今ではそういう状態でも深刻に考えることはないし、加害相手に何か書いてはまずいだろうことを考えることはかなり少ない。


なぜなら、私が言っている加害組織の技術はあくまでも概要に過ぎないからだ。しかもその技術根拠などネットを探してもどこにもない。


話はずいぶん飛んでしまうのが私のブログ記事の特徴でもあるが、言っていることは簡単明瞭だ。いつも同じことを言っている。


もし私のように考えられない被害者なら、被害妄想を取り込んだまま年をとればいいだけのことだ。同様に私のように考える被害者も同じことだ。



要は、加害に対して被害実感を軽減することにある。


私から見て、ほとんどの被害者が受ける加害時間は、それほど長いものとは考えていない。耳鳴りがずっとあることなどは算入していない。耳鳴り自体は私の場合は、最初期にしていたが今は気にしていない。そういうことで私が考えるほかの被害者の実質の加害時間は、散発的だ。


なにをもって加害している時間かというと、声が聞こえる時間、耳鳴り以外の頭を中心とした感覚を作られている時間がそれだ。言い換えると、何らかの感覚が作られている時間に等しく、その感覚が作られている時間に私の場合は脳内会話で相手の声を聴きながら相手に意識する。そのほかは、日替わりメニュー的に耳管閉塞とか、目の周りのこわばり感とか、頭の圧迫とか、食道痙攣のような感覚などだ。


時々、とんでもない感覚を作り出すのが遠隔だ。あっと驚くものをやってのける。この前は、「映像の差し替え」と言っていいようなものだった。それを経験した後、考えてみると「こんなこともできるんだな」と感心していた。それは物事の取り方次第では、大騒ぎにもなりかねない。


というわけで、何らかの加害をされて薬を飲むとか無駄なことをしないで、恐れず、慌てず、騒がずを意識することだ。


頭痛などの感覚を作られて薬を飲む被害者がいるとブログで読んだか遠隔が言っていたが、薬が痛みのもとを治すものじゃないものは、我慢するのが一番いい。


痛みのもととなる神経などから神経伝達物質や信号が脳に届くことで感覚を感じ取る。脳に届くまでの経路を薬でごまかすようなものは、緊急避難的に考えるべきである。例えば、もうすぐ死ぬような人間が痛みや苦しみをできるだけない状態にしたい場合などだ。


遠隔テクノロジーはおおよそ神経細胞に信号を作り出すから、その信号を受け取った脳は、何らかの感覚だと判断する。恐れるあまり、その程度の感覚生成でも感覚に対する意識がより倍増する。それだから加害に狂信的に騒ぎ出すようになる。


そこを割り切ってしまえばいいんだが、恐れたままでは割り切ることは不可能。したがって加害で被害実感を軽減することも不可能。


そういうわけで、ターゲットにされたらよろしく!


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