遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔テクノロジーの雑記2018-1226

2018年12月28日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジーの雑記2018-1226


遠隔テクノロジーの技術は脳神経を何らかの方法でコントロールできる。

そのコントロールというのは、感覚を作り出したり、意識を作り出すことである。


その技術に使われているものは、電磁波だと仮定している。その電磁波は、特定個人の神経細胞に作用し、神経細胞の正常な活動に加害組織によるコントロールが加えられる。


その電磁波は、特定の個人の脳神経に作用すると考えられる。だから、身の回りの人には何ら作用しない。


したがって、遠隔テクノロジーの技術は、個人ごとに異なる脳神経の物理的な仕組みがあると仮定できる。


脳神経が個人ごとに異なることは、加害組織は特定個人だけを狙って神経コントロールが可能になることに通じる。


同様に、加害組織は個人ごとに異なる脳神経を利用して特定個人の脳神経の様子をモニターできる。それゆえ、○○○の加害をやった時に被害者がどのように考え、何を見聞きし、どのくらいの精神ストレスなのかもつぶさにモニターできることを意味する。


※ここで述べている「コントロール」という言葉は、遠隔操作という意味でロボットのように操作することではない。神経コントロールとは、神経細胞に電磁波を作用させて何らかの感覚や意識を生成すること。むろん、手足が動かされたような感覚や平衡感覚などを操作されれば、体を動かされたことになるとしても、ロボットのように制御することではない。


逆に、マインドコントロールという言葉のコントロールとは、精神状態・意識状態を特定の方向に誘導すること。そのコントロールは、たいていは被害意識の中に被害妄想をすり込むことで現実の無関係の第三者に対して加害者だと思い込むことに結果する。


要するに、マインドコントロールされれば、加害に対して、被害者本人が妄想上の相手に殺人を行ったり、放火をやったり、無実の人を犯人に仕立て上げるような行動を起こしてしまう傾向がある。


脳神経コントロールで感覚や意識を生成する技術のほかに、脳神経に集まる末梢神経などからの神経信号と脳神経内で活動する神経の神経信号とを遠隔からモニターする技術がある。その技術によって加害組織はターゲット被害者の様子を観察しながら加害できるから、被害妄想がより強固になるような加害を行える。


言い換えると、神経モニター=脳波モニターは、加害組織側からすると、被害者が状況を被害妄想上で理解してくれれば、加害目的になかった状態であることを確認できるわけである。被害妄想上の理解から外れるような精神状態になれば、加害方法も変えてくることを意味する可能性がある。


例えば、ターゲット被害者が近隣に対して騒音をやめろと実力行使的に行動するときも、その被害者の精神状態、ストレス状態、被害妄想的に状況を理解しているさまを観察している。


ついでながら、被害者が第三者に対するとき、被害者の関係者もおそらくは神経モニターされていると思われる。


例えば私がブログで記事を書けば、日本で私のブログを読む人だけではなく、世界中にブログ記事を読んでいるかをつぶさにサーチして観察している可能性がある。



つまり、加害組織の技術は、世界中の人間に対して脳波サーチできる可能性がある。


今のところ加害組織の技術を使っているところは世界で一つしかないと考えている。その技術の機密保持に関して言えば、古い被害者の年代から今まで隠し通している。


私がその技術の概要でも書けば、世界中に広がっているなら、その様子をつぶさにサーチして確認している可能性がある。


つまり、加害組織の技術は、世界の中からターゲットにできる人間を探し出せるものだと考えている。それは、現地に人員を派遣する必要は全くない。人間の脳神経を個別にサーチできる技術があるから、サーチしながらターゲットにする対象者を選べばいいだけだ。


実際に技術システムをどのように運用しているか知らないが、ある被害者の場合は、1週間集中的に加害、マインドコントロールした後、その後の様子を観察しつつ、時々何らかの神経コントロールでマインドコントロールの状態を維持する場合も考えられる。ーーーというのは、多くの被害者が実質加害を受けている所要時間は、覚醒している時間すべてではないと考えられるからである。


◎音声送信または「思考盗聴」の手法の一つ


以下の加害方法は私が受けているものである。


■思い出したものを繰り返し再生する手法


何かを思い出したとき、何度も思い出すように神経コントロールされる方法。

思い出すものには、言葉、情景などがある。これはほかの被害者の用語を使えば、「リピート送信」であり、「思考盗聴」である。


思い出すものとは違ったものには、別個加害組織が聞かせてくる言葉がある。それは普通音声送信と呼ばれているものだが、何度も繰り返し聞かせてくるパターンや同じ言葉のようでも少しずつ変えながら聞かせてくるパターンもある。


●少しずつ変えてくるパターン


例えば聞かせてくる言葉が単語一つの場合、「あらぼらけ」という言葉だとしよう、次のような感じで聞かせてくるーーーー


「あらぼらけ」を5回くらいだが、聞き取りにくいところがある。

「あらぼらて」・・・変だと思わせる。

「からぼらけ」・・・言葉の一つの部分を変更するケース。母音が同じでも子音が異なるようなケース。


そういう感じでよく聞いていると、「何のつもりだ?」と意識するようになる。


人によっては馬鹿にしやがって、ふざけるな、と本気で感情的になるかもしれないし、私のように、「聞き取りの仕方を確かめつつ、違ったものをどのように頭で理解しているか様子でも見ているのか・・・」と考えたりする。


人の脳味噌は、言葉を聞くときに脳の左右が活動するはずだ。ただそれは人によっても少しずつ異なるし、状況によっても異なる。


■意味が分からない言葉を聞かせてくる方法、聞き取りにくいが何らかの言葉を当てることが可能な音声送信


何の意味か分からない言葉を聞かせてくるパターンだと何度も聞き耳を立てることもある。


初めて聞く言葉などは、何回か聞いて、何の話か確認した時に内容を言ってきたものもあった。


■知らない言葉を聞かせてくる方法


例えば被害初期に立正佼成会を言ってきたときに最初は何の話か分からなかったが、「知らないのか?検索しろよ」で検索したらあった。


たまには本当のことも言ってくるんだと思っていたが、加害組織の声は、声というには少し足りない感じで、肉声のものはあったが、大部分の声は声に似ている感じであって、声とは異なる。それだから、聞こえてくる言葉が聞き取りにくい。そして、聞き取りにくい感じの言葉を聞かせてくることもある。


例えば「あらぼらけ」という言葉は、イントネーション・音韻だけの言葉も聞かせてきたりする。


■音声送信の正体、声なんだが肉声とは異なる声が聞こえる感覚


人によっては状況に応じて特定の言葉として聞く場合も考えられる。つまり、身近な人から聞こえてくる声のようなものには、そういう感じの声もあるということだ。正確な言葉を追えない言葉でも、なんとなく感じがわかる声というものがあるのだ。そういうケースだと、集ストタイプの被害者が聞いた声は、よく聞けば感じ的に感じたものに聞こえるケースもあると考えている。


人に声を聴いた感覚を脳神経コントロールで作り出す技術が具体的にどのようなものなのかはわからないが、声が聞こえる感覚は、脳神経のコントロールで作り出せることは、人間のみならず動物も経験済みだ。それが夢で聞こえる声や音、見たものがそれだ。それは本人の意識に関係なく聞こえるもの見えるものだが、脳神経が作り出しているのは間違いのない事実。したがって、覚醒状態でどうやってそれと同じようにできるのかが問題になるが、脳神経というのは、幻の感覚を脳が作り出せることだけは間違いないから、加害組織がその仕組みを利用しないとは言い切れない。


加害組織の声・音には肉声・本物そっくりの音がある。そのタイプは私の被害経験では少ない。


そういう技術を持った相手を嫌がらせ程度で加害するとは考えられない。ましてや、殺すか自殺させるためだと考えても意味がない。


加害組織は、技術開発に成功し、基礎的な人体実験を経過し、それで更なる開発・研究を続けていると推定すれば、我々がターゲットになっているのも不思議ではない。なぜなら、仮に被害者が殺人とか自殺に至っても、別のターゲットは無尽蔵にいるからだ。だからと言って無尽蔵にターゲットを増やしているとは思えない。なぜなら、10年以上も加害が継続している被害者がいるからだ。


開発・研究に際して、長期間ターゲットを観察し続けることは珍しいとは考えられない。したがって、身近に加害者がいると考えているのは、被害妄想に過ぎないことになる。


被害者に身近に加害者がいると妄想させることは、加害側の目的に通じるものがあると考えられる。無関係の第三者が妄想的に加害者だと思い込むことは、現実的な状況になるからである。ーーー加害相手が、本当は遠隔からやっているだけなのにーーーー被害妄想を抱いている精神状態の方が時たま脳波モニターから外しても、すぐに見つけやすいから?ではないかと思えるところがある。


脳波の特有の状態をサーチして探し出すのは、被害妄想で精神ストレスを感じている脳波が見つけやすいと仮定した場合、被害妄想を植え付けるほうが簡単かもしれないということだ。裏を返せば、集団ストーカータイプでもテクノロジータイプでも、常時脳波モニターして、常時何らかの神経コントロールで感覚や意識を生成する加害は、ターゲット数が少ない可能性があるのではないかと考えている。


それまた裏を返せば、常時監視されていると感じている集団ストーカータイプやテクノロジータイプの被害者は、被害妄想があるから、身近に加害者がいると思い込んでいるから、現実に生きている限り、常時加害相手の存在を認識することになる。ーーーいわば、加害していなくても被害者は被害妄想上で加害されていると感じることになる。


効率的に考えたらそういうことが言える可能性があると思っている。


何はともあれ、ターゲット被害者になった時はよろしく!


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