遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想64

2017年09月25日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想64


■被害初期の「衝撃」


被害初期のころのブログは以下のもの。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-11982230175.html


被害初期は何度か恐怖を感じた。今思い出すと「あの時はうまくだまされた感じだ。」と思っている。


殺すのが目的ならとっくに死んでいるはずだ。

社会的な地位から貶めるならとっくに乞食にでもなっているはずだ。

精神病にするならとっくに障害者年金を手にしているはずだ。


だが、今は大げさに被害を訴える状況ではない。


被害初期の衝撃で今大げさに被害を訴える被害者もいれば、まだまだ精神的な苦境を感じながら生活している被害者もいる。


それらの原因となっているのが被害妄想だと思っている。だからこそ被害妄想がどのように作られ、維持しているのかそれをほかの被害者に周知するのが最もいいと考えてブログ記事にしている。


つまりは被害妄想の原因を指摘するのと、被害妄想を植え付けることがマインドコントロールであることを周知するのが私のブログを書く目的だ。


被害妄想になるのは、被害が他人から見て確認できないからだ。だが被害なのは聞こえたり、痛みを感じたりするのが相手の存在を認識しているからだ。


被害妄想は二つの要素からなる。


1 何らかの加害

2 加害相手の存在の認識


加害を誰かに話してもだれも確認できないし、納得もできない。加害相手について話しても同じこと。


つまり、加害組織は加害によって被害妄想をマインドコントロールしたことになる。


だが被害者は加害を確認するもないもない、実際に加害されているのは明らか。


被害者の自覚症状と他人から見た未確認の状況は相当のギャップがある。だから他人に加害の存在を訴えても他人には確認できない。そればかりか、「精神病を疑う根拠」になったりする。


被害妄想の二つの要素は被害初期の衝撃でもある。


そして、被害初期を経過後の状況。


■被害初期後の状況


私の場合は、特にこれといった被害のひどさを感じることなく、毎日脳内会話と何らかの身体攻撃だ。それによそよそして態度を加害組織の声の相手に取ることはしていないし、無視するのも意味ないのでしていない。そうなるのは100パーセント思考盗聴されている状況と加害に対して感情的に恐れず騒がず、状況をつぶさに観察しているからだ。


つまり、他人に騒ぎ立てる必要はない。だが、被害妄想から抜け出られない被害者のために被害妄想を指摘したり分析したりするブログは書き続ける。


ほかの被害者の被害などどうでもいいというのなら、それに関する記事を書く必要はない。


ところで本題は、被害初期以降の状況だ。被害者を大まかに分けると多分だが、いくつかの状況に分けて考えている。


1 被害初期のうっぷんを晴らすための活動

2 しみじみと被害生活を続ける


加害組織に何らかの打撃になるような、仕返しのような、刑事罰などを負わせられると考える被害者が多いようだが、不可能だ。


加害組織は謎だ。加害組織が分かっているような言い方をしている被害者もいるが、それは誇大妄想に過ぎない。


誇大妄想で、しかも証拠など何一つない。


証拠も何もないから警察に行くこともできず、「警察もぐるになっている」と自分の潔白さを言うしかない。


もっとも、そういう被害者ブログを読んでも加害らしいものは目立ったものではない。しいて言えば、加害組織は何かやっていると思えるだけだ。


集ストタイプの特徴は音声送信を感じ取らない点だ。他人の咳とかくしゃみとか仕草とか、たわいのないものばかりだ。簡単に言ったら「その程度で気にする」物ばかりだ。


多くの被害者がいまだに持ち続けている被害妄想を何とか除去することが被害の軽減につながると考えている。確かに、理解できたところで明日から加害がなくなるわけではないし、ターゲットから外されるわけでもない。


加害されて何とかしたいと考えている被害者だと対処法に金を使うとか、生活にやや支障があるようなことをするとか、対人関係で常に加害者を意識するような生活は、被害妄想を除去しなければほぼ永久に続くはずだ。



被害妄想を自覚的に意識するには、今一度被害初期の状況分析に立ち戻る必要がある。そして、毎日の加害方法を今一度よく観察する必要がある。それが被害状況を少しでも改善する近道だ。


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