遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想61

2017年09月07日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想61


■加害者は誰だ?

特に集ストタイプの被害者ならたいてい身近な人間で不特定多数の工作員のような存在を意識している被害者なら創価学会などの組織犯罪だと意識している。





本当に正しいか検証などできない。警察に証拠をそろえて出しても相手にされないだろう。当然だ。


私も被害初期のころは相手が何者か考えることはあったと思う。しかし、声の相手が素性を語ってきて、そう思っても不審な点はあった。


だが、自分の現状を考えれば、姿なき声でも肉声の声があったり、周辺雑音(ストーブのファンの音、シャワーが壁に当たる音などいろいろ)に紛れ込んでいた。


そういう声をどのように考えるか?


加害組織が「○○の魂だ。」と言ってきてもそうじゃない何か別のものと考えるが答えが出ない。しかし、声も聞こえるし、身体に対して電磁波攻撃も受けていた。


相手が何者なのか、考えても答えが出るはずがない。


他方、集ストタイプの被害者の場合、たいていは身近な人間からの声だという。テレビの声に紛れ込んでいたり、自宅周辺の道端から聞こえる声だったり、職場内の同僚からの声だったりいろいろだが、集ストタイプの場合は相手が何者か悩むところがないはずだ。


集ストタイプは相手に悩むところがない、またはちょっと考えたらわかるもののようだ。


集ストタイプの場合、加害者からの声は、プライバシーにかかわる言葉を言ってきたり、自分に向けられている声だとわかるものばかりだ。


それで狙われている、監視されている、のけ者にされている、嫌がらせされている、などの意識を持つ。


そういう意識はある程度被害を経験しながらわかるようにできている。ところが私の場合の被害初期は監視されているなどの意識は疑問の余地がなかった。


相手を亡霊の類だと考えるしかない状況で考えていることは筒抜けになっていることを実感するような会話があった。


それで何もかも知られる現状で、しかも相手は一応亡霊ということで私の秘密がバレバレ、プライバシーがない状況でも、相手は亡霊だから見透かされていてもどってことないと考えればさして問題ではなかった。その点は集ストタイプの被害者とはかなり異なる被害状況だろう。


■加害者の目的はなんだ?


どの被害者も自分が狙われていると思ってから、なぜ自分を狙うのか考えるはずだ。


「日本侵略のためにお前が邪魔だ。」なんて音声送信・仄めかしがない被害者でもそう思い込んでいる被害者もいる。


たかが個人。狙う理由にはならない。


私も加害組織の目的を考えることがある。考えても分からないことばかりだが、毎日よくやるものだと感心するだけではない。


ある面では人工知能を使っていると考えてもいいが、それなら人工知能の「実演」「試験」「データ収集」などの目的だと言ってもやはり疑問が残る。


加害されながら加害組織の目的など推測するしかない。


推測しても検証は不能だ。



■被害タイプごとの被害妄想


集ストタイプは文字通り身の回りの集団を加害者だと考えること。集団と考えて創価学会だとネットに出ている情報をもとに集団の組織まで断定するところ。


そのほかはいろいろだ。私のような被害初期の亡霊、宇宙人、超能力者、外国の諜報・軍事組織などがそれだ。


被害妄想は加害されながら加害相手を判断するところに植えつけられる。


集ストタイプなら、身近な人間が犯人だと思い込んで身の回りに行動を起こせば被害妄想はほぼ植え付け完了している。


亡霊を相手だと判断している被害タイプでは、いろいろな亡霊による仕業と考えるだけで差して周りに対する有害性はない。


だが、集ストタイプだと身の回りを疑うことだから、手あたり次第に身の回りの人間に加害者の濡れ衣を着せる。それで隣近所に文句を言ったりする。場合によっては警察沙汰にして相手をぎゃふんと言わせようと企てたりする。


ところが、考えのもとになっているものが被害妄想だから、警察沙汰にするほど自分の墓穴を掘りかねない。それで警察もぐるになっていると誇大妄想を抱いたりする。



■被害妄想による悪循環


集ストタイプの被害環境は自分で大きくすることで悪循環する。そんな状況での対応策は「集団には集団」「赤信号みんなで渡れば怖くない」のように徒党を組むことにある。


そうなってやがてヘイトスピーチをやってしまう傾向にある。


いざこざも徒党を組む過程で増幅する。